エリザベス女王は、比較的、良い状態の人間ホログラムを被っているが、ダンナのフィリップなんか、レプティリアンの恐竜的な外見になっちゃっているね。特に彼の皮膚が緑色のまだら皮膚に成り、人食いレプティリアンというのが丸見えだね。
彼等は急に病気になり、毎年行われているクリスマス・パーティーは欠席するそうだ。どうせ、人間の子供達から絞ったフレッシュな生血で乾杯して、子供達の肉や内臓でも食う会なんだろうけどね。
エリザベス女王は530ものチャリティーのトップらしい。つまりチャリティー=人食い王族貴族の慈善(=偽善)事業。チャリティーという言葉を聞いたら、爬虫類組織の偽善事業と考えて間違い無い。
どこの国の王族・貴族も、共通する点は、頻繁に孤児院を訪ねる事。自分達の食べる子供達を選びに行っているわけだ。人間達が築地に、生きの良い魚を物色しに行く様なものだ。生きの良い人間の子供達を、自分達が経営している孤児院から選び、食べる。それが彼等の生きる楽しみ。
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