2015年7月13日月曜日

干ばつに悩むレプティリアン人口密集エリア



人食いレプティリアンの人口密集地域は、干ばつなどの水に恵まれない場所が多くなっている。

私の前夫がルーマニアからの爬虫類男だったので、3ヶ月間、ルーマニアに滞在したが、ひどい状態の国だった。道には大きな穴が開き、国の主要ハイウェイには、いまだに馬車が通り、食べ物も何一つ美味しくない国だった。その割には人口密度が高く、多くの人々が爬虫類の縦線目をギラギラさせていた。さすがドラキュラの国。多くの人々は、吸血鬼ドラキュラの子孫だった。もちろんナイスな人間の人々も中には居たが、少数派という感じだ。

特に困ったのが、水道の水が出ない事だった。水道の水が出るのは昼の2時頃までで、その後夜中までは断水状態が日常だった。つまりくそ暑い日、夜寝る前にシャワーも浴びれないという状態だ。もちろんトイレのウンも流れない。手も洗えない。もし「またルーマニアに行きたいか?」と尋ねられたら、もうコリゴリだと答えるだろう。それでもレストランは営業している模様だった。水が出ないレストラン?衛生上、どんな状態なのか、想像がつくだろう。

ルーマニアの日本大使館の人々も、とても暇そうだった。特別、何もする事は無いという退屈な日々を送っていた様だった。日本大使館のお子さん達を教える日本語学校の先生達にもたまたま黒海のビーチで会ったが、日焼けし過ぎし、長く居るとルーマニアナイズするのか、肌の浅黒いジプシーの人々という感じだった。日本語が聞こえたので「日本人?」と聞いたら、そうだという。半分ふざけた様な態度だった。半分ふざけた様な雰囲気というのは、ルーマニア人によくあるパターンの態度だ。「もう何か、ルーマニア人みたいな感じだね~」と冗談を言うと「そんな事ないよ~」などと照れていた。

黒海のビーチにあふれる人の波
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それでも、ある日突然、洪水になったという。水がどこからともなく現れ、町が水没し、何人かの死者が出たらしい。不思議な話だ。人食い爬虫類人の多い町に住むと、彼等のカルマが町にやってくるので、そのカルマを一緒に体験しなくてはならないというわけだ。

話は逸れたが、干ばつに現在苦しんでいる場所は、爬虫類人の人口密集地であり、神様から祝福受けられない場所だ。カルフォルニアもタイ同然、そのうちに水が出るのは一日数時間だけという様な事になりえるだろう。ある地域では給水車が来て水を届ける。そうなる前に、カルフォルニアにお住まいの人々には、早いうちにカルフォルニアから脱出する事をお勧めする。


吸血鬼レプティリアンの国、イスラエルでも水不足は深刻らしい。

2 件のコメント:

  1. こちらの記事で、湖が干上がるとか、地盤沈下とか、中国では何千もの川が干上がるなどを読んでて思い出しだのですが、7年くらい前に、中国ではミネラルウォーターのペットボトルの中身は水道水だった、ってなニュースが流れ、知り合いの配管工の方が、日本は浄水技術が発達してるから、水が足らない時の為にと、世界から注目されてる。これから水ビジネスが盛り上がるのでは?水関係の株を買っとこうかな?と言ってた事を思い出しました。搾取層は数年後に、水が足らなくなると知っていたから、地下で生活する為に浄水設備を備えようとしていたのでは?と思いました。ご静聴ありがとうございます。

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    1. そして、その浄水設備で金を稼いでいるのが「水のクリタ」を経営している人食い一家の佐川家。佐川一政が、パリで大学生の女性を切り刻んで食べたのは、有名な話。私のブログで何回か取り上げた。写真を見れば一目瞭然だが、彼の人体解体は、プロフェッショナル並みであり、彼が人体を解体したのは、初めてではない事は明らかだった。彼は「僕は悪いエイリアンで、どこか他の星から来た人食いエイリアン」と語っていたという。そういった人食い爬虫類ファミリーが、浄水施設で巨万の富を築いている。

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