南極にあるイギリス南極基地のHalleyVIサイトが閉鎖だそうだ。氷の巨大ヒビ割れが、彼等の基地に迫っているためらしい。
こちらが、その氷の巨大ヒビ割れ。
なぜ人食い爬虫類組織にとって、南極基地がそんなに重要なのか?
それは南極と北極には、地球のコア(芯)に存在するアガルタがあるからだ。アガルタは光の銀河連邦のメンバー。アガルタには光の銀河連邦が使用している基地もある。
アガルタ人 VS レプティリアンの歴史
「地球の内部は熱いマントル」と学校で教えられた事は、全くの嘘。地球の内部は巨大な空洞になっている。食べ物に例えたらカボチャ、またはメロン。その空洞にはアガルタ人達が住んでいる。
アガルタは5次元の世界。人間達が次元上昇しない限りはアガルタには入れない。次元上昇、それは「我がまま」を捨て、無条件の愛に生きる事だ。次元上昇をする、それは進化する事だ。高学歴の人々でも、自分勝手で我がままな人々が多い。つまり「高学歴=進化している」という事では無い。かえって高学歴な人々ほど、爬虫類組織が経営している学校で、深く洗脳されている場合が多い。
アガルタをよく知っている人々は、アガルタの入り口がある北極、まはた南極近辺を飛行しているパイロット達だ。彼等はアガルタの入り口には近づかない様に指示されている。そしてアガルタの入り口の存在を口外すれば、直ちに首になってしまうらしい。
ロシアのMIRスペース・ステーションから見たアガルタへの入り口
アガルタ人とレプティリアン達の戦いは古代から存在した。その戦いはアトランティス時代から始まる。アガルタ人達の祖先はレムリア(ムー大陸)から来ており、爬虫類人のアトランティスに攻撃され、ムー大陸を失ってからは、地球内部の空洞に移動し住んでいる。
アトランティス大陸を失ったレプ達は、地球表面の何箇所かにエジプトなどの古代文明を作り、今まで人間達を奴隷にして、寄生虫の様に生きてきた。こういった真の歴史は、爬虫類組織が経営している学校では教えてもらえない。学校で教わってくるのは嘘ばっかりだ。それだけレプ達は、人間達をバカにしているという事だ。
アガルタから米国政府へのコンタクトは何回かあった。
例えば、航空探検家で有名なバード少将が、アガルタ内のアリアーニに招待され、そこのトップの老人に話を聞いた。アガルタ人達は、レプ達が原子爆弾を広島や長崎に落とした事や、核兵器を開発している事に関して警告をした。「このままでは、あなたの住む世界は全滅する」と。
アガルタ人達は、アイゼンハワー大統領にも、エドワード空軍基地で会見した。
「核開発競争、大気汚染、資源開発、殺し合いを止めて、調和を保った生き方をしてください」と大統領を説得しようとしたが、無駄だった。人類に対してのスピリチュアルな協力も断られた。
美しい金髪のアガルタ女性もS4軍事基地と呼ばれる場所で、20人のレプ軍人に対して、宇宙に関しての講義をした。彼女の持って来たのは水晶玉で、その水晶玉から地球の過去の歴史、そしてアガルタと宇宙に関しての映像が映し出された。ほとんどの軍人レプ達は、まったく信じられないという様相だった。
人類は、色々な悪の宇宙人達に翻弄され、利用されてきた。本当に信頼できるのは、人食いレプティリアン達ではなく、地球内部に存在するアガルタ人達なのだ。
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上のビデオの情報元は、米国下院議会図書館の公文書から
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