米国爬虫類組織の本拠地テキサス州が、今、最も恐れているもの、それは次のハリケーンだそうだ。もちろん普通のハリケーンでは無い。光の銀河連邦からのハリケーン攻撃だ。
上の写真は2008年にテキサス州を襲ったハリケーン・アイクの被害状況。手前の家、1軒だけ残して、あとのビーチフロントの豪邸は、跡形も無く流された。そう、その手前の無傷の家の人々だけ、人食い爬虫類人では無かったという事だ。あとの家々のオーナー達は、カルマの重い人食いレプティリアン。だから彼等の家々は、跡形も無く流されたのだ。
テキサス州の人食いレプ達が恐れる次のハリケーン?何か既に来ているのかな?と思いレーダーをチェックしてみたが、これといってハリケーンらしきものは見えない。下のレーダー図だが、緑色の丸と矢印が、一応、嵐という事らしい。その嵐は光の銀河連邦のスペースシップに間違い無い。
爬虫類組織の予想では、次の光の銀河連邦によるハリケーン攻撃の際には、ヒューストン辺りの彼等の石油基地が、すべて破壊されると想定している。
次元上昇の際 地球の陸地の大半が海に没するそうですが いまさら
返信削除地下基地拡張しても意味がないと思いますが レプたちもわかってるはずですが
どうなんでしょうね そこらへん
自分だけはアセンション出来るという妄想
返信削除まぁ魂は不滅らしいからねw