爬虫類エイリアン達の生血・人肉のお食事処だった神社が破産寸前

リーマンショック以降、経営が成り立たない神社が増えているという。バブル最盛期には、庶民から集めた寄付金を、いろいろなユダヤ金融商品に投資し、利ざやを稼いでいたが、バブルがはじけて、かなりの大損をしたという。

国から補助金が８億円ってすごいね。日本政府って、皆さんの血税を、こういった宗教法人に、年間８億円やら10億円やらを渡しているんだね。靖国神社参拝じゃないけど、政教分離なんてものは表向きで、実際には政教一致で、政治と宗教はコインの表と裏という事だね。

神社の修理費を捻出するために、いろいろな案が出たらしい。キャバレー、ラブホテル、パチンコ屋、サラ金などの意見が出たが、結局、マンションに決まったらしい。境内の切り売りは、これからも続くだろう。

神社に祭ってある神は、実は、人喰いエイリアン達だったという事が暴露され、神社に足を運ぶ人々が減っているらしい。神社に行って、かえって災いの年になったという人々が多いという。病気、事故、破産、離婚、失業…。人々の足は、神社仏閣から、ますます遠のいていく事だろう。