2016年11月19日土曜日

明治大学 難民支援?のカレー ここにも米国爬虫類組織が介入している。 難民とは爬虫類人達の事?



なにげない「明治大学での難民支援のためのカレー」のニュース。皆が可哀想な難民のためにカレーを食べて支援をしている様な情報でも、しっかりと爬虫類組織が介入している。しかも日本の爬虫類組織では無く、米軍(爬虫類軍)。

下の画像のUS Navyの服を着た男子学生に注目!Navyとは米国海軍の事だ。特にNavyは爬虫類軍の中でも支配色が強い爬虫類軍だ。

ズームアップすると、U.S. NAVY TRAINING SCHOOL(米国海軍トレーニング・スクール)と書かれている。つまり、この難民プロジェクトには米国海軍で訓練されてきた日本人爬虫類エージェントが活躍しているという事だ。


そう、難民とは爬虫類難民の事なのだ。米国海軍、それは世界を支配するためにクリエイトされた爬虫類軍。その海軍は、日本でも、ありとあらゆる場所に支配を浸透させている。そして偽善的なプロジェクトを立ち上げ、無知な人々からお金を搾取しているのだ。

4 件のコメント:

  1.  明治大学は六大学の一つでそれなりに学力レベルはありました。 でも、昔は、あか抜けないけれど感じの良い学校だったんですよ。
     しかし、ここ10年ぐらい、やたらともてはやされて、大企業が明治の学生を採用したがるし、それに伴い学校レベル(いわゆる偏差値)も上がってきたんです。やっぱり、そんなのおかしいですよ。何かイルミと契約したとしか思えない感じです。

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  2. カレー食うことが、支援に繋がる?イミフすぎます。

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  3. なんで飯しくったら支援になるのか意味わからん。
    アホくさ

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  4. レポーターの名前が竹島聖華ってなんとなく偽名っぽい。
    難民って、紛争地帯や強制労働で貧困に苦しんでいるハエまみれで生きてるような人間家畜かと思いきや、日本にいる難民とは。
    不法滞在扱いにされなかったり、大学に行けたり、寄付もらえたり、随分と優遇されてる難民ですね(笑)
    地下の爬虫類基地が無くなって地上に出てきた連中も多いのでしょうね。

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