2015年3月3日火曜日

プリンス ウイリアム一行が来日と同時に起きた園児失踪事件



前回の裸の青年が命がけでバッキングハム宮殿から脱出しているビデオの記事で述べたが、イギリス王族は、すべて人喰いレプティリアンである。彼等は、世界中(日本を含む)で孤児院や保育所の経営をグローバルに行っており、そういった場所から子供を誘拐してきては食べている。

ダイアナ妃は、彼等が2人の青年を生きたまま貪り喰っていたのを目撃したと、彼女のカウンセラーに告げたために、暗殺された。ダイアナ妃は、イギリス王族をトカゲ一族を呼んでいたという。

カナダでも、インディアンの子供達を誘拐同然で集めたカトリック全寮制の学校で、エリザベス女王一行が10人の子供達を連れて行ったが、無事帰ってきたのは、たったの4人だけだったという。つまり6人のインディアンの子供達は、エリザベス一行に食べられてしまったのだ。

そして今回の、プリンスウイリアム一行が来日し、と同時に、この園児失踪事件。実は、プリンスウイリアム一行に食べられてしまった可能性が高い。

冬に靴や上着を持たないで、外には出れないし、すぐに見つかるはずだ。つまり、この保育所の職員が協力して、生贄となるていと君をプリンスウイリアム一行に手渡したに違いない。

他にもニュースにならないだけで、何人か行方不明になっている子供達が居るかもしれない。プリンスウイリアム一行が来て、たったの1人では、彼等のお腹を満たす事はできないだろう。

部屋にあったベッドシーツなどを結び、ロープを作って命がけの脱出を試みた裸の青年。彼はその日、エリザベス女王のディナーになるはずだった生きの良い若者。バッキングハム宮殿の最上階は、どうやらイギリス王族の食料となる若者達の部屋らしい↓


馬に乗ってパレードをしているが、きっと人間の生贄を食べる前祝みたいなものだろう。もちろん、馬に乗っている奴等も、皆、人喰いレプティリアン達だ。

8 件のコメント:

  1. この人ウィリアムさんは、何しに来たのか、表向きはさっぱり分らないです。自衛隊と英国軍が手を組んだとは、どなたかのコメントに情報を載せてくださいましたね。お出迎えの人も少なく、小学生まで駆り出す始末でした。まあ、大人が覚醒しだした証拠で喜ばしいです。アメリカの2/3に壊された衛星も洗脳マシーンが搭載されていたんでしょうね。それが壊れて良かったです。

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    1. まじめちゃん様
      >>アメリカの2/3に壊された衛星も洗脳マシーンが搭載されていたんでしょうね。それが壊れて良かったです

      だからでしょうか?
      先日妙なカンでそのうちに地球上の人類支配用のマイクロチップも機能を果たさなくなるような気がしました。

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    2.  猫山様、マイクロチップもマイナンバーも本当にどうしようもないです。埋め込まれたら、どうなるんでしょうか。マトリックスのように、だれか取ってくれるのでしょうかね。
       しかし、この頭のぼーっとする加減、世の中の流れの激しさに対する無力感は洗脳マシンが壊れたからなのか?もしくはとてつもない存在が地球に来たか?他の原因か?自分の日常をやっとこなす毎日です。猫山さんはお元気そうで何よりです♡。

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    3. まじめちゃん様
      なんとなく最近感じるのが、そのような物が地球の波動に合わなくなって機能しなくなるような気がしてます。
      私は先週までの二週間がまさに自分の日常がやっとなくらい睡魔にやられたり、過労にやられていましたよ(;´・ω・)。
      まじめちゃん様も少しの間でも時間が許せば眠ったりすると少し楽になると思いますよ。
      お大事になさってくださいませ。

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    4. 猫山様、ありがとうございます。

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  2. え、ええ~~~?王子はいい人に見えて 彼は進化しているのか?ダイアナ妃の意思をかなり継いでるように見えますが。とここに質問しようと思っていたのに(*_*) 
    ただのキ〇ガイ馬鹿野郎なのか。 人食いに来ただけなのか。ダイアナ遺伝子は受け継いでないのか.(@_@;)

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    1. ウイリアム王子は、そんなに悪く見えませんが、その周りのお付の人々、そして英国大使館員などは、まだまだ人喰いレプティリアンがマジョリティーでしょうね。ウイリアム王子来日に伴い、英国大使館、または在国英国人に装ったレプティリアン達が、人肉と生血と共にセレブレイト・パーティーをする事は十分ありえます。

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  3. 今朝、エリザベス女王に性的誘惑を受けました。トホホ…

    実は、私は幼少期より異次元から何者かの性的誘惑を受け続けてきました。もちろん最近になるまで、爬虫類人なんて知らなかったので、子供心にとても憂鬱でしたし、大人たちには相談できませんでした。彼らはその気になれば、時空を超えて性的干渉ができるということが、今回改めて確認できました。

     とはいえ、3次元で公に交流が盛んになれば、度を越えた犯罪的な関係は整理されると期待しています。子供時代から謎だった出来事は案外イギリス王室やバチカンあたりがルーツかも知れませんね。

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