現在のマリファナは危険 依存中毒度が高い遺伝子組み換えマリファナ

なぜかマリファナというと

「健康に良い」
「医療用として使用されている」

などの情報が出回っているが、実際には、現在のマリファナは、昔、お爺ちゃん達が吸っていたマリファナと違い、依存度が非常に高い遺伝子組み換えされたマリファナだという。

大体にして、マリファナは今でも違法麻薬とされ、売っているのは暴力団やらヤクザ達。彼等から、まともな100％純粋マリファナをゲットできると思ったら大間違いだ。

暴力団やらヤクザ達のビジネスは、あなたや、あなたの子供達を中毒にして麻薬漬けにする事だ。彼等はそうやってお金を稼いでいる。現在、彼等からゲットできるマリファナには、クラック・コカインなどの依存中毒性の麻薬が塗してあったり、その他の麻薬に浸したものを乾燥して売っている。つまりマリファナよりも、それらの違法麻薬に対して依存中毒になる事になるのだ。

マリファナを吸うと、塗してあったり、浸してあったりする違法麻薬に依存中毒になり、１～２回使用しただけで依存症になるという怖い代物だ。その麻薬が無いと、「死ぬか」と思うほどの症状が現れるらしい。そのために、どんな犠牲を払ってでも、お金を捻出し、麻薬漬けのマリファナを、ヤクザ達から買う様になるという。

下の画像、いかにもクラック・コカインが塗してありますという感じのマリファナ。その他の依存度の高い違法麻薬に浸してある場合もある。見分けは非常に難しい。

その麻薬ビジネス裏には、巨大なユダヤ組織が蠢いている。


ユダヤ組織の有名なラビ（説教師）が、彼等が組織的に、人間の子供達に麻薬を売っているのを告白している。

どうやってユダヤ組織が、あなたの子供達に麻薬を提供するのか？

それは、ユダヤ組織が、彼等のエージェントとなる麻薬を持った爬虫類人の子供達を、中学校や高校に送り、放課後とかにターゲットとなる人間の子供達に「オイ！オレ達と一緒にマリファナ吸わないか？」などと友達的圧力をかけ、依存中毒にさせるのだ。

だから学校というところは危険な場所なのだ。学校や放課後、あなたの目の届かないところで、ユダヤ組織から送られて来た爬虫類エージェントのキッズが、あなたの子供達に麻薬を塗してあるマリファナなどを、友達的圧力をかけ、依存中毒にさせているのだ。まあ、学校自体が爬虫類組織経営なので、そこで違法な事が行われても、別に驚く事でも無い。その学校を経営している市や州（県）も、み～んな爬虫類組織なのだ。

なぜ、爬虫類組織が、あなたの子供達を麻薬漬けにしたいのか？

それは、あなたの子供達が麻薬漬けになれば、無料で利用しやすいからだ。麻薬が無いと生きられない体に成り、麻薬を求めて、必ず爬虫類組織の元に戻って来るからだ。

その良い例が、ニュースになったカナダで行われている売春産業だ。その売春産業は、もちろん爬虫類組織が経営している。10代の若い少女達を麻薬漬けにし、売春が終わった後には、必ず、麻薬を持っているヒモ（売春業のマネージャー）達の元に、貰ったお金を持って戻って来る。麻薬漬けになっている売春婦達は、麻薬という手綱を付けられている様なものだ。ヒモは、彼女達に、生き残るための少量の食べ物と、麻薬をあげるだけで良い。お金を一切、彼女達にあげる必要は無いのだ。

ユダヤ組織の様な爬虫類組織は、常に、あなたの子供達を麻薬のワナに掛けようと狙っている。そのワナに掛けられる場所が中学校だったり高校なわけだ。そこは一切、親達の目が届かない場所。一番、危険な場所と言えるだろう。