2015年7月3日金曜日

アメリカ国務省 カービー報道官 レプティリアン・シェイプシフター




この中国による人工島の建設、爬虫類人秘密海上(そして海底)基地に間違いないでしょう。

中国にも、たくさんの爬虫類人達が居る。人肉にまつわる話だったら五万とある。最近読んだ話だと、中国で戦争のために食料がなかった頃、爬虫類人達は戦争で死んだ人々の肉を取りにバケツ持参でやって来たという。ある少年が死体から、どうやって肉や内臓を取っていいか分からなくて試行錯誤していた時、あるお婆さんがやって来て、死体の上に乗り、ある体の部分に乗っかって踏みつけたら、ポンっと内臓が飛び出し、それをバケツ一杯に入れて持ち帰って行ったという。つまり、この婆さんは、人肉や内臓の取り出しを長年やってきたベテランだったという事だ。

まあ中国人というものは、4本足で食べないものはテーブルだけという話があるくらいだから、何でも食べる人種なのだろう。しかし中国人すべてが爬虫類人というわけでは無い。現在でも生血を飲み、人肉を食べているのは、中国内でも爬虫類人達だけだろう。

では、お約束のアメリカ国務省カービー報道官、レプティリアンのトカゲの縦線目ん玉シェイプシフト↓うつむき加減の時に、トカゲ目の縦線が出る場合も多い。

彼の映像がギザギザになっている。これは、彼の人間ホログラムがうまくいっていないという事だ。彼の映像だけがギザギザになっており、他の物は普通に映っている事に注目!

4 件のコメント:

  1. so nice blog thanks(*´∀`)ノ

    返信削除
  2. こんにちは。私は長年対人恐怖症に悩まされてきましたが、もしかしたらそれは人に対しての恐怖ではないのではないかと思い始めています。様々な特徴を識別すると同じような共通項があり、それはレプティリアンの特徴なのではないかと思っています。そしてその恐怖が薄れつつある今、光の勢力やフォトンベルトの影響が強まるのを感じます。まだ波乱含みですが確実に良い方向へと進んでるのを感じつつ自らを高めていきたいと思います。

    返信削除
    返信
    1. 私も対人恐怖症までいきませんが、人ごみに居るのがとても苦痛。なるべく人が少ない、または、ほとんど居ない場所に好んで行きます。私なんかは、いつも爬虫類人達に囲まれてますからね。彼等は、私がどこに行っても憑いて来て、私を見張っています。でもフレンドリーな爬虫類人達と、敵意剥き出しみたいな爬虫類人達の2種類が居ますね。まあ虫除けスプレー(もちろん毒)はあっても、爬虫類人除けのスプレーはありませんから諦めています。

      削除
  3. リアルさんコメありがとうございます。人ごみは思念が入ってくる感じで気持ち悪くなりますね。ちょっと人口密度が高めのところに住んでいてうんざりし始めています。囲まれてるのはきついですよね。ですが、元々住んでいた種ではないと知らしめなければならない時ですから怖じ気づく必要はないですね。フレンドリーなのは分かりにくいでしょうけど。スプレー良いですね。ゼイリブのサングラスが欲しいです。

    返信削除