多くの人間の子供達を生贄として捧げていた歴史的教会が、光の銀河連邦によって潰された。
地震はヴィッソという町の近くで起きた
USGSを見てみると、震源の深さは10kmジャストがほどんどだ。震源の深さ10kmは、光の銀河連邦による爬虫類人基地一掃の震動に多い震源の深さだ。
上の地震の中で一番規模の大きかった地震の震源地を見てみると、国立公園脇だった。
米国にある国立公園や州立公園での行方不明者は多い。毎年、多くの若者や子供達が国立公園から忽然と姿を消している。国立公園地下に基地を持つ人食い爬虫類人達の餌食になっているのだ。
最近でもアイダホ州にある国立林のキャンプ場で3歳になる男の子が忽然と姿を消した。両親がちょっと目を離した隙だった。その両親が「子供が誘拐された」とテレビで語ったところ、そこの警察は「誘拐事件なんて起きていない」と言い張り、逆に、その両親を容疑者として扱い始めた。つまりアイダホ州の警察も人食い爬虫類組織の一味だという事だ。
話しは逸れたが、イタリアの地震に話しを戻す。
震源は岩山(1枚岩)の中腹。多くの岩山は爬虫類人秘密地下基地として始めから造られている可能性が高い。特に有名なのがオーストラリアのエアーズロックだ。そのエアーズロックには、毎年、英国の爬虫類王族が訪れている。地下に彼等の秘密基地があるからだ。
https://www.google.co.jp/maps/place/42%C2%B056'02.4%22N+13%C2%B002'34.8%22E/@42.8847361,13.0397167,6022a,20y,40.49t/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d42.934!4d13.043
その岩山の麓にある村のストリートビューを見てみると、光の銀河連邦側のUFOが空に浮かんでいるのが見える。きっと偵察に来ているのだろう。
https://www.google.co.jp/maps/place/42%C2%B056'02.4%22N+13%C2%B002'34.8%22E/@42.9240585,13.0409123,3a,60y,158.83h,138.98t/data=!3m6!1e1!3m4!1s-YLpgkHdwYOqW-9JOLJqtw!2e0!7i13312!8i6656!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d42.934!4d13.043
下が中腹で地震があった山。この山の地下に彼等の秘密基地が存在し、今回、光の銀河連邦に一掃され、マグニチュード6.1という揺れが生じた。
震源地(赤印)の近くのハイウェイ脇に採石場(=爬虫類人秘密地下基地建設現場)発見!
ハイウェイからのストリート・ビュー。ここが爬虫類人秘密地下基地への入り口となっているのだろう。
https://www.google.co.jp/maps/place/42%C2%B056'02.4%22N+13%C2%B002'34.8%22E/@42.921888,13.0566686,3a,60y,272.8h,87.6t/data=!3m6!1e1!3m4!1sfYM5j0Zmx3FQVBjLKv5lNA!2e0!7i13312!8i6656!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d42.934!4d13.043
地震の起きた近辺の町ヴィッソの紹介のブログ発見
https://lemarchescape.com/tag/visso/
ヴィッソはラビオリ(イタリア的人肉入り餃子)が有名で、ラビオリ祭りが開かれるらしい。
下の画像の様な奇岩の並ぶ場所があるが、地元の人々に「あなたの身の保障はできない。そこに行くな!」と言われたらしい。つまり爬虫類人達の食用人間ハンティング場という事だ。
その奇岩の並ぶ山の上には、下の不気味な建物があったという。爬虫類人秘密地下基地入り口の建物(城?)に違い無いだろう。
お疲れ様です
返信削除世界遺産に登録されている教会や城の類はすべて
破壊される運命なのかな?
世界遺産=爬虫類遺産という事でしょうね。私の勘では、一旦、地球上のすべての建物は破壊され、自然にマッチした新しい形の家や建物などが建つ事になるのでは?これで不平等も無くなるしね。
削除今日もまた地震があったようですね。。。
返信削除ジワリジワリ…キテマス(*゚▽゚*)。
イスタンブールのアヤソフィアという寺院ですが、新婚旅行で行ったことがあります。あの界隈でも、最も古い寺院で、元はキリスト教徒が祈りのために建てた教会だそうです。それを、イスラム教徒が奪って、モスクとしましたが、今では、宗教とは切り離され博物館として存在しています。
返信削除アヤソフィヤは、イスタンブールの他の名だたるモスクの追随を許さない素晴らしさなのです。
今となったら、建立されて長い間、人々の本当の神への祈りのために使われていた場所ゆえに、もう古くて期待もしていなかったアヤソフィヤは、あの様な素晴らしいオーラを醸し出しているのだろうと理解しています。
トルコの食事は、私の胃には辛く、体調は厳しかったけれど、イスタンブールはすごかったです。