ワシントンを訪れているイスラエルのネタニヤフ首相が、オバマ大統領とは会談しないのに議会では演説する予定があるという異例の事態になっています。
ネタニヤフ首相は野党・共和党の招きに応じて、3日に共和党が多数を占める議会でイランの核問題について演説します。「イランは核兵器を開発している」として、オバマ政権の弱腰なイランとの交渉姿勢を批判する見通しです。ケリー国務長官は、テレビ番組で「今回の訪問を政治問題化したくない」と述べました。ホワイトハウスは頭越しに訪問を決められたと反発していて、異例の首脳会談なしの訪問にイスラエルとの関係悪化は避けられません。
「来るな!って言うのに来ちゃうんだもんな~」
「奴が来ても、俺は会わないよ!」
これがオバマ大統領の本音だ。
ある情報によると、米国民の半数以上は、ネタニヤフとイスラエルを嫌っているそうだ。
共和党レプティリアンのジョン・ベイナーが、共和党が半数以上占める議会でのスピーチに招待したらしい。共和党は爬虫類人の党だが、英語では共和党員をレパブリカンと言うが、レパブリカン=レプティリアンと言って間違いない。
ある時、ジョン・ベイナーの皮膚が変色したのがニュースで話題になったが、オバマ大統領は、彼の皮膚の変色の事を「僕とベイナーさんは有色人種という点で共通しています。しかし彼の皮膚の変色は、地球上のものでは無いという事は明らかです。」とジョークを飛ばした。これはベイナーがレプティリアンだという事を示唆したジョークだった。
急にオレンジ色の皮膚に変色したらしい。彼はインポの関係で皮膚が変色したと苦しい説明をしている↓
ネタニヤフは議会のスピーチで、オバマ大統領を「イランに軍事攻撃を仕掛けない弱虫」と批判しに来るらしい。オバマ大統領は、「イランには軍事攻撃ではなく、核管理の監視だけで十分であり、経済的援助もするべきだ。」という立場。戦争を仕掛けたい戦争屋の親分のネタニヤフとは、180度意見が違う。
AIPAC
- The American Israel Public Affairs Committeeのレプティリアンのシャープな歯↓
小島瑠璃子
返信削除http://media-cache-ec0.pinimg.com/736x/79/0b/44/790b443ff3b5bb43743298ea5f987b66.jpg
完全にレプティリアン
風景が写っているようにも見えるけど、そうじゃないようにも見えます。
返信削除ネタニヤフ首相には児童心理学修士であるサラ夫人がいますが、ISISに世界中の特定の思考、嗜好を持つ若者たちが吸い寄せられて大成功したのは、サラ夫人のように若者(児童)心理を知り尽くしたメンバーが欠かせなかったのではと思うと、ちょっと心配になりますね。
返信削除サラ夫人なら精神療法で、ネタニヤフ首相を穏健な人物になれるよう、治療できないのでしょうかね。既に精神病院の患者レベルの凶暴さだと思うのですが。。
サラ・ネタニヤフ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000037911.pdf
ところで、イランは医療用はともかく、原発用のウランの精錬は考え直して欲しいですね。いつかそんな日が来るだろうか…
イランのケッシュ財団は闇なんでしょうか。バシャールみたいなことを話しておりました。
「サラ」っていう名前は、爬虫類人の典型的な名前ですね。サラ・ペイランとか、日本マクドナルドの社長の名前もサラ・カサノバ。聖書に出てくる100歳近くになって子供ができたとかいう爬虫類人で、アブラハム族の母みたいな存在ですね。
削除ケッシュ財団については、あまりピンと来ないので、私のブログには載せない事にしています。善か悪かは判りません。
削除サラと聞いてサラマンダーと思ってしまいました(笑)
削除日本語では両生類を指しますが(^_^;)
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返信削除そうですか~。フクシマの放射能汚染された土とか、中間貯蔵などしなくてもよいテクノロジーが見つかるとよいのですが。。
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