私の家は、US19というクリアウォーター市やセント・ピーター市のあるピネラス郡を貫くメジャーなハイウェイ脇にあるので、しょっちゅうサイレンの音を聞く。そのサイレンの音は、特に去年辺りから激しくなった。ひどい時には、立て続けにサイレンの音が鳴り響いている。
昨日は爬虫類組織が、再び家の前に、いかにも兵器を積んでいそうなトラックを置き去りにしていた。私は盗聴器があると思われる私の家の壁に取り付けられているスピーカーに、こう言った。
「あのトラックに搭載されている兵器のエネルギーは、私に向かってでは無く、あなた達エージェント達に向く様に、光の銀河連邦に頼んでおいたからね!だから、今日、あなた達の所に救急車が来るかもしれないわよ!」と脅かしておいた。
そして、その日は、たくさんの交通事故が起きた。
大きな事故は、私の自宅近くのUS19で起きた。私は見に行かなかったが、長男が見学しに行って来た。彼の話によると、多くの野次馬達が、その死亡事故を見学しに来ていたという。数人は近所のエージェント達だったという。
http://www.baynews9.com/content/news/baynews9/news/article.html/content/news/articles/bn9/2017/1/4/fhp_passenger_in_tax.html
私の自宅は、上の画像の赤矢印の裏の辺り。長男の話によると、US19は通行止めにされ、救急ヘリが降りて来たという。その通行止めは5時間くらいに渡った。
事故の起きた場所はロイヤル・ブルバードだそうだ。ロイヤルと言ったら人食い爬虫類貴族という意味だ。
丁度、その場所にはフォー・クイーン(麺の女王)というベトナム・レストランがある。
死んだのはカナダからの爬虫類人カップルだそうだ。2人とも71歳だったらしい。かなりのハイクラスの爬虫類カップルだったかもしれないね。爬虫類エージェントだった可能性大。
こちらは同日に起きたタンパ市での事故。車の後ろの部分が吹き飛んでしまっている。車のパーツが広範囲に広がっている。こちらも、もちろん死亡事故。
それで今日、「ほら見た事じゃないでしょ!」と爬虫類組織に言ってやった。外に出ると、例の兵器を搭載したトラックが、丁度、移動している最中だった。ヤレヤレ...という感じでホットした。
自己肯定に勝るものなし!ですね。
返信削除良いことしか起きようがない!という
心構えでいこう!いくしかない!
(^○^)