2016年12月13日火曜日

無電柱化だったらフリーエネルギーをゲットできるテスラ・コイルが一番



大体にして電柱自体が要らないものだし、それ以前に電力会社も本来、必要無い!

なぜか?それはエネルギー自体、そこらじゅうに存在するからだ。そう、フリーエネルギーは、あなたの周りに存在する。

そのフリーエネルギーをゲットできる装置、それはテスラ・コイル。これさえあれば電力会社からの電力無しで、あなたの家の電力を賄える。しかも複雑な配電も要らない。

小さなテスラ・コイルの作り方


下の画像、トカゲの縦線目を持つ日本オリンピック委員会(IOC)の会長の竹田恆和は、旧皇族竹田宮恒徳王の三男。こういった人食い爬虫類人達がオリンピックの主催者。この皇族の竹田家。代々、悪い事ばかりしてきたらしい。彼自身も女性を轢き殺したが、何のお咎めも無し!

下の画像を見ると、森会長の方が頭を低く下げている。これは爬虫類組織の礼儀からすると、皇族の竹田の方が、森会長よりも地位が高いという事だ。爬虫類社会はピラミッド状の階級社会になっており、こういった礼儀には厳しい。

下の画像はオリンピックボート会場の建設現場の様子だが、掘削的な工事をしているのが分かる。つまり爬虫類人秘密地下基地の建設だ。

オリンピックのマラソン競技ために、木を伐採するって酷だね。木自体に魂が住んでいるからね。高次元になると木に宿っている魂とも会話できるらしい。

下の画像の電線共同溝とは、爬虫類人秘密地下基地の事だよ。つまり電線共同溝工事=爬虫類人秘密地下基地拡張工事。ほら、今まで地下から炎が出て焼けていたのは、電線やケーブルが走っている電線共同溝だったでしょ?

いくら反爬虫類組織の小池都知事にしても、ある程度は、爬虫類組織のオリンピック委員会の意向に従わなくてはならないという事だね。それだけ、いまだに爬虫類組織が地球上で力を持っているという事。

逆に言えば、竹田家の様な人食い爬虫類皇族達が、地球上で幅を効かしている間は、NESARAの可能性はゼロという事だ。

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