爬虫類組織は、あらとあらゆる嘘をつく。米国で長年、既に使われていたMEADS(Medium
Extended Air Defense System)レーダーを、国民の血税で米国から買い、そしてニュースでは「これが最新鋭の研究中のレーダーです!」などと嘘のプロパガンダする。
本当に研究中の最新鋭のレーダーだったら、ニュースに映さないよね。軍事極秘情報なんだから…。
MEADSレーダー
ステルス飛翔体とはUFOの事だ。しかし、いくらレプティリアンのローテク技術を駆使しようと、1つの光の銀河連邦のUFOも落とせない。
墜落するUFOは、いつもレプティリアンのポンコツUFO。下のカナダの凍る湖に墜落したUFOは明らかにレプティリアンのものだ。
最近墜落したものだと言われているが、きっと米国空軍の秘密軍事衛星が、光の銀河連邦に爆破一掃された2月3日あたりに、この爬虫類組織のUFOも撃墜されたに違いない。
この墜落された爬虫類組織のUFOは、下の南極で見つかったUFOに似ていますね。爬虫類組織のナチスが南極に基地を構えていた事を考えれば、南極にUFOが隠されていてもおかしくないですね。
ちなみに、光の銀河連邦のスペースシップは、爬虫類組織の機械的なUFOとは違い、生き物の様に意識があり、どんな形にもシェイプシフトできるそうです。
映画などに出てくるタイムマシーンというのも彼らのメイトリックスで実在しないんですよね?
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