2015年8月9日日曜日

人食い爬虫類人の花火工場焼かれる



以前の記事で述べたが、花火は爬虫類人達が、誘拐した子供達の人肉を食べてお祭り騒ぎをする時に打ち上げられるものだ。

人食い爬虫類エイリアン達に、爬虫類人達が誘拐してきた子供達を生贄として差出し、一緒に人肉を頬張り、血酒を飲んで、飲めや歌えやとお祭りをする際に、花火も打ち上げられた。

3 件のコメント:

  1. 他に何か怪し物を製造してるから、破壊したのかな?

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  2. 花火工場と一応表面上は掲げてありますが、
    実は人肉解体工場だったりして・・・。
    オソロスィ~!!!(ノll゚Д゚llヽ)

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  3. 花火の人工的な光がすっかり嫌になりました。自然の光も、どこか濁った感じがして、本当の光じゃないような気がしています。ある説では、視覚<味覚<嗅覚<触覚<聴覚の順に次元が上がるとか。
    田舎の場合、都会の人たちを騙して無駄な予算を浪費しているのを隠すため、おかしな観光ばかりやらかすのです。観光案内見ても場所がわからない。地図もデタラメ、隣町でもたどり着けない。祭りの準備をする側(利権側)は、チンピラ率(レプ率)が高くて笑うしかない。田舎の役場の態度が横柄なのは当たり前、アッチ側の子分なんで。花火会場の場所を聞いたら「花火が上がればわかる」とのバカ回答。渋滞を避けなきゃならん者の気持ちも理解できないおバカ役人。

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