トランプ政権 在日米軍の軍備を増強

米国内の問題が最重要課題と言っていたトランプ。トランプ大統領になって、在日米軍が去ってくれるのかと思いきや、逆に軍備を増強。

どうやらファシスト政権の顔が見えて来た様だ。

トランプが選ばれてから、特に今年に入ってから、やたらと私の頭上を軍事ヘリやらがグルグルする様になった。人食い爬虫類ファシスト政権の始まり始まりという感じだ。

貴金属に裏打ちされていないオモチャのお金も、再び、印刷予定だそうだ。そのために、海外に駐留している米軍に、給料を払えなくなる可能性が大だそうだ。彼の印刷する爬虫類組織のオモチャのお金は、国内では通用しても、海外では通用しない可能性が高い。

トランプが当選してから、爬虫類女性が喜んで、こう話していた。

「トランプ大統領が、私達（特権爬虫類人達）にお金を持って来てくれる。」

まともだったオバマ政権から、まともでは無いトランプ政権に代わり、そして紙幣も再び、爬虫類組織が印刷するオモチャのお金に変わるらしい。

軍事力強化という事は、何に対しての軍事力強化なのか？

もちろん、光の銀河連邦に対しての軍事力強化に決まっている。トランプは決して、光軍側では無いという事の現れだ。上のANNニュースの最新の米軍ステルス機でさえも、光の銀河連邦には太刀打ちできないのは明白だ。

早く、トランプ政権ごと極悪爬虫類人達が、光の銀河連邦に地球上から取り除かれる事を願う。