2015年7月30日木曜日

米国立癌研究所 大多数の癌治療で死んでいった患者が癌を持っていなかった可能性を指摘

National Cancer Institute report admits millions have been falsely treated for 'cancer'

http://www.naturalnews.com/042789_National_Cancer_Institute_false_treatments_misdiagnosis_epidemic.html#ixzz2jop95nUN

cancer

米国立ガン研究所の調べによると、大多数のガン治療(猛毒マスタードガス入り抗癌剤、放射能治療、内臓摘出手術など)で死んでいった患者の大多数は、始めっからガンなど持っていなかった事を発表した。

大げさな診断と誤診が、健康な人々をガン治療に送り出した主な原因であるという。

ほとんどの腫瘍は良性のものであり、悪性のものはほとんどなかったという結論だった。それを医師が悪性と断定し、健康な人々は、猛毒マスタードガス入り抗癌剤、放射能治療、内臓摘出手術などのガン治療を施されてしまったという。

米国立ガン研究所の調べによると、ガン治療こそが主なガンを引き起こす原因だと言う。ショッキングな米国立ガン研究所の発表だが、真実は、健康な人々をガンだとそそのかし、猛毒マスタードガス入り抗癌剤や放射能治療、内臓摘出手術を行うことにより、健康な人々が本当のガンに罹って死んでいった事だ。

医学界では、実際には良性の腫瘍と悪性の腫瘍は判断できないわけだが、良性か悪性か判らなくても悪性腫瘍と診断し、色々なガン治療を行うのが通常の診断としている。

その裏には、もちろんイルミ爬虫類人の人間に対する人口削減政策のニュー・ワールド・オーダーと製薬業界と医療業界の金儲けがある。

病院の門をくぐったら、二度と生きては帰れない事を覚悟すべきだ!

3 件のコメント:

  1. 不調でも病院に行くべきじゃありませんね。
    病院ダイスキ症候群は卒業すべきだと思います。
    私は病院に全然行きませんけど。

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  2. 手術後に、体内から何が出るかな~?
    何が出るかな~?!
    ですよね。

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