2015年6月14日日曜日

小諸市の子供を生贄にする古墳が敷地内にある爬虫類人の家



古墳というと聞こえが良いですけどね。実際には、西洋でも見られるドルメン。つまり爬虫類エイリアン達に餌として捧げる子供達を入れて置いた場所。以前は、入れた子供が逃げられない様に蓋があったそう

こちらの古墳は、ある人の敷地内にあるものらしいが、後ろの壁を見れば、この家の所有者は超お金持ちだという事が分かる。代々続く由緒ある爬虫類人家。代々、子供達を敷地内で生贄にしてきた爬虫類人家。その家には火の見やぐら?でさえある要塞の様な場所だ。

子供一人がしゃがんで入れそうな空間だが、奥の石がカラクリ扉みたいになって、爬虫類人秘密地下基地への通路に繋がっているという可能性も否定できない。とにかく爬虫類人達はカラクリ扉やカラクリ部屋が大好きだ。

これは火の見やぐら?それとも電波塔?いずれにしても、こんなものが敷地内にあるという事は、この家自体が爬虫類組織の要塞の様な役目をしていると言えるだろう。

2 件のコメント:

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  2. 私が通ってた小学校。
    古墳を潰して校舎や運動場を作って
    残った古墳山をアスレチックにして子供の遊び場にしていました。
    女子児童をブルマーでアスレチックで遊ばせてたこともあり変質者増量で今はアスレチックは閉鎖です。

    この小学校の周りは幼稚園 保育園もあり保育園と小学校の下に新幹線も通ってます。
    小学校から見て向かいの山の頂上に「給水塔」と称してこのような鉄塔が立っていました。
    今は不気味なタンクが二つに変わっていました。

    その画像の鉄塔。レーダーの受信機みたいでキモいですね。

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