2016年2月22日月曜日

人食い人種の南国の島 フィジーにサイクロン直撃



太平洋にある数え切れないほどの島々。そのエリアでは、いまだに多くの人食いレプ達がおり、人食いが絶えないという。その島々の1つのフィジーに、サイクロン直撃だそうだ。

特にフィジーは、地元の人食い爬虫類人だけでなく、爬虫類人種のユダヤ人達が、高級ホテルなどを建てまくり、のさばっている。もちろん、それらの爬虫類人達は、働かずに、人間達から集めている税金で、豪勢な生活を送っているパラサイトなのだ。

このサイクロン直撃は、地球の浄化の一部と考えて間違い無いだろう。

5 件のコメント:

  1. パワーUPしていますね≧∇≦):。。。
    風速90メートルって 凄すぎますね‼︎。
    傘持ってたら 飛んじゃいそぉ〜?(笑)。。。
    今後も、地球の浄化…じゃんじゃか宜しくお願いしま〜す‼︎。

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  2. 南国の島で気になったので。

    西表島全域を国立公園に、環境省 世界遺産登録へ保護強化
    http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160205000455

    国立公園を広げたいのでしょうか?
    勝手に人が建物等を建てられなくなるみたいですね。

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  3. 南国はレプが意外と多いんですね。

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    1. 何とか諸島の様な小さい島々の国は、人目に触れること無く人間を野外で食べる事ができる。だから今でも公にカニバリズムが盛んらしいです。

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  4. 愛知万博の時、フィジーの人達が”腰蓑姿”で、伝統の歌とダンスを披露していました。男女ともプリプリって感じで、「お魚食べてるにしては随分体格がいいなあ?!」と思いました。違和感バッチリ?
    万博の時来れる人なんてレプでしょうしねー。ちょっと感動したんですが、取り消し...。
    歌って踊りながら食人=カニバリズム が、盛ん。(TwTlll)

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