鳥取地震 爬虫類人秘密地下基地一掃

今回の震度６の鳥取地震も、やはり光の銀河連邦による爬虫類人秘密地下基地一掃に間違い無いだろう。どちらも震源の深さは10kmジャスト！

http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/

震源となった場所の周りには、これと言って特別なものは見つからないが、大山が近い事から、大山からの爬虫類人秘密山岳地下基地が倉古市の方に伸びているのではないのか？と推測する。大山の周りには爬虫類人秘密地下基地の存在を示唆する国際リゾートなどの施設がある。

https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B023'02.4%22N+133%C2%B046'19.2%22E/@35.384,133.7698113,564m/data=!3m2!1e3!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.384!4d133.772

こちらは、もう一箇所の震源。やはり倉古市内だ。

https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B021'28.8%22N+133%C2%B048'03.6%22E/@35.3620475,133.7930771,4515m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.358!4d133.801

上の震源地の北で、何か怪しい場所を見つけた。この辺は人食い爬虫類人部落の可能性が高い。下は人間の生贄を捧げる（カニバリズムの場所）に行くための駐車場。

駐車場から道を挟んで向かい側には立派な舗装された急な歩道が丘に向かって伸びている。

上の坂道を登って行くと、下の赤矢印の場所に出る。墓の様にも見えるかもしれないが、墓とはちょっと違う様な気がする。墓では無く地蔵が並んでいる様にも見える。つまり人間の子供達を人食い爬虫類エイリアン達と一緒に食べる場所だ。私のブログで何回も述べたが、地蔵とは生贄として食べた子供達の魂を慰めるために存在する。

https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B021'28.8%22N+133%C2%B048'03.6%22E/@35.3661989,133.7976239,147m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.358!4d133.801

上のANNビデオに出てくる救急隊のユニフォームにあるヘビ。爬虫類組織が医療関係を支配しているというシンボルだ。爬虫類人達は、よく自分達をヘビに例えるのが好きだ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Rod_of_Asclepius

このヘビは、旧約聖書によると、イスラエル人達がエジプトから脱出した際に、シナイ半島の食べ物も飲み水も無い場所で、突然、多くのヘビが現れ、人々を噛み殺したという言い伝えのヘビだ。ちなみにシナイ半島は、古代から、人食いエイリアンのアヌンナキの基地、彼等のUFO航空基地として使用されていた場所だ。だから今でも巨大なシナイ半島には、町が１つも存在しない。人々の出入りが禁じられた場所と言っていい。

ワイン醸造所。赤ワインは「人間の血の味」とはやし浩司先生のビデオでもやっていた。ワインの専門家の女性２人が、はやし先生の家を訪れ、赤ワインと血酒の関連を教えてくれたのだという。

崖崩れが起きた場所には爬虫類人秘密地下基地に通じる地下道がある。

下はダメージを受けた国宝の三徳山三佛寺の投入堂だそうだ。生贄となる子供達を、この断崖絶壁の堂に投げ入れ、あとは人食いエイリアン達の到着を待ったという事だろう。彼等はUFOに、生贄となる子供達をテレポートできたのだろう。または、この投入堂裏には洞窟があり、その洞窟に住む爬虫類エイリアン達の餌食となった可能性もある。三徳山三佛寺には洞窟が多い。

http://hitorikimamani.cocolog-nifty.com/buraritabi/2010/04/post-c43c.html

生贄となった子供達の霊を慰めるための地蔵。

この三徳山三佛寺のある三徳山正善院では2012年３月に全焼している事が判明！既に2012年の時点で一掃されていた。

三徳山正善院、全焼いたしました
http://blog.goo.ne.jp/shimizu-jyoshin/e/6cc094863d42b8c66a1b7f0e4039f5a1

下の赤矢印の場所には、地面を穿った跡。爬虫類人秘密地下基地建設の跡がある。