2015年7月28日火曜日

人食い人種 爬虫類人達が多いパプアニューギニアでマグニチュード7の地震


規模が大きい地震の割には、被害の報告はあまり無い様です。

パプアニューギニアと言えば、爬虫類人秘密地下基地建設のための地質学者であり、暗殺されたフィル・シュナイダーも、パプアニューギニア秘密地下基地建設を手伝ったと語っていたな~。きっとこの地震も爬虫類人秘密地下基地の一掃のための振動だったのだろう。

6 件のコメント:

  1. やっぱ近年の天変地異は地球規模の爬虫類駆除のバルサンなんやね。最近 母が「最近 有名人 がよく死ぬねー」とつぶやいて、目に見える形で駆除が加速してるんやねと内心。宇宙規模で禊が加速してるんでしょ?
    レプテリアンや反社会的な人格障害者の魂や肉体は宇宙や霊界?で行き場さえもなくなるんやろうね。まー世の中はそんなシステムにはなってないと思うが どうなんかな〜?このブログを閲覧してる 一般 レプテリアンや海外 エージェント レプテリアンはそろそろ 反省しないと やばいんじゃないの?人食って喜んでる場合じゃないぜ。

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  2. 幸福の科学がレプテリアンをテーマに映画 作成 笑ってしまった。

    ⚫︎「UFO学園の秘密」の予告編が公開 「私はコントロールされてる!!」 豪華声優陣、レプタリアンも出演
    http://jishin-yogen.com/blog-entry-7246.html

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  3. レプティリアン、足掻いてますね。

    >>[カトマンズ 26日 ロイター] - ネパール警察は26日、10歳の少年殺害の容疑で5人を逮捕したと明らかにした。地元メディアによれば、少年は宗教的な「いけにえ」にされた可能性がある。


    警察によると、3日前から行方不明になっていた少年の腐敗した遺体が24日、インドと国境を接する村の草むらで発見された。のどをかき切られた痕がみられたという。


    地元紙は、病気で苦しむ男性の父親が呪術者の助言に従って、邪悪な魂を追い払うために殺人を犯したと自白したと報道。この父親は、隣人らの助けを借りてビスケットなどで少年を誘い出し、宗教儀式を行って少年を殺害したうえで遺体を草むらに捨てたという。


    どんどんニュースにして異常さを知らしめて
    レプティリアンの居場所をなくしていって欲しいです。


    全人口の8割以上がヒンズー教徒のネパールでは、宗教儀式でヤギやバッファローなどの動物がいけにえにされることが多いという。

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    1. 猫山さん。おはようございます。

      宗教という名の悪魔払い?
      朝から凄い話です。
      先進国では、様々な技術が発展しているこの同じ時代に、
      未だ悪魔払いといけにえ?

      地球がかわいそう。

      観光地を見ると海が感動的に綺麗。
      だけど・・・。現地で掲載されている人たちが、
      人食い人種に見えるのは私だけ?il||li _| ̄|○ il||l

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    2. hahaさんへ
      日本でも新興宗教などでお若い方、幼い子どもたちが人生を犠牲にさせられています。

      そんな事しなくても人間は生きていけるのに・・・
      爬虫類は自分が生きるためにあらゆる手段でしますね・・・
      最低です。
      まさしく人食い人種ですね・・・。

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  4. 爬虫類人って爬虫類だけあって地下に潜るの好きなんですね。
    じめじめして薄暗くて・・。
    お願いそのままそこにいて。
    地上に出てこないで~~。

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