小児性愛と悪魔崇拝と爬虫類人
食人ディナー。
以下は
法王が性的虐待被害者と初面会、教会の「共犯行為」を謝罪
からの引用です。
【7月8日 AFP】
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は7日、聖職者による児童性的虐待の被害者らと初めて面会し、犠牲者の自殺に深く胸を痛めていると吐露するとともに、教会にはびこる「恐るべき闇」を白日の下にさらしてくれたことに対する謝意を表した。
長く待ち望まれていたこの面会で法王は、世界中で数万人規模に上るとされる犠牲者らに心を寄せ、児童虐待という「甚大な犯罪行為」と、隠蔽(いんぺい)を図った教会の共犯行為について謝罪した。
被害者らの代表として英国とドイツ、アイルランドから訪れた男女各3人は、サンピエトロ大聖堂に近い法王の住居で一夜を明かし、翌朝法王と朝食を共にした。その後法王と1人1時間ずつ個別の面会を行った。
バチカン(ローマ法王庁)のフェデリコ・ロンバルディ広報局長は、今回面会が実現したことで「傷を癒やす」ための「建設的な道が開かれる」ことを期待していると述べた。
過去10年にわたりカトリック教会に影を落としてきたこの問題について、法王の対応の遅さを批判してきた犠牲者らの支援団体にとって、今回の面会は待ちに待ったものだった。
法王は5月、聖職者による児童の性的虐待を「悪魔崇拝のミサ」に通じる犯罪だと断じ、「一切容赦しない」と誓っていたが、被害者らからは、情の厚さで知られる法王がなぜ面会に応じないのか、疑問視する声が上がっていた。
以上引用終わり。
「CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン」
からの引用です。
私はかつてカリフォルニア LA の FBI 支部長でした。
(中略)
世界人口を5億人まで米国の人口を2000万人まで減らす話が出ています。湾岸戦争症候群ってありましたよね。あれで死んだ米兵、当時派兵された70万人の4/5は、現在病気で弱って、腕立てもできない。あのあと米軍の構成員がまるまる入れ替わった感じです。
その他もろもろと続きます。
つまりどういう話をしているかというと、米国ではあらゆる個人、団体、組織に重複するメンバーがかなりいますが、この「イルミナティ」の原動力の1つは、悪魔崇拝カルトなのです。
かくいう私も初めは「は? なんだそりゃ」という感じでした。聖書で読んだことがあった以外悪魔崇拝について考えたことなどなかった。でもとにかく前に進みました。アリスター・クローリーという人の情報から多くを学びました。クローリーの名前は「HOLY」(聖なる)と韻を踏んでほしいようです。
悪魔崇拝主義者たちの教科書は昔からずっとクローリー氏の哲学・著作です。そこにはなんと書いてあるのでしょう。どんな考えでしょうか。
「血の犠牲」……「血こそ命」……。94ページにはこうあります。
「敵の心臓と肝臓を切り取り、まだ暖かい内にむさぼり食う野蛮人の習慣を」
「馬鹿げたことを非難するのは賢くない」
「いずれにせよ古代の魔術師たちの理論はこうだった」
「生き物は皆すべてエネルギーの貯蔵庫だ」
「その量は生き物の大きさと健康状態によって違う」
「エネルギーは、その動物の死により突然開放される。だから、そのエネルギーが逃げないように動物は、"円"の内側ー悪魔崇拝の円ですねーまたは三角形の内側で殺されるべきだ」
「犠牲の性質に合う性質の動物を選らばなければならない」
「軍神を呼び出す魔術師には適切な量の猛々しいエネルギーが有用だ」
「それはメスの子羊を犠牲にしても得られない」
「そのような場合には童貞の雄羊がふさわしい」
「それが固有にもつ潜在的エネルギー総量がまるまる残っているからだ」
次をよく聞いてください。
「ベストな霊的結果を得るには最大かつ最も純粋な力を持つ生贄を選ばなければならない」
「完全に無垢で高い知性を持った少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
人間の生贄の話ですよ、皆さん。
悪魔崇拝者は現在の米国に約300万人いると思います。
私には情報提供者たちがいます。人口20万人のLAには3000人の悪魔崇拝者がいるようです。有名な保育園での事件マクマーティン事件が起きた場所です。
ネブラスカの情報提供者は3000人いると言っていました。人口10万人のアイオワ市に15000人。ここまでの平均は人口の1.5%です。とにかく……これは生贄の話です。
毎年5万~6万人の子どもが生贄にされています。悪魔崇拝には8つの祝日があります。他にもありますが、全員が守る基本的な祝日は8つです。クローリーの本の話に戻りますが……ちなみにさっき話した人間の生贄のことは、私が発明したのではなく、この本に書いてあるんですよ。この「宗教」(と呼びたければね)の……。
ちなみに米国政府は悪魔崇拝主義を本当に宗教と認知しています。でもこちらのリンださんがやった裁判で、配偶者の弁護士が悪魔崇拝という言葉を使ったら、文書記録が封印されお蔵入りしてしまいました。しかもリンダさんが子どもたち宛ての手紙で「神を信じなさい」と書くと、「神という言葉を手紙で使ってはだめだ」という通達が来るそうです。一つの例でした。ここでは、666、獣が登場します。
「獣666は、こう助言する。全ての子どもに対して、幼少の頃からあらゆる性行為と出産の場面を見せておけ。頭が嘘によって覆われ、謎によって鈍くならないように……。魂のシンボリズムによる無意識のシステムの成長が阻害されたり
誤った方向に導かれたりしないように……」
子どもは生まれた時から、セックスにさらせということです。
世界の悪魔崇拝者たちは、私たちの子供に手をかける目的で世界中に保育園を設立したのです。
両親は子どもを朝の9時に送り届け、午後3~5時に迎えに行きます。一方それらの保育園で子ども達はセックスにさらされました。「生まれた時から」ときたもんです。
こちらのリンダさんに全くその通りの事が起きたのです。子ども達はセックスにさらされた。リンダさんの元配偶者がお子さん達に手をかけた時から現在にいたるまでです。
次のページは紛失して不明です。悪魔崇拝主義者が持ってたりして……。その次です。
「従って一般的なルールとして、あなたの性的満足が、他の星を破壊・変形させ、不快にさせることは不道徳とされるかもしれない。相互の了解に基づく行為が条件であるが……」
セックスの話です。
「そのような了解は常に明白ではなく、誘拐やレイプが解放や手ほどきになる場合もあるかもしれない」
「それは結果によってのみ判断される」
これはつまり「誰かをレイプしてみよ。了解がなくても目的があるから良い」ということです。
マクマーティン事件の話をします。当局は1985年4月保育園の地下トンネルを探すことにしました。子どもたちの話によれば、
地下トンネルに連れていかれて、そこの部屋で性的虐待を受けたということでした。
儀式のようなものがあり、ガウンしか着ていない大人たちがいて、ろうそくがあり、朗唱がおこなわれていた。
それからトンネルの上の浴室に連れていかれ、そこは隠し扉で隣の建物とつながっていて、車で外に連れ出され、街中で児童買春させられた3~4才の子どもですよ。
また、子供たちは飛行機で山岳地帯に連れ出されて悪魔崇拝の儀式に出され、親が迎えに来る時間までに連れ戻されていました。
この苦情を1983年に受け取った当局は捜査を開始し、1985年にようやくトンネルを探すことを決めました。当局は何も見つけませんでした。
(しかし)1993年春に私はマクマーティン保育園の土地がマクマーティン家の弁護士に譲渡されたと聞きました。オフィスビルが建てられようとしていました。連絡を取りました。「土地に入らせて頂きたい」と。「2週間なら」と了承を得ました。
親たちと共に、UCLA 大学の考古学者スティックル博士を雇いました。そして掘り始めましたが、スティックル博士が言ってきました。
「保育園の地下にかつてトンネルがあったが埋め立てられた。これに疑問の余地はありません。」と。
以下略(要参照)
以上引用終わり。
こちらも
「エリザベス女王とバチカンによるモホーク族子供達大量虐殺がカナダで明らかに」
以下は当ブログの
「爬虫類人の実在と悪魔教の食人儀式」
でも引用しましたが、再び
「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」
からの引用です。
次にデーヴィッド・アイクさんの取材源の1つで、秘密結杜の洗脳から脱出した女性たちの中で最も重要な役割を担(にな)わされていたアリゾナ・ワイルダーさんの証言をお届けします。
ナチスの悪名高きメンゲレ博士によって洗脳され、彼女はイルミナティの女祭司として、さまざまな悪魔儀式を執(と)り行なってきました。また、その特異な能力をエリア51というアメリカで最も秘密の多い施設で、利用されています。現代に実在する爬虫類人の目撃者でもあります。低層4次元から人類を監視する爬虫類人の実態を知る貴重な証言だと思います。
(ナチスの生体実験で「死の天使」とユダヤ人たちに恐れられたヨーゼフ・メンゲレ博士。戦後第一級戦犯に指定されながら、逮捕されること無く南米に逃れて大富豪となります。米国との裏取引があったものと思われます。アメリカでは「ドクター・グリーン」と名乗って多くの人に拷問や虐待を伴うマインド・コントロールを行いました。)
●アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人
私はイルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの1人が私です。
マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳。その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。
しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。
儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かを得ること……権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらしたりすること。それが儀式の目的です。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。
高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、
彼らは血を必要としています。血の生贄です。
血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何を召喚(しょうかん)したいのかにもよります。ある種の存在を償還したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々が同じ目的で行っている訳ではありませんが。
(マインド・コントロール解除のため髪を染めたアリゾナ)
レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚(しょうかん)する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上(けいじじょう)学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。
誰かが血を流している時、そんなに度々流血の場に居合わせる人もないでしょうから、血の臭いを嗅(か)ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。手短に言うと、それらが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。
このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(がいねん・コンセプト)などではありません。シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。
儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。
彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好(しこう)があり、血を渇望(かつぼう)しています。
レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。
彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。
高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。
それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしなら、実際には何が起きているのかと言えば、そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。(hourou注 まるで例えは古いが怪談牡丹灯篭・ぼたんとうろうのようだ。邪教の教主達がことごとくセックス絡みなのもこのような意味が含まれているのだろう)
儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。オーラを見ることのできる人でしたら、その存在のオーラが見えると思います。オーラが変化するのです。身体は見えたり触れられたりするところで終わっているのではありません。オーラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オーラも変化せざるを得ないのです。
シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪(ゆが)んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります(タコ注:豊玉毘売姫が八尋和邇になって出産した古事記の話を参照)。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。
彼らの目を見ると判ります。何故なら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見るな」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいたりすると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋(つな)がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。
私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えば政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷(ちまた)で日常的にシェイプシフトしたりするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。
実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。
さて私が儀式を執り行った人々に関して言えば、英国王室の王族のために数多くの儀式を執り行いました。それで1989年以降になってから、やっとその記憶が戻ったのです。私は儀式による虐待を受けた人たちを何人か知っていましたが、彼らにも儀式にレプティリアンが関わっていたという記憶はありました。でも誰もそれに関して話をすることはありませんでした。
彼らの中の幾人かは精神科医やセラピストにかかっていました。というのも私たちにはその話をする相手が他に誰もいなかったからです。その当時は誰一人として対処法であるプログラミング(洗脳を解くこと)を知りませんでした。
それで私は儀式の記憶が甦り始めていたのですが、恐ろしいことにレプティリアンのことを思い出し始めていたのです。人間がレプティリアンに変身し、そのレプティリアンが犠牲者の生身を切り裂いて血を飲む場面を。それはほかの洗脳を解かれた人たちも同様で、私たちはいったいどうしたらいいのかわかりませんでした。
なぜなら精神医学の分野では、
そのような話をするものは
精神異常者のレッテルを貼られるからです。
これは私が長年話さなかった事です。私は、実はこのような全ての事に関わって非常に辛い体験をしたので、何年もの間この件について話すことはありませんでした。でもデーヴィッド・アイクが私にその機会を与えてくれました。そして最終的に、私は彼らが儀式の際に行った事を何の心理的障壁も無く話せるまでになりましたが、まず最初に、彼らが最も好む生費は少年だと言う事です。年齢は8歳から16歳までなら何歳でも構わないのです。
彼らは少年の血を最も欲していました。その次は生理中の若い女性でした。儀式の最中に彼らはレプティリアンに変身した後、胸部と喉の辺りからある種の分泌物を出し、緑色の物質を吐き出します。それはたとえて言うなら、映画ゴーストバスターズに登場する緑色のスライム(ドロドロした粘液)のようなものです。彼らはまた、死肉を食することはありません。生きた肉を食べます。でなければ普段は菜食です。
彼らは人間の肉を摂取します。なぜなら人間の肉には人類の細胞記憶が入っているからです。
それも彼らには必要なものです。なぜなら彼らの身体の細胞にはそれがなく、(記憶が)消失するからです。こうして彼らは人間の状態でいる能力を保持する必要があるのです。
それで彼らはその異様なもの(四次元低層にいるレプティリアン)を儀式において召喚するのに女性を必要とします。なぜかと言えば、女性は空洞宇宙と繋がっており、女性はその肉体に生命を創造する子宮という宇宙を有するからです。それは虚無、または他の場所から何らかの物をこの物質界に生み出します。ですから女性はそのように、生命を創造する者として識別されます。ですから彼らはこれを行うのに女性を必要とし、彼女たちの経血を好みます。
経血や特に堕胎された胎児や赤ん坊に含まれる成分は、彼らにとっては非常に栄養が高いものです。私たちにとってレプティリアンが爬虫類の形態に変身した時に、どんな姿に見えるのかということは、彼らが儀式の中で何を食するのか、または本当に生身を食べるのかということと同じくらいに重要です。自色レプティリアンが最も位の高いものです。地位の高さによって、儀式の晩餐のどの部分に参加出来るかが決定されます。
以下は
2人だけが知っている世界の秘密」
からの引用です。
■ダイアナ妃の心霊療法士(ヒーラー)が英王室はレプティリアンと証言
いわゆる五感の世界で言うところの陰謀論の真相を掴(つか)もうと、アメリカとかヨーロッパ中の関係ありそうな地をくまなく探索旅行をしていたのです。だからそのときの旅行目的はレプティリアンではないのです。
だが、そこでいろんな人々と巡り合ったのです。なんと同じテーマ、レプティリアンがらみの話を皆さんが語り始めたのです。通常レプティリアン目撃者は権力絡みの人間が多いのですけれども、必ずしも権力を持った人間でなくても、普通の世間一般の人でも、突然爬虫類人間に変身して、また人間に戻ることを目撃したって言う人たちに少なからず出会いました。その時はもちろん私は、一体これは何だと思いましたよ。
(そんな中で)出会った人の1人が、ダイアナ妃のとても仲の言いお友達の一人だったのです。
名前がクリスティン・フィッツジェラルドという女性です。このクリスティンと知り合うきっかけはこうです。英国の議員たち3人と、諸々の陰謀問題について話す機会に恵まれたのです。その場には議員以外に1人の淑女(しゅくじょ)がいました。4人で色々な話をしているとその淑女からダイアナ妃の気になる話が出たので、「大変ぶしつけな質問ですが、その情報はどちらからお聞きになったのでしょうか?」と聞いてみました。実はこの淑女は、ダイアナ妃と9年間親友であった女性の親友でした。これはダイアナ妃が亡くなってから、2週間後のことでした。そして私はその淑女の親友、つまりダイアナ妃の大親友を紹介してもらえることになったのです。その名前が先ほど挙げたクリスティン・フィッツジェラルドなのです。
そんなわけでまた2週間後、今度はその(淑女とクリスティン・フィッツジェラルドの)3人で会いました。
ここで断っておきますが、私はもちろん爬虫類人間の情報を既に得た後であったのですが、それはまだ誰にも言っていなかったんです。あらかじめ予見を与えたくなかったので、そのことには一言も触れないでいました。
このクリスティンは心霊療法士で、ダイアナ妃のヒーラーでもありました。いろいろ興味深い情報を提供してくれました。
ようやく最近でこそ、真相としてちらほら出回っているようなディープな裏情報を既にその時分に教えてくれました。
英国秘密情報機関員にはダイアナ妃に同情する人もいまして、クリスティンのヒーリングセンターを通じて密かに伝言を託していたのです。その伝言によれば、彼らの上の人たちはダイアナ妃のことを“処理”したっていう内容だったわけです。また、チャールズ皇太子と離婚問題で別居しているとき、ダイアナ妃と恋愛関係にあったボディガードの交通事故死も、明白に英国の王室が指示した暗殺だと言うことです。
ダイアナ妃が“処理”された理由は、何よりも知られて欲しくない内部の機密情報を知りすぎたことが大きかったことだと思います。更に踏み込んで彼女はそれを暴露しようと決意していたことだと思います。
ともかくその女性達と話をしていて、一時間くらい経ったときにクリスティン・フィッツジェラルドは私にこう言いました。
「英国の王室は爬虫類だって知っていました?」。
私は殆んど椅子から転げ落ちそうになりました。
また爬虫類の話かよ、と。
そして彼女はこう言葉を続けました。「英国の王室というのは、ヨーロッパ中の王室と関係があるのです。彼らは爬虫類人種と人間との間で生まれた混血児の血の血統だということです。ダイアナ妃が英国王室に対して付けていたあだ名は、トカゲとか、ヒキガエルとか、爬虫類だったのです。彼女がほんとに真剣な顔をしてよく言っていたのが『彼らは人間じゃない』っていうことです。」
■父ブッシュ大統領が爬虫類人間に何度も変身
それと同時期に私はアメリカで、爬虫類的人間を目撃した経験を持った色々な人たちに多く出会っていました。その中には政府のマインド・コントロール計画の実験の犠牲者がかなり含まれていました。その目撃者は、アメリカの政治家や権力者、ブッシュ大統領の父親、つまりは元大統領が爬虫類的人間に変身したと証言しています。
その中の1人の女性に、後に私の個人的友達になった方なのですが、キャシィ・オブライエンがいます。爬虫類的人間との交流について書いた本、『恍惚のうちに作り変えられるアメリカ』を出しています。彼女はジョージ・ブッシュ大統領の父親が何度も変身したりするのを目撃しているのですが、自分はマインド・コントロールされてそう見えているのだと思い込んでいたそうです。
(中略)
父ブッシュから、単に性的奴隷としてだけではなく、メキシコ大統領に政府の非公式の秘密情報を渡すメッセンジャー役を頻繁(ひんぱん)に仰(おお)せつかったときのことです。当時の大統領はミゲル・デラ・マドリッドです。そのミゲル・デラ・マドリッドという表記は、イグアナの混血児を意味しているそうですが、文字通りミゲル大統領はイグアナに変身した、と。
ミゲル大統領のようなイグアナ・ピープルである爬虫類的血統の人々が、人間と交合して混血児を作って、この混血の人種が、この世の中を動かしているわけです。違う言い方をすれば、この五感のみの監獄である現実を、いかに彼らが操作しているかということです。だから本当は爬虫類人なのだけれども、彼らが人間の目には人類に見せるのはいとも容易(たやす)いことなのです。
(ミゲル・デ・ラ・マドリード・ウルタード1934.12.12~メキシコ国立銀行・弁護士を経て同国大蔵省に入省 1982年から1988年までメキシコ大統領)
■エドワード・ヒース英国元首相も背丈2メートルの爬虫類的人間に変身した。
その頃また、イギリスである女性を紹介されました。彼女は自分が見た悪魔儀式のことを聴いて欲しいと言うことだったのです。ロンドン西郊にあるバーナムビーチ地域管理局の職員の妻ということでした。そこはシティー・オブ・ロンドン(※)が所有している、鬱蒼(うっそう)とした深い緑に囲まれた森林地帯です。シティーというのは、大ロンドンの中心やや東にある、極めて独特な妖気を漂わせた特殊なエリアです。世界の陰謀を事とする金融機関がでーんと居を構える場所のひとつです。シティーの紋章は、テンプル騎士団の盾を、二対のレプティリアンが両脇から支えている不気味なデザインなのですが、このグーなロゴが、その森のそこかしこに置かれています。
(※単にthe Cityとも呼ばれ、ロンドンの起源となる地域。英国中央銀行のイングランド銀行を始め、世界の大銀行、保険会社、株式取引所などが密集する、アメリカのウォール街と並ぶ世界の金融の中心の一つ。英国国王がシティー内に立ち入るには許可が必要なほどの独立した自治区として格式を誇り、独自の警察組織ロンドン市警察を持つ。ロンドンの他の地区は首都警察=ロンドン警視庁=通称スコットランド・ヤードが担当する。)
ともあれ彼女に会いました。彼女が言うには夜、犬の散歩に行っていて、たまたま目撃してしまったそうです。いかにも悪魔儀式用といった白く長い衣装に身を包んだ一群の人々の中に、「テッドヒーツ」を見たということです。そう、時の首相エドワード・ヒースです。
光が木の間から漏れていたので、覗いてみると、同じ衣装をまとった人々が円く輪を囲んでいて、なんと悪魔儀式をやっていたのです。首相の別荘、ええ、英国版キャンプデービットですが、そこから30分ぐらいです。
テッドヒーツことヒース首相こそ、ヨーロッパ連合EUに英国を引っ付けた結構な功績のある方なのです。つまり、主権国家を排除して、ヨーロッパ連合EU、更に世界連合へと歩を深める役割を果たしたのがヒースなのですね。彼は私の著作にも登場する得がたい人物なのですが、その中には子供の性的虐待(児童レイプ)と殺人も含まれています。おっと心配しなくても、彼は数年前に死亡しています。
それで会見の終わり際(ぎわ)、私はティーカップを置き、
「そういえば、最近ちょっと変わった体験をしています。どういうわけか、人間が爬虫類に変身するのを目撃したと言うゴキゲンな人たちにケッコウ会うようになっているのですよ。」と半(なか)ば冗談めかしていったのですね。
すると、彼女は呼吸困難に陥(おちい)ったように「アアーッ」と喉から声を絞り出してこう言ったんです。
「あんな奇妙な光景を目撃したのは、私だけかと思っていました。だから私の胸のうちにしまっておこう。いくらアイクさんでもこんなことを言うと変に思われる。でも、今のアイクさんの話を伺(うかが)ったので思い切って話します。
この悪魔儀式が行われている最中、テッドヒーツが爬虫類人間に変身したのを見たんです。背丈が2メートルを超えるほどに、急に伸びたのです。」
このケースも他の多くの目撃情報とまさしく一致していました。彼女がもっとショックだったのは、テッドヒーツの変身を見た周りの人々誰もが、あたかも自然現象かのように受け止めて何の反応も示さなかったことです、と。
完全に爬虫類的人間に変身したテッドヒーツは声まで変わってしまい、大昔の長距離電話から聞こえてくるような、声と声との間に隙間が入ってしまうような感じの喋り方だったそうです。
以下は当ブログの
「爬虫類人の悪魔教の儀式」
でも引用しましたが、再び
恐怖の世界大陰謀〈上〉
恐怖の世界大陰謀〈下〉
からの引用です。
■悪魔教の儀式
キャシー・オブライエンがマインド・コントロールのプログラミングを施された施設に、ユタ州ソルトレークシティのキリスト教末日会派「モルモン教」がある。
(中略)
虐待とマインドコントロールテクニックの犠牲者たちは、様々な場所で人間を生贄にする儀式に参加させられたと話している。
ソルトレーク神殿の地下では、参加者達は爬虫類などの姿にシェイプシフトしたという。
(中略)
研究家のアラン・ウォルトンは、ユタ州全体が「レプティリアンとその混血種が一大地下組織を作っている場所のひとつ」だとしている。
(写真は、ユタ州ソルトレークにあるモルモン教会本部のビル。この地下にロックフェラーのスーパーコンピューターがあると言います)
モルモン教(キリスト教、末日教派)の悪魔主義とマインド・コントロールの犠牲となった人の証言は多いのだが、ここではある女性の話を紹介しよう。仮に「ジェーン」と呼んでおく。
ジェーンが初めてモルモン教の儀式に参列したのはユタ州バウンティフルでのことで、母親が4歳の誕生日に作ってくれたドレスを着て行ったそうだ。
彼女は木の枝で何度も叩かれ、「いいか、イエス様はお前を愛しておられない。お前を助けてはくれない。」と言われた。
これはトラウマを基礎としたマインド・コントロールのマニュアルそのままだ。
ジェーンはヒマラヤ杉の蓋つきの箱に入れられ、鍵をかけられたのを、今も生々(なまなま)しく思い出す。放置されて気を失い、やがて意識が回復すると、「イエスはお前を愛してないから、サタンが助けに来てくれたのだ。」と聞かされた。
溺死させられそうになったことも何度もある。
貶(おとし)められ、殴られ、飢えさせられた。
父親は、腹をすかせた娘と息子の前で食事をした。母親も同じような扱いを受けていた。これも、すべて古典的なマインド・コントロールのテクニックだ。
ジェーンは20歳の時に、ソルトレーク神殿で行われたモルモン教の秘密儀式に連れて行かれた。神殿の玄関からではなく、通りの下のトンネルを抜けて「ピンク・ルーム」という部屋に入ったそうだ。
(ソルトレイク神殿)
私(アイク)がソルトレークシテイを訪れた後、米陸軍が出所(でどころ)だという資料が送られてきたことがある。そこにはモルモン教の神殿がレプティリアンの地下基地の上にあること、地下基地と神殿が直接つながっていること具体的に示されていた。古代のピラミッドや神殿、塚や土塁にも、地下のレプティリアン・シティへの入口のあるものが多い。
「ピンク・ルーム」では、モルモン教の指導者達が黒衣に身を包み、魔王ルシファーを崇拝する「祈りの真の規則」という儀式を行っていた。
これは通常のモルモン教徒が行う儀式の形式で、全く同じ所作(しょさ)や印、罰が使われていた。
ふと見ると、モルモン教指導者のエズラ・タフト・ベンソン理事長が、生贄(いけにえ)の儀式を見るのを拒んだために椅子に縛り付けられ、猿ぐつわをかまされていた。
(エズラ・タフト・ベンソン 1899.8.4~1994.5.30 末日聖徒イエス・キリスト教会第13代大管長。アイゼンハワー政権で農務省長官)
なおも儀式への参加を拒むと、彼はランドリーバックのような白い袋に入れられ、全員から殴る蹴るの暴行を受けたということだ。
これ以外にもジェーンは、妊娠中に理由もわからず(お腹の中の)胎児を失うという経験をしている。
「体調はよく、妊娠3ヶ月頃には全く悪い兆候はないのに、その後は子供が動いているのも感じられなければ、お腹に子供がいる感じもしなくなって、妊娠という事実が無くなってしまう。もっと先まで行ったこともあって、よくわからなかったけれども、たぶん7ヶ月頃だったと思う。そしてお腹の子はいなくなっていた。私は6週間前から薬漬けにされていて、やっと開放されたのだが、お腹を触ってみると赤ん坊はいなかった。
2年ほど前に、ある部屋で赤ん坊を生んだのを思い出した。…知らない男が二人つき添っていて、そのうちの一方が、自分が父親だといった。男の子が生まれると持ち上げて見せてくれたが、その後は二度と見ることはなく、その子がどうなったかも全く知らされなかった。他にも4人の赤ん坊が私の体から取り出され、生贄に捧げられたことを覚えている。その時の私は、十字架の石の祭壇に縛り付けられていた。
全員がフードつきの黒いマントをまとっていて、場所は地下の洞窟か何かだった。二匹の怪物が血を滴(したた)らせ、狂ったように食べ物を奪い合っていたのを覚えている。爬虫類か何かで、学校の先生が見せてくれたような恐竜のようだった。何を食べていたのかはわからない。……私は頭では回復したいと思い続けているのだが、それには彼らが私の赤ん坊を食べたということを直視しなければならない。…しかし今はそこまでは出来ない。だからあれは悪い夢だったのだと考えている。…あの凄まじい食べ方を、どうしても心から追い払うことは出来ない。あまりにも恐ろしいのだ。」
奴等は本当に赤ん坊を食べていた。ジェーンが語ってくれたソルトレーク神殿での光景は、同じくマインド・コントロールの犠牲者だったアリゾナ・ワイルダー(前名ジェニファー・グリーン)が、英王室のために行われる儀式に参加したときと全く同じだ。(中略)
(イルミナティの魔女として様々な生贄の儀式を執り行ったアリゾナ・ワイルダー)
これがモルモン教会の頂点で現実に続けられていることだ。同じような話は何度も聞かされている。この教会の組織は純朴な者、無垢な者、マインド・コントロールされた者を使って真実を、すなわちモルモン教の本質がレプティリアン混血種による悪魔教であることを隠そうとしている。家庭を訪問したり街頭で人を呼び止めたりしている一般のモルモン教徒は皆、綺麗な顔をしている。あれはこの大嘘を隠すためのイメージという面もあるのだが、本人達は「神」に奉仕していると純粋に信じている。
(中略)
■ザックはどうして知ったのか
悪魔教儀式のネットワークは、養護施設、家出人保護施設、幼稚園などとつながって、子供の安定供給を確保している。私はザックという5歳の男の子の祖母スーゼンからの電話で、孫が「ノースカロライナ州ケアリーにあるキンダーケアという幼児教育機関で虐待を受けたと言っている」ので調べて欲しいと頼まれた。
ザックが言うには、ケアリーのセンターからどこかの家に連れて行かれて、縛り付けられた状態で、幼い男の子が生贄に捧げられるのを見せられたのだそうだ。
他の子供と一緒に、死んだ子の血を飲まされ、肉を食べさせられた。
血を採られたとも言っていて、肘にはモグラの穴のような小さな丸い穴が出来ていた。“針みたいなナイフ”で刺されたのだという。ザックはいつも“嫌な映画”を見せられる、とも言っている。
同じセンターに通うタイラーという4歳の男の子の母親は、人間が「人を食べてもいいのか」と尋ねられたという。
他にも何人もの親から、子供が「血を飲まされた」と言っているという話を直接聞いた。10歳の男の子のケースでは、その場に祖父母がいたと話していて、結局その二人が大物の悪魔教徒であることが判明した。
ザックは、母親が電話で誰かとトンネルの話をしているのを聞いたとき、「幼稚園のトンネルは嫌いだ」と言った。関係者の名前が「キャメロット」と言う名で「ドラゴンに変身する」のだという。両親によると、ザックが“アヌンナキ”のことを話し始めたことがあるそうだ。それは何なのか?と尋ねると、ザックは「神々」だと答えたと言う。“アヌンナキ”の事は「悪い学校」で教えてもらったそうだ。祖母のスーゼンは、ザックに「ディンギア」は聞いたことがあるか?と尋ねてみた。これは“アヌンナキ”を表すメソポタミアの言葉「ディンギル」のことで、意味は「火を噴くロケットに乗ってやってきた正しい者たち」だ。ザックはこれを「ディンガー」と発音し、“良くない言葉”だと言った。ディンガーは「人間の皮を食べて、血を飲み、骨をしゃぶる」からだ、と。「愛をどこかにやっちゃって、それで吸血鬼になったんだ。」祖母が「エンキ」について尋ねてみると「それは悪い名前だ」と言い、さらに「エンリル」についても「それは魚のこと」だと答え。5歳のザックはさらに「二人は兄弟で火星からやってきたエイリアンなんだ。」と説明した。ザックは幼稚園でそういう映画を見せられ、「この兄弟が世界を破壊しようとしている。」と、言っていた。映画「スター・ウォーズ」のダース・モールのようなトカゲや幼稚園にある「仮面」も出てきたそうだ。ズールー族のシャーマン(呪術師)、クレド・ムトワは、初めて映画でダース・モールを見たときに大変な衝撃を受けたと言う。それまで自分で目にしたり、人からこんな姿だと教えられてきたりした多くの「チタウリ」にそっくりだったからだ。
ある日、ザックはフランスの写真を見つけると、アルプス山脈の近くの場所を指差して言った。「ここは軍隊が爬虫類人のために人間を貯めている所だよ。」スーゼンが爬虫類人なんてどこで聞いたの?と尋ねると、「意地悪幼稚園」の人たちが「自分達は爬虫類人だ。」と言っていたんだ、と答えた。「エイリアンはハロウィンやイースターにここに行くんだ。あの人たちはイースターが好きなんだよ。」詳しい話は『龍であり蛇であるわれらが神々』(徳間書店)を読んで欲しい。
警察やソーシャルサービスは、ザックの話を聞いても何もしてくれなかったし、キンダーケア学習センターの新しい園長からは電話を切られてしまった。私はオレゴン州ポートランドにあるキンダーケア社の本部とも連絡を取った。ピリピリした感じの広報係を通して伝えられたごく短い声明は、その申し立てには「根拠が無い」というものだった。しかし、事情を知っている感じはしたので、その後いくつかの質問を送ってみたのだが、キンダーケアからの返答はなく、代わりに、ザックに関する情報をウェブサイトから削除しなければ法的手段に訴えると脅迫する手紙が送られてきた。私は逆に調査を進める気になり、幼児保育ではアメリカでも大手のキンダーケアを所有しているのが、父ジョージ・ブッシュの親友ヘンリー・クラヴィスの企業であることを突き止めた。
(縦長の瞳孔に注目。)
父ブッシュといえば、シェイプシフトするレプティリアンであり、世界でも有数の小児性愛者で連続殺人鬼だ。これほど親しい人物なら、父ブッシュの児童性愛や虐待のことも知っていて当然だ。
(ヘンリー・クラヴィス)
クラヴィスはジョージ・ブッシュを取り巻く共和党中核グループの一人で、ヘンリー・キッシンジャーやロックフェラー家とも親密な関係にある。当時キンダーケア学習センターを所有していたクラヴィスの会社「コールバーグ・クラヴィス・アンド・ロバーツ(KKR)」は、共和党やジョージ・ブッシュの大統領選挙に巨額の献金をしていた。ブッシュの選挙に向けた献金額は数億円にも上る。シオニズムのためにもかなり多額の寄付をしているし、二番目の妻と同様に、外交問題評議会(CFR)とビルターバーググループのメンバーでもある。クラヴィスとKKRは2004年にキンダーケア学習センターをナレッジ・ラーニング・コーポレーションに売却した。またある記事によると、ベルギーの「暗黒の母たちの城」の住人で、医薬品・化学・プラスティック関係の大企業、ソルベイグループの大株主であるパトリック・ソルベイには、イタカ・インターナショナルという持ち株会社があるそうだ。
この会社は「リトル・ジム」のヨーロッパ支部を所有していた。
リトル・ジムは、世界15ヶ国で子供の「夏期休暇キャンプ」を運営する小児・幼児相手のチェーン企業だ。これはただの偶然だろうか?
■ロンおじさんのおとぎ話
キャシー・オブライエンは「夫」ウェイン・コックスとの間にケリーという娘をもうけたが、まもなくケリーも母親と同じように(性奴隷として)使われるようになった。(中略)キャシーによれば、ケリーは父ジョージ・ブッシュとディック・チェイニー(子ブッシュの副大統領)に何度も強姦されたうえ、ビデオ撮影用に母子で動物とのセックスを強要された。ロナルド・レーガン大統領の命令だった。この「ロンおじさん」は、この手のビデオを見るのが何より好きで、まとめて「ロンおじさんのおとぎ話」と呼ばれていた。
(ディック”リチャード・ブルース・チェイニー。
子ブッシュの時に副大統領 2001年-2009年、ハリバートン社CEO 1995年-2000年、父ブッシュの時に国防長官 19891年-1993年)
(ドナルド・レーガン。
第40代アメリカ合衆国大統領1981年-1989年)
キャシーによれば、ビデオを作ったのは専属ポルノ製作者のマイケル・ダンテだった。ダンテはマフィアやCIA(ほとんど同じものだが)とつながりがあり、ガイ・ヴァンダーヤート、ジェラルド・フォード(元大統領)、ゲイリー・アッカーマンなどの親しい仲間だった。
キャシーによれば、このダンテは小さなカメラを仕掛け、アメリカを始め諸外国の政治家達の性行為を隠し撮りしたそうだ。
それで恐喝してオーウェル型アジェンダに協力させるのだ。言われたとおりにしなければ、自分のご立派なセックスが明るみに出てしまう。
このようにして、自国民の利益に反する、一定の政策に従っている「指導者」はどれくらいいるのだろう。大変な数に違いない。ビル・クリントンはこの手で父ブッシュに骨抜きにされた(タコ注:ブッシュの私邸に泊まった小泉純一郎もその1人と推察されます)。
■レプティリアンの吸血鬼
彼らは常に「神々」、すなわち多次元レプティリアンである「主人ら」に、生贄として人間を捧げてきた。彼らは人間の生き血を飲むことで、ホログラフィで作られる人間のエネルギー場あるいはベールの振動を維持しているのだ。
(スチュワート・スワードロウ)
スチュワート・スワードロウによると、
レプティリアンが哺乳類のDMA(コンピューター)コードを開き、人間の姿を維持するためには、哺乳類のホルモンを必要とするのだ。
彼らの標準状態は爬虫類であり、人間の血液を頻繁(ひんぱん)に摂取しないと哺乳類コードが閉じてしまうのである。
またアドレナリンも欲しがるが、これは人が激しい恐怖を感じたときに血液中に大量に放出される。そこで、犠牲者には「これから生贄として捧げられるのだ」と伝え、儀式を活用して、死ぬ瞬間まで恐怖を高める(タコ注:吉田有希ちゃんの目が限界まで見開いていたことに注意)。
その結果、アドレナリンに満ちた血液を飲むことが出来るのである。
やはりイルミナティのマインドコントロールプログラムから生還したアリゾナ・ワイルダー(前名ジェニファー・グリーン)は、生贄儀式で自身が体験した恐ろしい出来事について、全く同じことを語っている。アリゾナは、レプティリアンが最も好むのは金髪碧眼(へきがん)の人間の血液だという。もともとの異種交配には、人間に良く似た「ノルデック」ないし「ライラ」の遺伝子が関わっていたので、人間の姿を維持するためには血液が最も効果的なのだ。わたしがこれまで出会った“エリート”のマインド・コントロール奴隷はほぼ例外なくそうだったが、アリゾナもやはり金髪碧眼だった(逃げ出した後、マインドコントロールプログラム解除の一環として髪の色を変えた)。
金髪碧眼はイルミナティでも最もよく生贄に選ばれているし、同じような理由から、赤毛もきわめて重要らしい。
また彼らは、思春期前の子供や性体験の無い女性の血液を特に求める。これは血液の純粋性や子供のエネルギー、さらにはセックスや思春期を経験することでエネルギー場や血液中のホルモン(バランス)に生じる変化との関連による。最も生贄にされやすいのは子供と若い女性であり、これが神々への(つまりはレプティリアンの「神々」への)生贄として「処女」を差し出すという、いつの時代にもある物語の由来なのだ。
レプティリアンおよびその混血種と、人間との関係は、農民と家畜のようなもので、彼らは私たち人間を家畜のように利用している。古代エジプト人は、自分たちのことを「ラーの家畜」とまで呼んでいた(「ラー」は彼らの信じた太陽神のことだ)。
純血種も混血種も、人間が家畜を食べるように人間を食べ、生贄儀式を行って、自分達の求めるホルモンと化学物質を手に入れる。
恐怖によって生贄の犠牲者の体内に分泌されるアドレナリンが急増し、アドレノクロムというホルモンを作り出す。
これはLSDを弱めた幻覚剤のようなもので、神経伝達物質のセロトニンの分泌を促し、脳の中心にある松果体(しょうかたい)を通じて、異次元間のコミュニケーションを活性化させる。
(中略)
世界中の著名人も関わっている、この“生贄と飲血の儀式”は、わたしが始めて暴露したときには、多くの人にとって受け入れがたいことだった。
しかし、彼らの血統の起源を知り、歴史を紐解(ひもと)いてみれば彼らがこのような恐ろしいことに関わっていないことのほうが驚きとなる(タコ注:中世ヨーロッパ、特にスペインでは“魔女裁判”で処女は拷問で“生贄”として殺され、非処女は焚刑(ふんけい)にされました)。
なぜなら、彼らはこれまで自分の遺伝子のためにこれをしてきたのだし、今もそうする必要があるからだ。現在の参加者には、ブッシュ家、クリントン家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、イギリス王室をはじめ、トニー・ブレアなどの歴代イギリス首相、さらにはヘンリー・キッシンジャーのようなプロの操作者も含まれている。
儀式は“古代の言い伝え”にしたがって「悪魔の日」に行われる。これはシュメールや、その後継となったバビロンをはじめ、様々なレプティリアン拠点で行われていたのと同じだ。たいていは秘密の儀式会場で行われるが、英国スコットランドのバルモラル城やグラームズ城のような、王侯貴族の城や宮殿で行われることもある。グラームズ城は、生粋(きっすい)の悪魔崇拝者であった故王太后(タコ注:エリザベス女王の祖母にあたる)の生家である。(中略)スチュワートによると、儀式の場所が多いのはスコットランド、フランス、スイス、ベルギー、ドイツ、オーストリアだが、基本的に世界中に散らばっている。また実際よりもかなり控えめだが、スタンリー・キューブリックの最後の映画『アイズ・ワイド・シャット』(トム・クルーズ、ニコール・キッドマン主演)に、儀式の様子が出てきている。
わたしがここ何年もずっと注目している場所は「ボヘミアの森(ボヘミアン・グローブ)」である。米国カリフォルニア州サンフランシスコから北へ約120キロメートル行ったソノマ郡にあり、敷地面積は約11平方キロメートル、人里離れたセコイアの森で、厳重な警備が敷かれている。(中略)先述のキャシー・オブライエンは著書『恍惚のうちに作りかえられるアメリカ(原題Trance-formation of America)』で、仲間のマインド・コントロール奴隷とともに、ボヘミアの森で虐待者の倒錯的(とうさくてき)行為に奉仕させられていた様子を綴(つづ)っている。
そこでは悪魔崇拝の儀式、子供の生贄、拷問、レイプ、飲血などが行われていたという。
キャシーは「年を取った、あるいはマインドコントロールプログラムに失敗した奴隷達は無作為に、儀式に則(のっと)って殺されていった。わたしの番が来るのは時間の問題だと思った。」
(中略)
例えばフクロウはモレクの象徴でもあって、古代人はこの神に捧げるために子供を焼いて生贄にしていた(モレクは「ニムロド」ないし旧約聖書にも出る「バアル」と呼ばれる神の別名)。
(中略)
「ボヘミアの森」に集まる人々の大半は、自分達が何に加担しているか全くわかっていない。
だが、毎年7月に開かれる「サマーキャンプ」には、アメリカを始めとする世界中から金持ちや有名人が、人目を避けた「遊び」のためにやってくる。中でもエリート中のエリートは、人間を使った生贄儀式に参加し、マインド・コントロールされた女性や子供を提供され、自分達の「お楽しみ」とする。ネフィリムは、いつの時代にもこうした行為をしてきているのだ。
インサイダーは語る
わたしは様々な国の人から、「自分は生贄儀式に参加した、そこには国内外の権力者が出席していた。」という話を聞いてきた。イギリス王室の者がシェイプシフトし、生贄をささげたという話も聞いた(詳細は『大いなる秘密』 『竜であり蛇であるわれらが神々』を参照)。そんな情報源の一人に、フィリップ・ウジューヌ・ド・ロートシルトがいる。現在は名前を変えてアメリカに住んでいるが、本人によれば、フランスのムートン・ロートシルト・ワイン醸造農園の経営者だった故フィリップ・ド・ロートシルト男爵の非公認の子だということだ。(ロートシルトはロスチャイルドのフランス語読み)
男爵は86歳でこの世を去った。ロスチャイルド一族は、この星の有力なレプティリアン家系の一つで、フィリップ・ウジューヌは、無数に存在する非公認の子の一人だという。こうした子の大半は精子バンクの繁殖プログラムで作られ、遺伝子(振動/コンピュターコード)の“純度”を確保・拡大するのに使われている。フィリップ・ウジューヌは父親との思い出をこう語っている。
「父は退廃的な好事家で、悪魔を熱烈に崇拝するとともに「神」を憎んでいた。けれども農園とワインはこよなく愛していた。これが『私の根幹』を成している、と父はいつも言っていた。」
現在の農園経営者はフィリップ男爵の娘で、フィリップ・ウジューヌとは半分だけ血がつながっている。フィリップ・ウジューヌは自分のことを「オカルトの近親相姦」で生まれたと書いている。これはレプティリアン混血種が血統を「同族内」に保つために用いるもので、主だったレプティリアン家系は、血統を絶やさないために数え切れないほどの子を作り、そのうちのわずか数人だけを「公認」して、一族の苗字を与える。残りの子は隠され、別の名前で別の“両親”のもとで育てられる。やがて思いもかけず重要な地位に就いたりするが、最初のうちはそんな“幸運”に恵まれた理由を知らされないのが普通だ。
内部者(インサイダー)であるロマン・ポランスキーが1968年に監督した『ローズマリーの赤ちゃん』には、実際に行われていることが正確に描かれている。
ミア・ファロー演じる主人公は、悪魔崇拝者等にマインド・コントロールされるのだが、これは夫が富と名声と引き換えに、爬虫類の赤ん坊を生ませる道具として、自分の妻を使うことを許したためである。ちなみにポランスキーは13歳の少女とセックスしたことで罪に問われており、現在アメリカ国外に逃走中である(タコ注:2009年、スイスで拘束されました。)。彼の妻だった女優のシャロン・テートは1969年に(タコ注:「ローズマリーの赤ちゃん」で、彼らの秘密をばらしたために)妊娠8ヶ月で殺害された。
(十字架で死なない「吸血鬼」に出演したシャロン・テート)
犯人は、マインド・コントロールされた悪魔崇拝者、チャールズ・マンソンの率いるカルト集団「マンソン・ファミリー」のメンバーだった。
フィリップ・ウジューヌは「キリスト教の」教会内部に配置され、アジェンダのために働きつつ、うわべは“完璧なキリスト教徒”として過ごした。幼いころから青年時代にかけての大半は、ロートシルト家の父とともにフランスの農園で暮らしたといっている。彼らの間には肉体関係があって「すぐに強い近親相姦の情を抱くようになったが、それはこの文化では当たり前で、むしろ賞賛されることだった」(これは私も多くの情報源から聞いて確認している)。血統を受け継ぐ子は、ジョージ・W・ブッシュのように、父親から性的に「秘儀を授けられる」者で、それがこの奇妙な連中のやり方なのである。
フィリップ・ウジューヌは、父親の“権力欲”を目(ま)の当たりにして、自分も同じような欲求を抱くようになったと語っている。さらには「オカルトの」血統が悪魔的な存在によってコントロールされていることも確かめている。「ロートシルトの血を引く者として、私は悪魔に完全に取り憑かれていた。」とフィリップ・ウジューヌは言っている。
「1988年の父の死に際して、私はその権力を受け継ぎ、自分の一族の大いなる陰謀の中で運命を全うするよう指示された。他の子と同じように、私も一族による神への反逆に、重要な役割を果たした。CNNを見ていると、あまりに多くの顔馴染(なじ)みが、今では政治、芸術、金融、ファッション、ビジネスなど、各分野で世界的に活動しているので驚いてしまう。この人たちと私は一緒に育ち、儀式会場や権力の中枢で顔を合わせた。銀行家、芸術家、王族、そして大統領もいた。」
フィリップ・ウジューヌが強調するのは、世界権力のピラミッド構造における最重要メンバーの大半が、普段は“普通の“生活を送りながら、陰からアジェンダに指令を出し、人間を使った生贄儀式に出席しているという点だ。これも私が独自の調査で知った真実と合致する。ただし公的な人物で、悪魔崇拝のピラミッド構造でも“高い地位”にある者がいて、この点についてはフィリップ・ウジューヌも、式典に参加したときに気づいている。
「ロックフェラー一族やブッシュ父子が儀式に参加していたのは覚えているが、彼らは指導的な立場ではなかった。今から考えてみても、彼らは単なる僕(しもべ)であって、オカルトパワーの真の黒幕ではないと思う。
アラン・グリーンスパン[長期にわたってFRB議長を務めた]を除けば、大半はオカルトの同調者という程度で、主に経済力と名声のために参加していただけであった。
ただグリーンスパンだけは強力な霊的オカルトパワーを持っていて、ブッシュ父子やロックフェラー一族の若手などは、一瞥(いちべつ)されただけで小さくなっていた。
CIAのケーシー元長官(と過去40年間のCIA長官のほぼ全員)やキッシンジャー、それにウォーレン・クリストファー[元アメリカ国務長官]は、儀式的でない集まりが中心で、時折オカルト儀式にも参加していたが、ギャラリーのずっと後ろに控えていた。
(中略)
儀式の最前列には“ヨーロッパの各王族がいて”、一番高いところにはイギリス・エリザベス女王の夫君 フィリップがいた。
フィリップも現代のヨーロッパ王族の大半と同じように、カール大帝、メロヴィング朝(タコ注:正しくはカロリング朝)、アエネアスへとさかのぼる血統なのだが、現在の長はフィリップなのである。私は、現在の“反キリスト” ネフィリムには、彼が母親から受け継いだ染色体が存在すると確信している。フィリップは、・・・・・・・・・いわゆる“レプティリアン”の生物学的子孫として一級品なのだ。
彼のすぐ下の位には私の一族“ロートシルト”の男子が続き、宮廷の大臣よろしく、兵站(へいたん)や作戦を担当している。オカルトパワーと陰謀でその次の位置にいるのがスペインとオランダの現国王であり、かつてのオーストリア貴族“ハプスブルグ家”の一部である。」
(タコ注:スペイン国王フォン・カルロス1世もゲマトリアは“666”になるそうです。)
歴史についてのこうした血統の拡大については次の章で述べるが、中でも重要なのはカール大帝、メロヴィング朝(タコ注:カール大帝はカロリング朝)、アエネアスという流れである。このピラミッド構造は、レプティリアンの観点から見た遺伝子の純度と、憑依(ひょうい)している生命体の力の強さ(順位)で決まる。
(中略)
スチュワート・スワードロウは著書『青い血、真実の血』で、ロングアイランドのモントークで目撃した儀式について述べている。
「・・・・・・多くの有名人がやってきた。政治家もいれば、マスコミ、文壇の面々もいた。ローレンス・ガードナー卿 [『聖杯(Holy Grail)』の著者]、俳優のショーン・コネリー、元副大統領のスピロ・アグニュー(ニクソン政権)、ヘンリー・キッシンジャー、ジョン・F・ケネディ・ジュニア、イラン国王(1980没)、そして名前も知らない多数の俳優や軍人、中東の重要人物に似た人々がいた。ケネディ・ジュニアとコネリー以外は全員が、式典の間中、レプティリアンにシェイプシフトしていた。
彼らはほとんどずっと、クリニックで堕胎された胎児をむさぼるように食べていた
(タコ注:なぜカトリックが強姦された場合でも堕胎を禁止するのか?それは非合法に中絶させることで、こうした需要を賄(まかな)うためだと推測されます。中絶が合法なら荼毘(だび)に付されるか、正式に葬儀をして地中に埋めるか、あるいは、大学などの研究機関に行くのを阻止するためでしょう)。
それ以外にも、
生きた赤ん坊の首根っこを
つかんで持ち上げ、
その喉を左から右へ、
耳の辺りまで切り裂き、
ぱっくりと開いたところに
食らいついて、
血を飲むこともあった。
彼らにはこの上もないご馳走だった。」
スチュワートは、生贄にされるものが恐怖に震えるなか、やがて「最後に刃が一突きされ、生贄の腹が切り裂かれると、血が滝のように流れ出して、観衆の体に降りかかった。」と綴(つづ)っている
この時点ではもう半狂乱状態で、多くの者がレプティリアンにシェイプシフトし、我を忘れて互いに攻撃しあうほどだったという。同じような話は他の儀式を体験した人たちからも聞いている。1998年のウェズリー・スナイプス主演の映画『ブレイド』を見た人なら、その様子が思い浮かぶだろう。
スチュワート・スワードロウによれば
犠牲者の体が切り裂かれ、内臓や生殖器が食べられたという(タコ注:平岡都さん殺害事件も要参照)。
旧約聖書偽典「エノク書」には、ネフィリムの血から生まれた者たちは、その「先祖代々の精神」(レプティリアンの特徴)故に、「地上の者を苦しめ、虐げ、攻め、戦い、破壊する。」とされている。そして彼らは実際にそうしてきた。考えるのも恐ろしいが、実際に何が起こっているのかを直視しない限り、同じことがいつまでも続いてしまう。
「爬虫類人の実在と悪魔教の食人儀式」
でも引用しましたが、再び
「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」
からの引用です。
次にデーヴィッド・アイクさんの取材源の1つで、秘密結杜の洗脳から脱出した女性たちの中で最も重要な役割を担(にな)わされていたアリゾナ・ワイルダーさんの証言をお届けします。
ナチスの悪名高きメンゲレ博士によって洗脳され、彼女はイルミナティの女祭司として、さまざまな悪魔儀式を執(と)り行なってきました。また、その特異な能力をエリア51というアメリカで最も秘密の多い施設で、利用されています。現代に実在する爬虫類人の目撃者でもあります。低層4次元から人類を監視する爬虫類人の実態を知る貴重な証言だと思います。
(ナチスの生体実験で「死の天使」とユダヤ人たちに恐れられたヨーゼフ・メンゲレ博士。戦後第一級戦犯に指定されながら、逮捕されること無く南米に逃れて大富豪となります。米国との裏取引があったものと思われます。アメリカでは「ドクター・グリーン」と名乗って多くの人に拷問や虐待を伴うマインド・コントロールを行いました。)
●アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人
私はイルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの1人が私です。
マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳。その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。
しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。
儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かを得ること……権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらしたりすること。それが儀式の目的です。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。
高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、
彼らは血を必要としています。血の生贄です。
血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何を召喚(しょうかん)したいのかにもよります。ある種の存在を償還したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々が同じ目的で行っている訳ではありませんが。
(マインド・コントロール解除のため髪を染めたアリゾナ)
レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚(しょうかん)する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上(けいじじょう)学的水脈(媒介)なのです。血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。
誰かが血を流している時、そんなに度々流血の場に居合わせる人もないでしょうから、血の臭いを嗅(か)ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。手短に言うと、それらが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。
このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(がいねん・コンセプト)などではありません。シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。
儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。
彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好(しこう)があり、血を渇望(かつぼう)しています。
レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。
彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。
高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。
それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしなら、実際には何が起きているのかと言えば、そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。(hourou注 まるで例えは古いが怪談牡丹灯篭・ぼたんとうろうのようだ。邪教の教主達がことごとくセックス絡みなのもこのような意味が含まれているのだろう)
儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。オーラを見ることのできる人でしたら、その存在のオーラが見えると思います。オーラが変化するのです。身体は見えたり触れられたりするところで終わっているのではありません。オーラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オーラも変化せざるを得ないのです。
シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪(ゆが)んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります(タコ注:豊玉毘売姫が八尋和邇になって出産した古事記の話を参照)。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。
彼らの目を見ると判ります。何故なら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見るな」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいたりすると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋(つな)がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。
私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えば政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷(ちまた)で日常的にシェイプシフトしたりするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。
実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。
さて私が儀式を執り行った人々に関して言えば、英国王室の王族のために数多くの儀式を執り行いました。それで1989年以降になってから、やっとその記憶が戻ったのです。私は儀式による虐待を受けた人たちを何人か知っていましたが、彼らにも儀式にレプティリアンが関わっていたという記憶はありました。でも誰もそれに関して話をすることはありませんでした。
彼らの中の幾人かは精神科医やセラピストにかかっていました。というのも私たちにはその話をする相手が他に誰もいなかったからです。その当時は誰一人として対処法であるプログラミング(洗脳を解くこと)を知りませんでした。
それで私は儀式の記憶が甦り始めていたのですが、恐ろしいことにレプティリアンのことを思い出し始めていたのです。人間がレプティリアンに変身し、そのレプティリアンが犠牲者の生身を切り裂いて血を飲む場面を。それはほかの洗脳を解かれた人たちも同様で、私たちはいったいどうしたらいいのかわかりませんでした。
なぜなら精神医学の分野では、
そのような話をするものは
精神異常者のレッテルを貼られるからです。
これは私が長年話さなかった事です。私は、実はこのような全ての事に関わって非常に辛い体験をしたので、何年もの間この件について話すことはありませんでした。でもデーヴィッド・アイクが私にその機会を与えてくれました。そして最終的に、私は彼らが儀式の際に行った事を何の心理的障壁も無く話せるまでになりましたが、まず最初に、彼らが最も好む生費は少年だと言う事です。年齢は8歳から16歳までなら何歳でも構わないのです。
彼らは少年の血を最も欲していました。その次は生理中の若い女性でした。儀式の最中に彼らはレプティリアンに変身した後、胸部と喉の辺りからある種の分泌物を出し、緑色の物質を吐き出します。それはたとえて言うなら、映画ゴーストバスターズに登場する緑色のスライム(ドロドロした粘液)のようなものです。彼らはまた、死肉を食することはありません。生きた肉を食べます。でなければ普段は菜食です。
彼らは人間の肉を摂取します。なぜなら人間の肉には人類の細胞記憶が入っているからです。
それも彼らには必要なものです。なぜなら彼らの身体の細胞にはそれがなく、(記憶が)消失するからです。こうして彼らは人間の状態でいる能力を保持する必要があるのです。
それで彼らはその異様なもの(四次元低層にいるレプティリアン)を儀式において召喚するのに女性を必要とします。なぜかと言えば、女性は空洞宇宙と繋がっており、女性はその肉体に生命を創造する子宮という宇宙を有するからです。それは虚無、または他の場所から何らかの物をこの物質界に生み出します。ですから女性はそのように、生命を創造する者として識別されます。ですから彼らはこれを行うのに女性を必要とし、彼女たちの経血を好みます。
経血や特に堕胎された胎児や赤ん坊に含まれる成分は、彼らにとっては非常に栄養が高いものです。私たちにとってレプティリアンが爬虫類の形態に変身した時に、どんな姿に見えるのかということは、彼らが儀式の中で何を食するのか、または本当に生身を食べるのかということと同じくらいに重要です。自色レプティリアンが最も位の高いものです。地位の高さによって、儀式の晩餐のどの部分に参加出来るかが決定されます。
以下は
2人だけが知っている世界の秘密」
からの引用です。
■ダイアナ妃の心霊療法士(ヒーラー)が英王室はレプティリアンと証言
いわゆる五感の世界で言うところの陰謀論の真相を掴(つか)もうと、アメリカとかヨーロッパ中の関係ありそうな地をくまなく探索旅行をしていたのです。だからそのときの旅行目的はレプティリアンではないのです。
だが、そこでいろんな人々と巡り合ったのです。なんと同じテーマ、レプティリアンがらみの話を皆さんが語り始めたのです。通常レプティリアン目撃者は権力絡みの人間が多いのですけれども、必ずしも権力を持った人間でなくても、普通の世間一般の人でも、突然爬虫類人間に変身して、また人間に戻ることを目撃したって言う人たちに少なからず出会いました。その時はもちろん私は、一体これは何だと思いましたよ。
(そんな中で)出会った人の1人が、ダイアナ妃のとても仲の言いお友達の一人だったのです。
名前がクリスティン・フィッツジェラルドという女性です。このクリスティンと知り合うきっかけはこうです。英国の議員たち3人と、諸々の陰謀問題について話す機会に恵まれたのです。その場には議員以外に1人の淑女(しゅくじょ)がいました。4人で色々な話をしているとその淑女からダイアナ妃の気になる話が出たので、「大変ぶしつけな質問ですが、その情報はどちらからお聞きになったのでしょうか?」と聞いてみました。実はこの淑女は、ダイアナ妃と9年間親友であった女性の親友でした。これはダイアナ妃が亡くなってから、2週間後のことでした。そして私はその淑女の親友、つまりダイアナ妃の大親友を紹介してもらえることになったのです。その名前が先ほど挙げたクリスティン・フィッツジェラルドなのです。
そんなわけでまた2週間後、今度はその(淑女とクリスティン・フィッツジェラルドの)3人で会いました。
ここで断っておきますが、私はもちろん爬虫類人間の情報を既に得た後であったのですが、それはまだ誰にも言っていなかったんです。あらかじめ予見を与えたくなかったので、そのことには一言も触れないでいました。
このクリスティンは心霊療法士で、ダイアナ妃のヒーラーでもありました。いろいろ興味深い情報を提供してくれました。
ようやく最近でこそ、真相としてちらほら出回っているようなディープな裏情報を既にその時分に教えてくれました。
英国秘密情報機関員にはダイアナ妃に同情する人もいまして、クリスティンのヒーリングセンターを通じて密かに伝言を託していたのです。その伝言によれば、彼らの上の人たちはダイアナ妃のことを“処理”したっていう内容だったわけです。また、チャールズ皇太子と離婚問題で別居しているとき、ダイアナ妃と恋愛関係にあったボディガードの交通事故死も、明白に英国の王室が指示した暗殺だと言うことです。
ダイアナ妃が“処理”された理由は、何よりも知られて欲しくない内部の機密情報を知りすぎたことが大きかったことだと思います。更に踏み込んで彼女はそれを暴露しようと決意していたことだと思います。
ともかくその女性達と話をしていて、一時間くらい経ったときにクリスティン・フィッツジェラルドは私にこう言いました。
「英国の王室は爬虫類だって知っていました?」。
私は殆んど椅子から転げ落ちそうになりました。
また爬虫類の話かよ、と。
そして彼女はこう言葉を続けました。「英国の王室というのは、ヨーロッパ中の王室と関係があるのです。彼らは爬虫類人種と人間との間で生まれた混血児の血の血統だということです。ダイアナ妃が英国王室に対して付けていたあだ名は、トカゲとか、ヒキガエルとか、爬虫類だったのです。彼女がほんとに真剣な顔をしてよく言っていたのが『彼らは人間じゃない』っていうことです。」
■父ブッシュ大統領が爬虫類人間に何度も変身
それと同時期に私はアメリカで、爬虫類的人間を目撃した経験を持った色々な人たちに多く出会っていました。その中には政府のマインド・コントロール計画の実験の犠牲者がかなり含まれていました。その目撃者は、アメリカの政治家や権力者、ブッシュ大統領の父親、つまりは元大統領が爬虫類的人間に変身したと証言しています。
その中の1人の女性に、後に私の個人的友達になった方なのですが、キャシィ・オブライエンがいます。爬虫類的人間との交流について書いた本、『恍惚のうちに作り変えられるアメリカ』を出しています。彼女はジョージ・ブッシュ大統領の父親が何度も変身したりするのを目撃しているのですが、自分はマインド・コントロールされてそう見えているのだと思い込んでいたそうです。
(中略)
父ブッシュから、単に性的奴隷としてだけではなく、メキシコ大統領に政府の非公式の秘密情報を渡すメッセンジャー役を頻繁(ひんぱん)に仰(おお)せつかったときのことです。当時の大統領はミゲル・デラ・マドリッドです。そのミゲル・デラ・マドリッドという表記は、イグアナの混血児を意味しているそうですが、文字通りミゲル大統領はイグアナに変身した、と。
ミゲル大統領のようなイグアナ・ピープルである爬虫類的血統の人々が、人間と交合して混血児を作って、この混血の人種が、この世の中を動かしているわけです。違う言い方をすれば、この五感のみの監獄である現実を、いかに彼らが操作しているかということです。だから本当は爬虫類人なのだけれども、彼らが人間の目には人類に見せるのはいとも容易(たやす)いことなのです。
(ミゲル・デ・ラ・マドリード・ウルタード1934.12.12~メキシコ国立銀行・弁護士を経て同国大蔵省に入省 1982年から1988年までメキシコ大統領)
■エドワード・ヒース英国元首相も背丈2メートルの爬虫類的人間に変身した。
その頃また、イギリスである女性を紹介されました。彼女は自分が見た悪魔儀式のことを聴いて欲しいと言うことだったのです。ロンドン西郊にあるバーナムビーチ地域管理局の職員の妻ということでした。そこはシティー・オブ・ロンドン(※)が所有している、鬱蒼(うっそう)とした深い緑に囲まれた森林地帯です。シティーというのは、大ロンドンの中心やや東にある、極めて独特な妖気を漂わせた特殊なエリアです。世界の陰謀を事とする金融機関がでーんと居を構える場所のひとつです。シティーの紋章は、テンプル騎士団の盾を、二対のレプティリアンが両脇から支えている不気味なデザインなのですが、このグーなロゴが、その森のそこかしこに置かれています。
(※単にthe Cityとも呼ばれ、ロンドンの起源となる地域。英国中央銀行のイングランド銀行を始め、世界の大銀行、保険会社、株式取引所などが密集する、アメリカのウォール街と並ぶ世界の金融の中心の一つ。英国国王がシティー内に立ち入るには許可が必要なほどの独立した自治区として格式を誇り、独自の警察組織ロンドン市警察を持つ。ロンドンの他の地区は首都警察=ロンドン警視庁=通称スコットランド・ヤードが担当する。)
ともあれ彼女に会いました。彼女が言うには夜、犬の散歩に行っていて、たまたま目撃してしまったそうです。いかにも悪魔儀式用といった白く長い衣装に身を包んだ一群の人々の中に、「テッドヒーツ」を見たということです。そう、時の首相エドワード・ヒースです。
光が木の間から漏れていたので、覗いてみると、同じ衣装をまとった人々が円く輪を囲んでいて、なんと悪魔儀式をやっていたのです。首相の別荘、ええ、英国版キャンプデービットですが、そこから30分ぐらいです。
テッドヒーツことヒース首相こそ、ヨーロッパ連合EUに英国を引っ付けた結構な功績のある方なのです。つまり、主権国家を排除して、ヨーロッパ連合EU、更に世界連合へと歩を深める役割を果たしたのがヒースなのですね。彼は私の著作にも登場する得がたい人物なのですが、その中には子供の性的虐待(児童レイプ)と殺人も含まれています。おっと心配しなくても、彼は数年前に死亡しています。
それで会見の終わり際(ぎわ)、私はティーカップを置き、
「そういえば、最近ちょっと変わった体験をしています。どういうわけか、人間が爬虫類に変身するのを目撃したと言うゴキゲンな人たちにケッコウ会うようになっているのですよ。」と半(なか)ば冗談めかしていったのですね。
すると、彼女は呼吸困難に陥(おちい)ったように「アアーッ」と喉から声を絞り出してこう言ったんです。
「あんな奇妙な光景を目撃したのは、私だけかと思っていました。だから私の胸のうちにしまっておこう。いくらアイクさんでもこんなことを言うと変に思われる。でも、今のアイクさんの話を伺(うかが)ったので思い切って話します。
この悪魔儀式が行われている最中、テッドヒーツが爬虫類人間に変身したのを見たんです。背丈が2メートルを超えるほどに、急に伸びたのです。」
このケースも他の多くの目撃情報とまさしく一致していました。彼女がもっとショックだったのは、テッドヒーツの変身を見た周りの人々誰もが、あたかも自然現象かのように受け止めて何の反応も示さなかったことです、と。
完全に爬虫類的人間に変身したテッドヒーツは声まで変わってしまい、大昔の長距離電話から聞こえてくるような、声と声との間に隙間が入ってしまうような感じの喋り方だったそうです。
以下は当ブログの
「爬虫類人の悪魔教の儀式」
でも引用しましたが、再び
恐怖の世界大陰謀〈上〉
恐怖の世界大陰謀〈下〉
からの引用です。
■悪魔教の儀式
キャシー・オブライエンがマインド・コントロールのプログラミングを施された施設に、ユタ州ソルトレークシティのキリスト教末日会派「モルモン教」がある。
(中略)
虐待とマインドコントロールテクニックの犠牲者たちは、様々な場所で人間を生贄にする儀式に参加させられたと話している。
ソルトレーク神殿の地下では、参加者達は爬虫類などの姿にシェイプシフトしたという。
(中略)
研究家のアラン・ウォルトンは、ユタ州全体が「レプティリアンとその混血種が一大地下組織を作っている場所のひとつ」だとしている。
(写真は、ユタ州ソルトレークにあるモルモン教会本部のビル。この地下にロックフェラーのスーパーコンピューターがあると言います)
モルモン教(キリスト教、末日教派)の悪魔主義とマインド・コントロールの犠牲となった人の証言は多いのだが、ここではある女性の話を紹介しよう。仮に「ジェーン」と呼んでおく。
ジェーンが初めてモルモン教の儀式に参列したのはユタ州バウンティフルでのことで、母親が4歳の誕生日に作ってくれたドレスを着て行ったそうだ。
彼女は木の枝で何度も叩かれ、「いいか、イエス様はお前を愛しておられない。お前を助けてはくれない。」と言われた。
これはトラウマを基礎としたマインド・コントロールのマニュアルそのままだ。
ジェーンはヒマラヤ杉の蓋つきの箱に入れられ、鍵をかけられたのを、今も生々(なまなま)しく思い出す。放置されて気を失い、やがて意識が回復すると、「イエスはお前を愛してないから、サタンが助けに来てくれたのだ。」と聞かされた。
溺死させられそうになったことも何度もある。
貶(おとし)められ、殴られ、飢えさせられた。
父親は、腹をすかせた娘と息子の前で食事をした。母親も同じような扱いを受けていた。これも、すべて古典的なマインド・コントロールのテクニックだ。
ジェーンは20歳の時に、ソルトレーク神殿で行われたモルモン教の秘密儀式に連れて行かれた。神殿の玄関からではなく、通りの下のトンネルを抜けて「ピンク・ルーム」という部屋に入ったそうだ。
(ソルトレイク神殿)
私(アイク)がソルトレークシテイを訪れた後、米陸軍が出所(でどころ)だという資料が送られてきたことがある。そこにはモルモン教の神殿がレプティリアンの地下基地の上にあること、地下基地と神殿が直接つながっていること具体的に示されていた。古代のピラミッドや神殿、塚や土塁にも、地下のレプティリアン・シティへの入口のあるものが多い。
「ピンク・ルーム」では、モルモン教の指導者達が黒衣に身を包み、魔王ルシファーを崇拝する「祈りの真の規則」という儀式を行っていた。
これは通常のモルモン教徒が行う儀式の形式で、全く同じ所作(しょさ)や印、罰が使われていた。
ふと見ると、モルモン教指導者のエズラ・タフト・ベンソン理事長が、生贄(いけにえ)の儀式を見るのを拒んだために椅子に縛り付けられ、猿ぐつわをかまされていた。
(エズラ・タフト・ベンソン 1899.8.4~1994.5.30 末日聖徒イエス・キリスト教会第13代大管長。アイゼンハワー政権で農務省長官)
なおも儀式への参加を拒むと、彼はランドリーバックのような白い袋に入れられ、全員から殴る蹴るの暴行を受けたということだ。
これ以外にもジェーンは、妊娠中に理由もわからず(お腹の中の)胎児を失うという経験をしている。
「体調はよく、妊娠3ヶ月頃には全く悪い兆候はないのに、その後は子供が動いているのも感じられなければ、お腹に子供がいる感じもしなくなって、妊娠という事実が無くなってしまう。もっと先まで行ったこともあって、よくわからなかったけれども、たぶん7ヶ月頃だったと思う。そしてお腹の子はいなくなっていた。私は6週間前から薬漬けにされていて、やっと開放されたのだが、お腹を触ってみると赤ん坊はいなかった。
2年ほど前に、ある部屋で赤ん坊を生んだのを思い出した。…知らない男が二人つき添っていて、そのうちの一方が、自分が父親だといった。男の子が生まれると持ち上げて見せてくれたが、その後は二度と見ることはなく、その子がどうなったかも全く知らされなかった。他にも4人の赤ん坊が私の体から取り出され、生贄に捧げられたことを覚えている。その時の私は、十字架の石の祭壇に縛り付けられていた。
全員がフードつきの黒いマントをまとっていて、場所は地下の洞窟か何かだった。二匹の怪物が血を滴(したた)らせ、狂ったように食べ物を奪い合っていたのを覚えている。爬虫類か何かで、学校の先生が見せてくれたような恐竜のようだった。何を食べていたのかはわからない。……私は頭では回復したいと思い続けているのだが、それには彼らが私の赤ん坊を食べたということを直視しなければならない。…しかし今はそこまでは出来ない。だからあれは悪い夢だったのだと考えている。…あの凄まじい食べ方を、どうしても心から追い払うことは出来ない。あまりにも恐ろしいのだ。」
奴等は本当に赤ん坊を食べていた。ジェーンが語ってくれたソルトレーク神殿での光景は、同じくマインド・コントロールの犠牲者だったアリゾナ・ワイルダー(前名ジェニファー・グリーン)が、英王室のために行われる儀式に参加したときと全く同じだ。(中略)
(イルミナティの魔女として様々な生贄の儀式を執り行ったアリゾナ・ワイルダー)
これがモルモン教会の頂点で現実に続けられていることだ。同じような話は何度も聞かされている。この教会の組織は純朴な者、無垢な者、マインド・コントロールされた者を使って真実を、すなわちモルモン教の本質がレプティリアン混血種による悪魔教であることを隠そうとしている。家庭を訪問したり街頭で人を呼び止めたりしている一般のモルモン教徒は皆、綺麗な顔をしている。あれはこの大嘘を隠すためのイメージという面もあるのだが、本人達は「神」に奉仕していると純粋に信じている。
(中略)
■ザックはどうして知ったのか
悪魔教儀式のネットワークは、養護施設、家出人保護施設、幼稚園などとつながって、子供の安定供給を確保している。私はザックという5歳の男の子の祖母スーゼンからの電話で、孫が「ノースカロライナ州ケアリーにあるキンダーケアという幼児教育機関で虐待を受けたと言っている」ので調べて欲しいと頼まれた。
ザックが言うには、ケアリーのセンターからどこかの家に連れて行かれて、縛り付けられた状態で、幼い男の子が生贄に捧げられるのを見せられたのだそうだ。
他の子供と一緒に、死んだ子の血を飲まされ、肉を食べさせられた。
血を採られたとも言っていて、肘にはモグラの穴のような小さな丸い穴が出来ていた。“針みたいなナイフ”で刺されたのだという。ザックはいつも“嫌な映画”を見せられる、とも言っている。
同じセンターに通うタイラーという4歳の男の子の母親は、人間が「人を食べてもいいのか」と尋ねられたという。
他にも何人もの親から、子供が「血を飲まされた」と言っているという話を直接聞いた。10歳の男の子のケースでは、その場に祖父母がいたと話していて、結局その二人が大物の悪魔教徒であることが判明した。
ザックは、母親が電話で誰かとトンネルの話をしているのを聞いたとき、「幼稚園のトンネルは嫌いだ」と言った。関係者の名前が「キャメロット」と言う名で「ドラゴンに変身する」のだという。両親によると、ザックが“アヌンナキ”のことを話し始めたことがあるそうだ。それは何なのか?と尋ねると、ザックは「神々」だと答えたと言う。“アヌンナキ”の事は「悪い学校」で教えてもらったそうだ。祖母のスーゼンは、ザックに「ディンギア」は聞いたことがあるか?と尋ねてみた。これは“アヌンナキ”を表すメソポタミアの言葉「ディンギル」のことで、意味は「火を噴くロケットに乗ってやってきた正しい者たち」だ。ザックはこれを「ディンガー」と発音し、“良くない言葉”だと言った。ディンガーは「人間の皮を食べて、血を飲み、骨をしゃぶる」からだ、と。「愛をどこかにやっちゃって、それで吸血鬼になったんだ。」祖母が「エンキ」について尋ねてみると「それは悪い名前だ」と言い、さらに「エンリル」についても「それは魚のこと」だと答え。5歳のザックはさらに「二人は兄弟で火星からやってきたエイリアンなんだ。」と説明した。ザックは幼稚園でそういう映画を見せられ、「この兄弟が世界を破壊しようとしている。」と、言っていた。映画「スター・ウォーズ」のダース・モールのようなトカゲや幼稚園にある「仮面」も出てきたそうだ。ズールー族のシャーマン(呪術師)、クレド・ムトワは、初めて映画でダース・モールを見たときに大変な衝撃を受けたと言う。それまで自分で目にしたり、人からこんな姿だと教えられてきたりした多くの「チタウリ」にそっくりだったからだ。
ある日、ザックはフランスの写真を見つけると、アルプス山脈の近くの場所を指差して言った。「ここは軍隊が爬虫類人のために人間を貯めている所だよ。」スーゼンが爬虫類人なんてどこで聞いたの?と尋ねると、「意地悪幼稚園」の人たちが「自分達は爬虫類人だ。」と言っていたんだ、と答えた。「エイリアンはハロウィンやイースターにここに行くんだ。あの人たちはイースターが好きなんだよ。」詳しい話は『龍であり蛇であるわれらが神々』(徳間書店)を読んで欲しい。
警察やソーシャルサービスは、ザックの話を聞いても何もしてくれなかったし、キンダーケア学習センターの新しい園長からは電話を切られてしまった。私はオレゴン州ポートランドにあるキンダーケア社の本部とも連絡を取った。ピリピリした感じの広報係を通して伝えられたごく短い声明は、その申し立てには「根拠が無い」というものだった。しかし、事情を知っている感じはしたので、その後いくつかの質問を送ってみたのだが、キンダーケアからの返答はなく、代わりに、ザックに関する情報をウェブサイトから削除しなければ法的手段に訴えると脅迫する手紙が送られてきた。私は逆に調査を進める気になり、幼児保育ではアメリカでも大手のキンダーケアを所有しているのが、父ジョージ・ブッシュの親友ヘンリー・クラヴィスの企業であることを突き止めた。
(縦長の瞳孔に注目。)
父ブッシュといえば、シェイプシフトするレプティリアンであり、世界でも有数の小児性愛者で連続殺人鬼だ。これほど親しい人物なら、父ブッシュの児童性愛や虐待のことも知っていて当然だ。
(ヘンリー・クラヴィス)
クラヴィスはジョージ・ブッシュを取り巻く共和党中核グループの一人で、ヘンリー・キッシンジャーやロックフェラー家とも親密な関係にある。当時キンダーケア学習センターを所有していたクラヴィスの会社「コールバーグ・クラヴィス・アンド・ロバーツ(KKR)」は、共和党やジョージ・ブッシュの大統領選挙に巨額の献金をしていた。ブッシュの選挙に向けた献金額は数億円にも上る。シオニズムのためにもかなり多額の寄付をしているし、二番目の妻と同様に、外交問題評議会(CFR)とビルターバーググループのメンバーでもある。クラヴィスとKKRは2004年にキンダーケア学習センターをナレッジ・ラーニング・コーポレーションに売却した。またある記事によると、ベルギーの「暗黒の母たちの城」の住人で、医薬品・化学・プラスティック関係の大企業、ソルベイグループの大株主であるパトリック・ソルベイには、イタカ・インターナショナルという持ち株会社があるそうだ。
この会社は「リトル・ジム」のヨーロッパ支部を所有していた。
リトル・ジムは、世界15ヶ国で子供の「夏期休暇キャンプ」を運営する小児・幼児相手のチェーン企業だ。これはただの偶然だろうか?
■ロンおじさんのおとぎ話
キャシー・オブライエンは「夫」ウェイン・コックスとの間にケリーという娘をもうけたが、まもなくケリーも母親と同じように(性奴隷として)使われるようになった。(中略)キャシーによれば、ケリーは父ジョージ・ブッシュとディック・チェイニー(子ブッシュの副大統領)に何度も強姦されたうえ、ビデオ撮影用に母子で動物とのセックスを強要された。ロナルド・レーガン大統領の命令だった。この「ロンおじさん」は、この手のビデオを見るのが何より好きで、まとめて「ロンおじさんのおとぎ話」と呼ばれていた。
(ディック”リチャード・ブルース・チェイニー。
子ブッシュの時に副大統領 2001年-2009年、ハリバートン社CEO 1995年-2000年、父ブッシュの時に国防長官 19891年-1993年)
(ドナルド・レーガン。
第40代アメリカ合衆国大統領1981年-1989年)
キャシーによれば、ビデオを作ったのは専属ポルノ製作者のマイケル・ダンテだった。ダンテはマフィアやCIA(ほとんど同じものだが)とつながりがあり、ガイ・ヴァンダーヤート、ジェラルド・フォード(元大統領)、ゲイリー・アッカーマンなどの親しい仲間だった。
キャシーによれば、このダンテは小さなカメラを仕掛け、アメリカを始め諸外国の政治家達の性行為を隠し撮りしたそうだ。
それで恐喝してオーウェル型アジェンダに協力させるのだ。言われたとおりにしなければ、自分のご立派なセックスが明るみに出てしまう。
このようにして、自国民の利益に反する、一定の政策に従っている「指導者」はどれくらいいるのだろう。大変な数に違いない。ビル・クリントンはこの手で父ブッシュに骨抜きにされた(タコ注:ブッシュの私邸に泊まった小泉純一郎もその1人と推察されます)。
■レプティリアンの吸血鬼
彼らは常に「神々」、すなわち多次元レプティリアンである「主人ら」に、生贄として人間を捧げてきた。彼らは人間の生き血を飲むことで、ホログラフィで作られる人間のエネルギー場あるいはベールの振動を維持しているのだ。
(スチュワート・スワードロウ)
スチュワート・スワードロウによると、
レプティリアンが哺乳類のDMA(コンピューター)コードを開き、人間の姿を維持するためには、哺乳類のホルモンを必要とするのだ。
彼らの標準状態は爬虫類であり、人間の血液を頻繁(ひんぱん)に摂取しないと哺乳類コードが閉じてしまうのである。
またアドレナリンも欲しがるが、これは人が激しい恐怖を感じたときに血液中に大量に放出される。そこで、犠牲者には「これから生贄として捧げられるのだ」と伝え、儀式を活用して、死ぬ瞬間まで恐怖を高める(タコ注:吉田有希ちゃんの目が限界まで見開いていたことに注意)。
その結果、アドレナリンに満ちた血液を飲むことが出来るのである。
やはりイルミナティのマインドコントロールプログラムから生還したアリゾナ・ワイルダー(前名ジェニファー・グリーン)は、生贄儀式で自身が体験した恐ろしい出来事について、全く同じことを語っている。アリゾナは、レプティリアンが最も好むのは金髪碧眼(へきがん)の人間の血液だという。もともとの異種交配には、人間に良く似た「ノルデック」ないし「ライラ」の遺伝子が関わっていたので、人間の姿を維持するためには血液が最も効果的なのだ。わたしがこれまで出会った“エリート”のマインド・コントロール奴隷はほぼ例外なくそうだったが、アリゾナもやはり金髪碧眼だった(逃げ出した後、マインドコントロールプログラム解除の一環として髪の色を変えた)。
金髪碧眼はイルミナティでも最もよく生贄に選ばれているし、同じような理由から、赤毛もきわめて重要らしい。
また彼らは、思春期前の子供や性体験の無い女性の血液を特に求める。これは血液の純粋性や子供のエネルギー、さらにはセックスや思春期を経験することでエネルギー場や血液中のホルモン(バランス)に生じる変化との関連による。最も生贄にされやすいのは子供と若い女性であり、これが神々への(つまりはレプティリアンの「神々」への)生贄として「処女」を差し出すという、いつの時代にもある物語の由来なのだ。
レプティリアンおよびその混血種と、人間との関係は、農民と家畜のようなもので、彼らは私たち人間を家畜のように利用している。古代エジプト人は、自分たちのことを「ラーの家畜」とまで呼んでいた(「ラー」は彼らの信じた太陽神のことだ)。
純血種も混血種も、人間が家畜を食べるように人間を食べ、生贄儀式を行って、自分達の求めるホルモンと化学物質を手に入れる。
恐怖によって生贄の犠牲者の体内に分泌されるアドレナリンが急増し、アドレノクロムというホルモンを作り出す。
これはLSDを弱めた幻覚剤のようなもので、神経伝達物質のセロトニンの分泌を促し、脳の中心にある松果体(しょうかたい)を通じて、異次元間のコミュニケーションを活性化させる。
(中略)
世界中の著名人も関わっている、この“生贄と飲血の儀式”は、わたしが始めて暴露したときには、多くの人にとって受け入れがたいことだった。
しかし、彼らの血統の起源を知り、歴史を紐解(ひもと)いてみれば彼らがこのような恐ろしいことに関わっていないことのほうが驚きとなる(タコ注:中世ヨーロッパ、特にスペインでは“魔女裁判”で処女は拷問で“生贄”として殺され、非処女は焚刑(ふんけい)にされました)。
なぜなら、彼らはこれまで自分の遺伝子のためにこれをしてきたのだし、今もそうする必要があるからだ。現在の参加者には、ブッシュ家、クリントン家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、イギリス王室をはじめ、トニー・ブレアなどの歴代イギリス首相、さらにはヘンリー・キッシンジャーのようなプロの操作者も含まれている。
儀式は“古代の言い伝え”にしたがって「悪魔の日」に行われる。これはシュメールや、その後継となったバビロンをはじめ、様々なレプティリアン拠点で行われていたのと同じだ。たいていは秘密の儀式会場で行われるが、英国スコットランドのバルモラル城やグラームズ城のような、王侯貴族の城や宮殿で行われることもある。グラームズ城は、生粋(きっすい)の悪魔崇拝者であった故王太后(タコ注:エリザベス女王の祖母にあたる)の生家である。(中略)スチュワートによると、儀式の場所が多いのはスコットランド、フランス、スイス、ベルギー、ドイツ、オーストリアだが、基本的に世界中に散らばっている。また実際よりもかなり控えめだが、スタンリー・キューブリックの最後の映画『アイズ・ワイド・シャット』(トム・クルーズ、ニコール・キッドマン主演)に、儀式の様子が出てきている。
わたしがここ何年もずっと注目している場所は「ボヘミアの森(ボヘミアン・グローブ)」である。米国カリフォルニア州サンフランシスコから北へ約120キロメートル行ったソノマ郡にあり、敷地面積は約11平方キロメートル、人里離れたセコイアの森で、厳重な警備が敷かれている。(中略)先述のキャシー・オブライエンは著書『恍惚のうちに作りかえられるアメリカ(原題Trance-formation of America)』で、仲間のマインド・コントロール奴隷とともに、ボヘミアの森で虐待者の倒錯的(とうさくてき)行為に奉仕させられていた様子を綴(つづ)っている。
そこでは悪魔崇拝の儀式、子供の生贄、拷問、レイプ、飲血などが行われていたという。
キャシーは「年を取った、あるいはマインドコントロールプログラムに失敗した奴隷達は無作為に、儀式に則(のっと)って殺されていった。わたしの番が来るのは時間の問題だと思った。」
(中略)
例えばフクロウはモレクの象徴でもあって、古代人はこの神に捧げるために子供を焼いて生贄にしていた(モレクは「ニムロド」ないし旧約聖書にも出る「バアル」と呼ばれる神の別名)。
(中略)
「ボヘミアの森」に集まる人々の大半は、自分達が何に加担しているか全くわかっていない。
だが、毎年7月に開かれる「サマーキャンプ」には、アメリカを始めとする世界中から金持ちや有名人が、人目を避けた「遊び」のためにやってくる。中でもエリート中のエリートは、人間を使った生贄儀式に参加し、マインド・コントロールされた女性や子供を提供され、自分達の「お楽しみ」とする。ネフィリムは、いつの時代にもこうした行為をしてきているのだ。
インサイダーは語る
わたしは様々な国の人から、「自分は生贄儀式に参加した、そこには国内外の権力者が出席していた。」という話を聞いてきた。イギリス王室の者がシェイプシフトし、生贄をささげたという話も聞いた(詳細は『大いなる秘密』 『竜であり蛇であるわれらが神々』を参照)。そんな情報源の一人に、フィリップ・ウジューヌ・ド・ロートシルトがいる。現在は名前を変えてアメリカに住んでいるが、本人によれば、フランスのムートン・ロートシルト・ワイン醸造農園の経営者だった故フィリップ・ド・ロートシルト男爵の非公認の子だということだ。(ロートシルトはロスチャイルドのフランス語読み)
男爵は86歳でこの世を去った。ロスチャイルド一族は、この星の有力なレプティリアン家系の一つで、フィリップ・ウジューヌは、無数に存在する非公認の子の一人だという。こうした子の大半は精子バンクの繁殖プログラムで作られ、遺伝子(振動/コンピュターコード)の“純度”を確保・拡大するのに使われている。フィリップ・ウジューヌは父親との思い出をこう語っている。
「父は退廃的な好事家で、悪魔を熱烈に崇拝するとともに「神」を憎んでいた。けれども農園とワインはこよなく愛していた。これが『私の根幹』を成している、と父はいつも言っていた。」
現在の農園経営者はフィリップ男爵の娘で、フィリップ・ウジューヌとは半分だけ血がつながっている。フィリップ・ウジューヌは自分のことを「オカルトの近親相姦」で生まれたと書いている。これはレプティリアン混血種が血統を「同族内」に保つために用いるもので、主だったレプティリアン家系は、血統を絶やさないために数え切れないほどの子を作り、そのうちのわずか数人だけを「公認」して、一族の苗字を与える。残りの子は隠され、別の名前で別の“両親”のもとで育てられる。やがて思いもかけず重要な地位に就いたりするが、最初のうちはそんな“幸運”に恵まれた理由を知らされないのが普通だ。
内部者(インサイダー)であるロマン・ポランスキーが1968年に監督した『ローズマリーの赤ちゃん』には、実際に行われていることが正確に描かれている。
ミア・ファロー演じる主人公は、悪魔崇拝者等にマインド・コントロールされるのだが、これは夫が富と名声と引き換えに、爬虫類の赤ん坊を生ませる道具として、自分の妻を使うことを許したためである。ちなみにポランスキーは13歳の少女とセックスしたことで罪に問われており、現在アメリカ国外に逃走中である(タコ注:2009年、スイスで拘束されました。)。彼の妻だった女優のシャロン・テートは1969年に(タコ注:「ローズマリーの赤ちゃん」で、彼らの秘密をばらしたために)妊娠8ヶ月で殺害された。
(十字架で死なない「吸血鬼」に出演したシャロン・テート)
犯人は、マインド・コントロールされた悪魔崇拝者、チャールズ・マンソンの率いるカルト集団「マンソン・ファミリー」のメンバーだった。
フィリップ・ウジューヌは「キリスト教の」教会内部に配置され、アジェンダのために働きつつ、うわべは“完璧なキリスト教徒”として過ごした。幼いころから青年時代にかけての大半は、ロートシルト家の父とともにフランスの農園で暮らしたといっている。彼らの間には肉体関係があって「すぐに強い近親相姦の情を抱くようになったが、それはこの文化では当たり前で、むしろ賞賛されることだった」(これは私も多くの情報源から聞いて確認している)。血統を受け継ぐ子は、ジョージ・W・ブッシュのように、父親から性的に「秘儀を授けられる」者で、それがこの奇妙な連中のやり方なのである。
フィリップ・ウジューヌは、父親の“権力欲”を目(ま)の当たりにして、自分も同じような欲求を抱くようになったと語っている。さらには「オカルトの」血統が悪魔的な存在によってコントロールされていることも確かめている。「ロートシルトの血を引く者として、私は悪魔に完全に取り憑かれていた。」とフィリップ・ウジューヌは言っている。
「1988年の父の死に際して、私はその権力を受け継ぎ、自分の一族の大いなる陰謀の中で運命を全うするよう指示された。他の子と同じように、私も一族による神への反逆に、重要な役割を果たした。CNNを見ていると、あまりに多くの顔馴染(なじ)みが、今では政治、芸術、金融、ファッション、ビジネスなど、各分野で世界的に活動しているので驚いてしまう。この人たちと私は一緒に育ち、儀式会場や権力の中枢で顔を合わせた。銀行家、芸術家、王族、そして大統領もいた。」
フィリップ・ウジューヌが強調するのは、世界権力のピラミッド構造における最重要メンバーの大半が、普段は“普通の“生活を送りながら、陰からアジェンダに指令を出し、人間を使った生贄儀式に出席しているという点だ。これも私が独自の調査で知った真実と合致する。ただし公的な人物で、悪魔崇拝のピラミッド構造でも“高い地位”にある者がいて、この点についてはフィリップ・ウジューヌも、式典に参加したときに気づいている。
「ロックフェラー一族やブッシュ父子が儀式に参加していたのは覚えているが、彼らは指導的な立場ではなかった。今から考えてみても、彼らは単なる僕(しもべ)であって、オカルトパワーの真の黒幕ではないと思う。
アラン・グリーンスパン[長期にわたってFRB議長を務めた]を除けば、大半はオカルトの同調者という程度で、主に経済力と名声のために参加していただけであった。
ただグリーンスパンだけは強力な霊的オカルトパワーを持っていて、ブッシュ父子やロックフェラー一族の若手などは、一瞥(いちべつ)されただけで小さくなっていた。
CIAのケーシー元長官(と過去40年間のCIA長官のほぼ全員)やキッシンジャー、それにウォーレン・クリストファー[元アメリカ国務長官]は、儀式的でない集まりが中心で、時折オカルト儀式にも参加していたが、ギャラリーのずっと後ろに控えていた。
(中略)
儀式の最前列には“ヨーロッパの各王族がいて”、一番高いところにはイギリス・エリザベス女王の夫君 フィリップがいた。
フィリップも現代のヨーロッパ王族の大半と同じように、カール大帝、メロヴィング朝(タコ注:正しくはカロリング朝)、アエネアスへとさかのぼる血統なのだが、現在の長はフィリップなのである。私は、現在の“反キリスト” ネフィリムには、彼が母親から受け継いだ染色体が存在すると確信している。フィリップは、・・・・・・・・・いわゆる“レプティリアン”の生物学的子孫として一級品なのだ。
彼のすぐ下の位には私の一族“ロートシルト”の男子が続き、宮廷の大臣よろしく、兵站(へいたん)や作戦を担当している。オカルトパワーと陰謀でその次の位置にいるのがスペインとオランダの現国王であり、かつてのオーストリア貴族“ハプスブルグ家”の一部である。」
(タコ注:スペイン国王フォン・カルロス1世もゲマトリアは“666”になるそうです。)
歴史についてのこうした血統の拡大については次の章で述べるが、中でも重要なのはカール大帝、メロヴィング朝(タコ注:カール大帝はカロリング朝)、アエネアスという流れである。このピラミッド構造は、レプティリアンの観点から見た遺伝子の純度と、憑依(ひょうい)している生命体の力の強さ(順位)で決まる。
(中略)
スチュワート・スワードロウは著書『青い血、真実の血』で、ロングアイランドのモントークで目撃した儀式について述べている。
「・・・・・・多くの有名人がやってきた。政治家もいれば、マスコミ、文壇の面々もいた。ローレンス・ガードナー卿 [『聖杯(Holy Grail)』の著者]、俳優のショーン・コネリー、元副大統領のスピロ・アグニュー(ニクソン政権)、ヘンリー・キッシンジャー、ジョン・F・ケネディ・ジュニア、イラン国王(1980没)、そして名前も知らない多数の俳優や軍人、中東の重要人物に似た人々がいた。ケネディ・ジュニアとコネリー以外は全員が、式典の間中、レプティリアンにシェイプシフトしていた。
彼らはほとんどずっと、クリニックで堕胎された胎児をむさぼるように食べていた
(タコ注:なぜカトリックが強姦された場合でも堕胎を禁止するのか?それは非合法に中絶させることで、こうした需要を賄(まかな)うためだと推測されます。中絶が合法なら荼毘(だび)に付されるか、正式に葬儀をして地中に埋めるか、あるいは、大学などの研究機関に行くのを阻止するためでしょう)。
生きた赤ん坊の首根っこを
つかんで持ち上げ、
その喉を左から右へ、
耳の辺りまで切り裂き、
ぱっくりと開いたところに
食らいついて、
血を飲むこともあった。
彼らにはこの上もないご馳走だった。」
スチュワートは、生贄にされるものが恐怖に震えるなか、やがて「最後に刃が一突きされ、生贄の腹が切り裂かれると、血が滝のように流れ出して、観衆の体に降りかかった。」と綴(つづ)っている
この時点ではもう半狂乱状態で、多くの者がレプティリアンにシェイプシフトし、我を忘れて互いに攻撃しあうほどだったという。同じような話は他の儀式を体験した人たちからも聞いている。1998年のウェズリー・スナイプス主演の映画『ブレイド』を見た人なら、その様子が思い浮かぶだろう。
スチュワート・スワードロウによれば
犠牲者の体が切り裂かれ、内臓や生殖器が食べられたという(タコ注:平岡都さん殺害事件も要参照)。
旧約聖書偽典「エノク書」には、ネフィリムの血から生まれた者たちは、その「先祖代々の精神」(レプティリアンの特徴)故に、「地上の者を苦しめ、虐げ、攻め、戦い、破壊する。」とされている。そして彼らは実際にそうしてきた。考えるのも恐ろしいが、実際に何が起こっているのかを直視しない限り、同じことがいつまでも続いてしまう。
シェイプシフト、飲血、そして人間の生贄というレプティリアン血統の行為に触発されて、アイルランドの作家ブラム・ストーカーが1897年に書いた『ドラキュラ』に代表される、吸血鬼物語があちこちに生まれた。(ドラキュラ=ドラコ+ユラだ。)世界中のどの地域にも、そして歴史上のどの時代にも、人間の生き血を吸う鬼に関する神話や伝説が存在する。しかもドラキュラにはお馴染みのテーマがすべて含まれている。
すなわちドラキュラという名前(ドラコはレプティリアン血統の「王家」だと言われている)、ドラキュラが「伯爵(はくしゃく)」と呼ばれていること(ドラコの血統は「人間の王侯貴族」によって伝えられていることの象徴)、彼が「シェイプシフト」すること(レプティリアン混血種と同じ)、吸血鬼であること(レプティリアンが人間の血を飲まなければいけないことの象徴)、そしてもう一つ、民間伝承に出てくる地底人との共通点である太陽の光の中に出られないことまで、まさにドラキュラそのものだ。
著名な作家や芸術家の多くは、秘儀を授けられるか、粘り強く研究するかして、物語の要点を芸術や「フィクション」を通じて表現した。ストーカーが描いた人物は、主にドラキュラないし「ヴラド串刺し公」と呼ばれた人物が元になっている。
ヴラド串刺し公ことドラキュラは、何万という人々を虐殺し、その大半を串刺しにした。しかも死体の山の真ん中に座り、その血にパンを浸して食べたという。(中略)攻め込んできたトルコ軍がドナウ川の土手で串刺しにされた何万という腐乱死体を目にし、恐怖のあまり退却したという記録がある。1461年には、コンスタンチノーブルを征服したメフメッド二世が、トゥルゴヴィシュッテにあるドラキュラの居城の外で、串刺しにされた二万もの腐乱死体を目にした。あまりの光景に、豪胆なスルタンもさすがに気持ちが悪くなり、ドラキュラ攻撃の指揮を部下にゆだねてコンスタンチノーブルへ戻ってしまったという。
このヴラド串刺し公の父親はヴラド・ドクトルといって、1431年に古代のドラゴン騎士団に入団し、神聖ローマ帝国皇帝によって秘儀を授けられた人物だ。この騎士団の紋章はドラゴンで、翼を広げ、十字架からぶら下がっている。
父ヴラドはこの紋章を身につけ、領地内の貨幣にもドラゴンをあしらっていた。騎士団のメンバーは全員が甲冑にドラゴンの印をつけていて、本人は「ドラクル」というあだ名で呼ばれていた。(「悪魔」ないし「ドラゴン」の意味である。)息子のヴラドは「ドラクリア」あるいは「ドラクリヤ」と署名していた。これは「悪魔の息子」という意味で、これがのちに転じて「ドラキュラ」となった。「ドラキュラ」という名は、しいて訳せば「ドラゴン騎士団の所有者の息子」という感じだろう。
(中略)
『聖杯(Holy Grail)』の著者であるイギリスのローレンス・ガードナー卿が、今も「ドラゴン騎士団」を拡大しようとしているが、これは古代のドラゴン騎士団と同じものである。
(ローレンス・ガードナー)
ちなみにイギリス国王ジョージ6世の母で、現在のエリザベス2世女王の祖母に当たるメアリー王太后ことメアリー・オブ・テックは、ヴラド串刺し公「ドラキュラ」の姉妹の子孫に当たる。
メアリー・アデレード・オブ・ケンブリッジ(メアリー・オブ・テック)
以上引用終わり
(在位60周年の今年、クリケット会場で左目が爬虫類人しているエリザベス女王。)
これで、英国王室が海賊船の船長に爵位を与えたり、中国にアヘン戦争を仕掛けたり、殖民地争奪戦争、過酷なインド支配などなどの数々の悪事の説明もつくでしょう。
ヴラド串刺し公ことドラキュラは、何万という人々を虐殺し、その大半を串刺しにした。しかも死体の山の真ん中に座り、その血にパンを浸して食べたという。(中略)攻め込んできたトルコ軍がドナウ川の土手で串刺しにされた何万という腐乱死体を目にし、恐怖のあまり退却したという記録がある。1461年には、コンスタンチノーブルを征服したメフメッド二世が、トゥルゴヴィシュッテにあるドラキュラの居城の外で、串刺しにされた二万もの腐乱死体を目にした。あまりの光景に、豪胆なスルタンもさすがに気持ちが悪くなり、ドラキュラ攻撃の指揮を部下にゆだねてコンスタンチノーブルへ戻ってしまったという。
このヴラド串刺し公の父親はヴラド・ドクトルといって、1431年に古代のドラゴン騎士団に入団し、神聖ローマ帝国皇帝によって秘儀を授けられた人物だ。この騎士団の紋章はドラゴンで、翼を広げ、十字架からぶら下がっている。
父ヴラドはこの紋章を身につけ、領地内の貨幣にもドラゴンをあしらっていた。騎士団のメンバーは全員が甲冑にドラゴンの印をつけていて、本人は「ドラクル」というあだ名で呼ばれていた。(「悪魔」ないし「ドラゴン」の意味である。)息子のヴラドは「ドラクリア」あるいは「ドラクリヤ」と署名していた。これは「悪魔の息子」という意味で、これがのちに転じて「ドラキュラ」となった。「ドラキュラ」という名は、しいて訳せば「ドラゴン騎士団の所有者の息子」という感じだろう。
(中略)
『聖杯(Holy Grail)』の著者であるイギリスのローレンス・ガードナー卿が、今も「ドラゴン騎士団」を拡大しようとしているが、これは古代のドラゴン騎士団と同じものである。
(ローレンス・ガードナー)
ちなみにイギリス国王ジョージ6世の母で、現在のエリザベス2世女王の祖母に当たるメアリー王太后ことメアリー・オブ・テックは、ヴラド串刺し公「ドラキュラ」の姉妹の子孫に当たる。
メアリー・アデレード・オブ・ケンブリッジ(メアリー・オブ・テック)
以上引用終わり
(在位60周年の今年、クリケット会場で左目が爬虫類人しているエリザベス女王。)
これで、英国王室が海賊船の船長に爵位を与えたり、中国にアヘン戦争を仕掛けたり、殖民地争奪戦争、過酷なインド支配などなどの数々の悪事の説明もつくでしょう。
タコ氏のブログですね。レプさんのブログに次いで衝撃的なブログです。さゆふらっとまうんどや飯山一郎よりも断然に凄いと思います。
返信削除ただ、英国やバチカンを叩きつつ、日本の支配一族を無視して、政権や小者ばかり叩いています。やはり、教皇と天皇の両方を叩けるレプさんのブログが一番です。
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除アラングリーンスパンは超格の高いレプなんですね…。
返信削除このオーラを持った人って、身近にいることもあります。私はこのオーラは2人位知っています。というよりか、この感じに過去に非常に痛い目にあいましたが、狡猾なのでなかなか悪か善か判断出来なくて困った人達です。ちなみに、1人はもはやそのオーラは出しておらず、何だかとてもパワーダウンした人になっています。どうも同一の霊体が、色々な場所に身体を乗っ取っては出現するようです。ちなみに、もう1人は現在近くにいますが、近くに寄らないように気をつけています。しかし、何かと気分を害される事が多いです。でも、相手にして、感情に流されては負けだと過去の経験から学んでいます。無視、無視、無視です。
格の高い悪の霊体は、カルマの罠にかかって苦しむライトワーカーの身体を乗っ取るようですね。罠を仕掛けるのも奴らです。もともと、高い能力を有する人達ですから格好の乗り物なんだと思います。
ですから、見るからに悪、悪、悪なんて言う、森高千里やアベッチなんて大した事ないのでしょうね。しかし、彼らは霊体ですから、大天使さん位にならないと取っ捕まえられないですよ。
それにしても、これは凄い記事でした…。
政治家、財界人、芸能人などの爬虫類人達も位が高い爬虫類人達ですね。爬虫類人達の社会はピラミッド型のハイアラーキー社会。トップの爬虫類人達は、王冠とか着けている王族貴族皇族。一番下は、ドラッグなどを売って暴力で金を儲けているヤクザ。そして奴隷爬虫類人達。
削除この森高千里も、きっと皇族関係の爬虫類血族でしょう。だからこそスターになれ、神社仏閣とゆかりがあるわけですよ。伊勢神宮から材木が届くくらいですから、彼女は伊勢神宮→日本の皇族の血族という事になりますね。
メアリー・アデレード・オブ・ケンブリッジ(水色スーツを着たおばあさんのエリザベス女王の上の写真)は、すごい “なで肩” ですね。確かに、これは人間ではないですね。
返信削除そうですね。異常ななで肩というのも、爬虫類人達の特徴ですね。
削除まじめちゃんさんへ
返信削除>>格の高い悪の霊体は、カルマの罠にかかって苦しむライトワーカーの身体を乗っ取るようですね。罠を仕掛けるのも奴らです。もともと、高い能力を有する人達ですから格好の乗り物なんだと思います。
これに乗っ取られたと思われる方が知人にいます。
啓示で独自の開運グッズを作り、最初は良心的に困っている方に配っていました。
5次元的発想で素敵だと思っていたのですが、その方はそれに意味を付けたくて
地元で有名な神社にそれを持って行き、宮司さんに商品名を付けてもらいました。
そして「入魂をするために商品の材料を地元のお寺さんに持って行き、不動明王様の念を入れて貰いなさい」と言われ、持っていくようになりました。
いつしか、御嶽神社絡みの仕事を請け負うようにもなりました。
徐々に彼は、金と名誉の亡者の一途を辿るようになりました。
元々「野菜は苦手」と言っていましたが、還暦間近の年齢で
酒・たばこ・少しの米と大量の肉を貪るようになりました。
挙句には、人から借りたものを返さずに捨ててしまってヘラヘラするようになりました。
また、人から時間や金品の搾取の仕方著しく人が変わったとしか言いようがありません。
そうやって、半ば人から奪い取ったり、騙し取ったりしている状態でありながら
「徳を積んだから」と支離滅裂な事を言っています。
その方の家はきれいに片付いていますが、季節を問わず冷たい空気と薄らと死臭が漂うになりました。
その方は「御嶽山が噴火してくれたおかげで俺の商品は一躍有名さ!」と言っていますが、ネットなどをみるとその方と取引のあった個人商売の方々が、その商品を次々ホムペから消していました。
そのうち何人かに電話をして聞いてみましたら
「商品の販売主様が人が変わったようになってしまったから、二度と取引したくありません」と述べていらっしゃいました。
ライトワーカーと言うと、迷える方を救う立場に感じもしますが欲にまみれると、たちまち悪霊レプの食い物にされてしまうのでしょうね。
やっぱり、こういう方って結構な数でいらっしゃるんですね。あちらは、相手がライトワーカーだと知ると総力戦で支配に来ますから、気の毒と言えば気の毒なんですよね…。私は猫山さんほど、苦しくはなかったですが、アラングリーンスパン系の人に張り付かれた時は、人生の山場だったかもしれないです。もちろん、社会的には私が大敗ですが、魂は死守した様です(だって私狂ってないもんなんて言いたくなります。)。猫山さんも、私同様に魂は助かったんだと思います。もう、あの不当なアメとムチ攻撃は本当に嫌ですよね。
返信削除しかし、「あの人は始めはそんな人でなかったんだよな。」と時々思い返しては不思議に思っていた所なんです。その人とは強い縁がある様ですので、おかしくなっていく様子をみてとても切なかった気がします。この記事を見て、相手が悪の軍門に下ったのを心で感じて、とても悲しい気持ちだったかと思います。しかし、家族ではなかったので猫山さんやリアルさんより楽だったかと思います。これが家族だと桁違いに大変だと思われます。
まじめちゃん様
削除私の知人では、このような方が今のところ二人ほどいます。
特に、酷いのは知人でした。
実は私は知人に知り合う前に神社やお寺から「うちの後継人にならんか?」と言われていました。
もう、10年近くも前の事ですけどね。
就職難だったし、レプ夫の暴力で家にも住めないし、実家にも典型的なモラハラレプ親が住んでいましたので帰る場所が無かったのでありがたいと思いました。
当時は、神社だから新興宗教より善良な場所だろうと思っていましたが
おかしなことにそこに行こうと思うと、うまく向かえないのです。
私は自分の魂の未熟さを悔やみました。
離婚後、知人の親切のお蔭で住むところが見つかりました。
そのご恩返しとして、私は知人のグッズを頂きに来る方で
どうしても打ち明けたいお話や相談に乗って貰いたいと仰る方に対して
完全ボランティアで相談に乗って差し上げておりました。
そうしたことで、知人は段々営利目的になっていきました。
私に相談員をさせて、開運グッズを売れば良い!と。
数年のうちには開運グッズのネットワークビジネスまで立ち上げようとしました。
その途端に、知人は小脳梗塞にかかりました。
そして生死を彷徨いました。
どうにか生還を果たしたと思ったら別人のようになっていたのです。
三次元的には、後遺症と言うと思うんです。
しかし、私以上に知人と接触がある方の多くは「変わりない」と言うのです。
私が変なんだろうか?と思っていました。
やがて知人は「グッズを売るには、著名人の知り合いが必要だ」と言い出しました。
ある歌手が「腐った羊水発言」をして、自粛になった時にはその歌手の事務所にグッズを送り付けました。
お客様の中に、政界や芸能界に知り合いがいるとなれば「その知り合いにうちのグッズを使ってもらって、番組内で名前だけでも出してもらえるようにお願いしてもらえませんか?」とお願いをするまでになりました。
知人は急に私や私と同格によろしくやっていた連中に対して言動がきつくなりました。
家族や旧友にはやっていないことから、後遺症と言うのは考え難いと思いました。
恐らく、知人の肉体には人間ではないものが入っていると思います。
考えられるのは、小脳梗塞の時にすり替わったんだと思います。
まさに飴と鞭の態度です。
私はまじめちゃんさんが仰る通り、接触が無くなったことでどうにか命を守ったと思っています。
一昨年、リアルさんのブログを知りましたが、神社やお寺に就職できないように
何らかの存在が保護してくれていたように感じています。
猫山さん、神社やお寺への就職が成就しなくて本当によかったですね。彼らが、猫山さんの身体を乗っ取る計画は挫折した様ですね。猫山さんの守りの存在がいたからかもしれないですが、猫山さん自身がその守りの人達を裏切らず懸命にこらえた所が勝因だと思います。
削除とても自分個人を愛して大切に思ってくれる存在がいるのを感じる事がありますが、なかなか実態がわからないですが、そう言う存在を裏切ってまで、この世を謳歌する必要はないんですよね。でも、この世を謳歌することって、若い時は本当に魅力的に見えました。
まじめちゃん様
削除つくづく、あの時に神社やお寺に就職が決まらなくてよかったと思ってます。
私は、生き方が不器用です。
その話に乗らなかったこと、知人のお店の拡大に協力しきれなかったこと・・・
周りから「なんて要領が悪い」「どうして幸せになろうとしないんだ」と言われました。
後に、一時期神社のホームページに私の代わりに後継人になった女性の顔が掲載されていました。
まだ、爬虫類人間を知らない時期でしたが清らかさとほど遠い、派手目の蛇顔メイクに卒倒しました。
「もし、あの時にあの話通りにしていたら」とぞくっとしました。
その後、SNS内で私の前世を知る神仏関係者に出会いました。
その前世の事は、私にも記憶に有ったものでした。
私は、今世ではその頃使っていた霊力は使わないと決めて生まれています。
しかし、その方は私に「その能力を出せ」とサイト内のメールで迫ってきました。
自分とタッグを組んで霊的な事でお金稼ぎをしようと言うのです。
前世の自分も今の自分も、陰陽師が苦手で、地位や名誉に走るその方が苦手でした。
なのでスルーをしていましたが、ある晩夢でその方が連れている悪霊に魂をキックアウトされて肉体を乗っ取られかけるシーンを見て目を覚ましました。
その後、現実的にその方のコミュニティを破壊して退会しました。
この辺りから幼少期の自分があるお地蔵さんをのぞき、神社やお寺があまり好きになれなかった自分の事を思い出していきました。
前世の能力を再び使えたら魑魅魍魎もきっと怖くないと魂の次元ではわかっています。
また、ヒーラーとかライトワーカーと名乗り能力を使ったらきっと小金も稼げたことでしょう。
しかし、前世の自分もその力を使ってお金稼ぎをすることは考えられないのです。
だから使えないようにしてあります。
まじめちゃん様が仰る
>>とても自分個人を愛して大切に思ってくれる存在がいるのを感じる事がありますが、なかなか実態がわからないですが
このような存在は、ハイヤーセルフさんの事でしょうか?
本当の自分と言いましょうか?ガイドともちょっと違って自分の内側に存在する方の様です。
まじめちゃん様はきっとご自身ときちんと向き合われているので、存在を感じられていると思います( *´艸`)。
猫山様、おはようございます。私はガイドスピリットとハイヤーセルフさんを区別できないので一括りでガイドスピリットとしています。でも、霊能師の江原さんは違うとおっしゃっていましたね。ガイドスピリットさんは複数いらっしゃるし、増えたり減ったりすることもあると言ってらっしゃいました。ハイヤーセルフは一人で変わる事はないそうです。でも、わたしは全てを一緒にしてしまって、ガイドさんとしています。私が私と定義しているのは、私の心(表層意識と言っても良いかもしれません)を伴った魂(深層意識)です。ちなみに、DNAも解析して何の機能をつかさどっているDNAかを特定出来るのは5%に満たないんですよね。脳の細胞も動かされているのは3〜5%でしたよね。まあ、爬虫類が言っていることなので、信憑性はびみょうでしょうが、両者の数字がほぼ一緒という事は凄い大事な意味があるんだと思うんです。小領域3〜5%は心(表層意識)やら身体の表向きの情報をつかさどっていると、私は考えています。残りの9割以上はジャンクDNAなどと呼んでいますが、深層意識(魂)の情報をつかさどっているんだと思います。人間はすごい情報量を持っているのでしょう。人間と爬虫類人でこのジャンクと言われる部分の脳みそ容量は大きく異なるかなと考えています。爬虫類人は深層に溜めている情報が少ない気がしてなりません。
削除自分の能力に封印をかけて、今生を送るっていう感覚はよくわかります。例えば、ダンスです。私はダンスを見るのが大好きで、それなりに鑑賞もするんです。また、前世はバレエダンサーだったことがあるんです。しかし、今は自分は子どもの頃から音楽に合わせて身体を動かせないし、スタイルもずんぐりむっくりですし、身体も固い。だからと言って、いやな気分になる事はないのです(もちろんダイエットを試みては失敗するの繰り返しです。)。以前、このサイトをにぎあわせたヒカリさんのダンスもスタイルと合わせてとても良いダンサーだと思い、「テーマが良ければな」と思って応援したいなという気分になるんです。一生懸命やっているダンサーたちにとって良い場が提供されないものかな?と、良い踊りを見ると、いつも考えてしまうんですよね。
ずば抜けた才能の持ち主は本当に苦労すると思うのですが、猫山さんの能力は、輪をかけて難しいですよね。お金や見返りを抜きに活動しないと、自分の身を滅ぼす能力です。あと、少しアセンションが進んだら、もっとずっと楽になるんでしょうが、もうちょい辛抱ですね。浅田真央さんとかもきっとそうなんだと思います。
身近な魑魅魍魎は本当にうざいです。
まじめちゃん様へ
削除こんにちは。
私は、どうにかガイドスピリットとハイヤーセルフの識別がつくようになってきたかもです。
ハイヤーセルフの時は自分の胸の辺りで声を感じ、ガイドスピリットは耳の辺りで声を感じたりすることがあります。
人間の情報力、そしてそこから醸し出される力は底知れないと聞きます。
だから、レプが人間の能力を封じ込めて自分達より無能に仕立て上げ奴隷としようしているんだと思います。
ほんの一握りの本物ヒーラーさん達(最低限な生活を死守する以上の営利を求めない方・若しくは無償)が、人間の本来の姿を引き出そうとしていますが、やがてはレプに乗肉体を乗っ取られて我欲に満ちた人間に様変わりさせられているのが現実だと思います。
まじめちゃん様も前世で好きだったことを封印されているんですね。
潜在的に好きな事を封じ込めるというのは魂の同意であってもしんどく感じる時がありますね。
ひかりさんって、チームRの方?
少し前に、どこかの掲示板に彼女がRの本性を暴露っていたという書き込みを見かけた記憶があります。
「彼女がレプでも何でも、心は純粋な方なのかな?」とそれを読んで思いました。
私は、ずば抜けた才能ではないと思うのですが
子供の頃から、思考や言動、行動が妙で親が悪い意味で私の知能や適性を心配して学校の先生や病院に相談に行って居ました。
私には「頼むから普通の子になりなさい。このままじゃ変人になる!」とよく言っていました。
レプさんが学校は奴隷製造工場と書いて下さっていましたが
私は幼稚園に入る前から、数年後に自分が通う事になる小学校の建物を見る度に「あそこは牢屋みたいな場所。あんなとこ行きたくないなあ」と思い、憂鬱になっていました。
案の定、幼稚園に行くのも嫌で仕方ありませんでした。
何もかもみんなと同じことをしなきゃいけないのが受付けず、仮病を使ったり、野山に逃げてさぼったりもしていました。
小学校はもっと嫌でした。
校内・学校行事であれば(修学旅行以外は)校外でも体操着着用必須でした。
男子は半ズボンでしたが、女子はブルマーでした。
親には「人前でパンツを見せてはいけません」と言われて来たのに
どうしてパンツ同然の格好を一日中しなければならないのか?と思いました。
「先生は動きやすい服装だから」と言ってるけれど、段々太ももとかお尻を嫌らしい目で見てる存在がいるんじゃないか?と感じるようになりました。
動きやすいなら、男子もブルマーで良いと思うんです。
みんなと同じ服装・同じ行動・授業で習った通りの思想や思考を持つ・・・
これが出来なければ教師は体罰を与えられることもある。
ある日、ふと私達は養鶏場の鶏と変わらない気がしてきました。
給食を作って下さる職員さんには申し訳ないけど、給食が餌に感じるようになりました。
給食が私のアレルギー体質に合わなかったのです。
だから体質が崩れ、一年で激太りをしました。
みんな違って良いはずなのに、アレルギーの子や本当に食べられない子を下校まで居残りさせて完食するまで食べさせたり。
小学校低学年が終わる頃には
「私たちは、家畜と変わらない。誰が私達を飼ってるかはわからないけど、将来出荷をされて食い物にされる」と心の奥で確信を持つようになっていました。
しかし、教育と言う名の洗脳を受けて行くと「そう思っていた自分が変質だったのか?」と思うようになっていました。
けれど、近年リアルさんのブログを拝読させて頂いて
小学校時代に自分が考えていたことを思い出したのです。
今世では前世で使っていた過激な力は使わないと決めていますが
端々が、一風変わった思考や実体験で出てくることはあります。
それを地味に拡散することで、疑問を持ってくれたり考えて下さる方がいらっしゃるだけでもいいかなと思っています。
最近はネットの存在で、昔ほど変人な自分を悲嘆することも無くなってきましたが、まだまだ日常で素で生きるのは白い目で見られるし、批判も受けやすいのがちょっと切ないかもです。
このような記事はリアルさんの消された過去記事にたくさん載っていましたよね。
返信削除最初このブログに出会ったときに、遡って殆ど読みました。
またこのブログか増えるのが本当に嬉しいです。リアルさん貴重な情報ありがとうございます。
コメントしている皆さんの意見もとても興味深く面白いです。
http://cafe-shokunin.com/index.html 前々から気になってたのですが、ここのパン屋さん、なんでこんなgrossな名前を?通る度にぞっとします。この記事最上部のディナー写真で思い出しました。人喰い爬虫類人御用達の店?
返信削除法覚坊様
削除お久しぶりです。
旧・木原です。
URLを見てまいりました。
一見、職にこだわりを持ってますと言いたげですが
食人って文字使いが・・・・・。
いやらしいですね。
それから皆様へ、この動画、極めて凄い話です。
返信削除配信元がアカウント削除されたものですが、
私が日本語字幕版を制作しようとし、ダウンロードして
おいたものです。
内容が危険な内容だけに、(期間)限定公開します。
レプリアルさんのブログ読者の方は、各自パソコンに
ダウンロードしておいて下さい。
メリンダはシアトルの魔女
https://youtu.be/EH05n2tHgPY
サイエントロジー(子供への拷問)
https://youtu.be/n0kBf1e1usE
ふふふ(*´∀`)ノ
返信削除私自身は最近こちらのブログを知ったばかりですので順番に読み進めさせていただいておりますが、きょうはこちらの記事を読ませていただきました。
返信削除それで少し気になったところがいくつかあったのでいくらか触れさせて下さい。
その内の1つは、
「私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えば政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷(ちまた)で日常的にシェイプシフトしたりするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。」
上記のような記述からレプティリアンへのシェイプシフトのような事は純血種のレプティリアンでなければ起こらないという事なのでしょうか
そうした意味では一般市民が生活している社会の中ではそのような場面に出くわすことは無いという事ですよね。
またそうした事に関連してネット上に出ている芸能人の写真などで目の瞳孔が縦長になっているような現象についてはどの様に捉えたらよいのでしょうか?
これらの者たちも純血種と同様に人の血肉を食らうような者たちなのでしょうか
このようにして見ていった時にこれまで自分が楽しんできたアーティストなどが爬虫類人に属している事を知った時にはこの世の中で何を信じたらいいのか分からなくなってしまいます。
ゼイリブという映画も一部見ましたが、今ではテレビ番組全体に不信感を持ち始めております。最近ではこれまでバラエティ番組で見ていたさんまさんなどもまさに爬虫類人に見えてしまっています。低レベルですみません。
それで実際のところそうした者たちは爬虫類人組織の中ではどの様な役割を果たしているのでしょうか、そしてこれらの問題の解決策は何ですか
さらにこちらの記事では触れられていなかったのですが日本における天皇家の存在ですが、私が知る噂の範囲では爬虫類人組織の中で最高位にあるのではないかと言う事なのですがその辺はどうなっているのでしょうか…
では引き続きこちらのブログを読み進めさせていただきます。