バージニア州レプティリアン居住地 竜巻に破壊される

ここのブログの常連さんだったら、もうご存知ですが、採石場や鉱山は、爬虫類人秘密地下基地を建設する上で、必ず存在する場所である。地下基地建設には膨大な土砂が出てくる。その土砂を能率的に、そして人目をはばからずに処理できる場所。それが採石場と鉱山なのである。

下のグーグルマップの場所が、今回、光の銀河連邦によって破壊されたレプティリアン居住地。黄色いラインで囲った場所が採石場。土砂があり、地下から湧き出た水を溜めているため池もある巨大な採石場だ。つまり爬虫類人秘密地下基地も、それだけ巨大なものに違いない。

採石場の隣には、バージニア州の刑務所がある。爬虫類人秘密地下基地の近くには、刑務所がある場合が多い。刑務所にいる囚人達を奴隷代わりに使えるからだ。または囚人達を食用の肉として、彼等の地下基地に供給している可能性も高い。

この竜巻の被害を受けたWaverlyという町、爬虫類人居住地に間違いない。人口は２千人くらいだという。爬虫類人ハイブリッドの世界的人口が15％としたら、これくらいの大きさの爬虫類人Onlyの町があってもおかしく無いだろう。彼等は生活習慣が人間とは違うために、固まって住む傾向がある。

以前に見たテレビ番組（ミステリー的なドキュメンタリー番組）で興味深いものがあった。それは、ある小さい町に行くと、レイプされたり、殺されたりするという。立ち入ると、二度と生きては出て来れない小さな町。その町の警察官達も、もちろん、その人殺しのメンバーだという。今思えば、こういった小さな町は、実際に存在し、砂漠の中、山の中、草原の中、森の中の小さな町。そこには人食いレプティリアン達だけが住んでおり、一度立ち入ると、２度とは生きて帰れない町。今回、破壊されたWaverlyという町も、そんな町なのかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=r8Rc43G9-ks

地元女性警察官による竜巻被害状況だが、「あんた達（マスコミ）が、私の口が滑った様な話を広めてほしくないから」などと話した直後に人間ホログラムが乱れた。まぶたは閉じているが、その上に、縦線の入った爬虫類人の目らしきものが見える。