産業医科大学病院 佐多竹良院長の斜め縦線目。この爬虫類院長の「申し訳ございませんでした」の言い方が、半分、愉快な感覚だ。つまり彼の心の中では「こんな猿芝居、やってられないよ」という感じ。
爬虫類人のトカゲのたるんだアゴ
こちらは大口病院の高橋院長のトカゲの目
下の画像、2人共、88歳とゾロ目。爬虫類組織はゾロ目の数字を頻繁に使う。この2人の名前も嘘っぽい。そしてピンボケ写真。ピンボケ写真は嘘事件には付き物だ。
どっちにしろ病院なんて所には行かない方が良い。すべての病院は爬虫類組織経営だ。一回、病院の門をくぐったら、2度と生きては帰れない覚悟をした方が良い。
病院とは人体実験場。そして人体、内臓、そして生血のハーベスト場。手術されている間に、他の内臓も一緒に盗まれてしまう可能性が高い。
具合が悪かったら、自分で治す。食事療法、そしてゆっくりと休む。ストレスを減らす。レバーフラッシュ(胆石流し&肝臓のお掃除)、1~2日断食、ベーキングソーダ(重曹)、お酢、ハチミツをブレンドしたジュースを飲むなど、色々な自宅療法がある。私の場合は、解毒方法(デトックス)としてレバーフラッシュを、具合の悪い時にしている。
レバーフラッシュの仕方
此の手の顎のタルミ…最近よく見かけるorリアルさんの記事で目につくようになりました。。。
返信削除此の手の顎を持つ人、多いですね。。。
周りは、
レプだらけ( ̄◇ ̄;)ってことですね‼︎。
改めて不気味です。。。
断食ってとてもいいみたいですね。
返信削除腹七部にすると、サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)が活発になるそうです。
飽食はやっぱりよくないんですよね。
そのためにも肉食や魚は絶ったほうがいいでしょうね。
もし、牛とか豚とか鷄が話せたら・・・?
こう考えると食べられないはず。