2015年12月1日火曜日

アガルタ人 VS  レプティリアンの歴史



「地球の内部は熱いマントル」と学校で教えられた事は、全くの嘘。地球の内部は巨大な空洞になっている。食べ物に例えたらカボチャ、またはメロン。その空洞にはアガルタ人達が住んでいる。

アガルタは5次元の世界。人間達が次元上昇しない限りはアガルタには入れない。次元上昇、それは「我がまま」を捨て、無条件の愛に生きる事だ。次元上昇をする、それは進化する事だ。高学歴の人々でも、自分勝手で我がままな人々が多い。つまり「高学歴=進化している」という事では無い。かえって高学歴な人々ほど、爬虫類組織が経営している学校で、深く洗脳されている場合が多い。

アガルタをよく知っている人々は、アガルタの入り口がある北極、まはた南極近辺を飛行しているパイロット達だ。彼等はアガルタの入り口には近づかない様に指示されている。そしてアガルタの入り口の存在を口外すれば、直ちに首になってしまうらしい。
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ロシアのMIRスペース・ステーションから見たアガルタへの入り口


アガルタ人とレプティリアン達の戦いは古代から存在した。その戦いはアトランティス時代から始まる。アガルタ人達の祖先はレムリア(ムー大陸)から来ており、爬虫類人のアトランティスに攻撃され、ムー大陸を失ってからは、地球内部の空洞に移動し住んでいる。

アトランティス大陸を失ったレプ達は、地球表面の何箇所かにエジプトなどの古代文明を作り、今まで人間達を奴隷にして、寄生虫の様に生きてきた。こういった真の歴史は、爬虫類組織が経営している学校では教えてもらえない。学校で教わってくるのは嘘ばっかりだ。それだけレプ達は、人間達をバカにしているという事だ。

アガルタから米国政府へのコンタクトは何回かあった。例えば、航空探検家で有名なバード少将が、アガルタ内のアリアーニに招待され、そこのトップの老人に話を聞いた。アガルタ人達は、レプ達が原子爆弾を広島や長崎に落とした事や、核兵器を開発している事に関して警告をした。「このままでは、あなたの住む世界は全滅する」と。

アガルタ人達は、アイゼンハワー大統領にも、エドワード空軍基地で会見した。

「核開発競争、大気汚染、資源開発、殺し合いを止めて、調和を保った生き方をしてください」と大統領を説得しようとしたが、無駄だった。人類に対してのスピリチュアルな協力も断られた。

美しい金髪のアガルタ女性もS4軍事基地と呼ばれる場所で、20人のレプ軍人に対して、宇宙に関しての講義をした。彼女の持って来たのは水晶玉で、その水晶玉から地球の過去の歴史、そしてアガルタと宇宙に関しての映像が映し出された。ほとんどの軍人レプ達は、まったく信じられないという様相だった。

人類は、色々な悪の宇宙人達に翻弄され、利用されてきた。本当に信頼できるのは、人食いレプティリアン達ではなく、地球内部に存在するアガルタ人達なのだ。


日本語字幕は字幕ボタンを押してね!







上のビデオの情報元は、米国下院議会図書館の公文書から

8 件のコメント:

  1. 知りたかった情報です!
    ありがとうございます。

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  2. アトランティスの文明がシュメール文明の起源なんですか?ブログ最新記事でreptilianisreal=CIA要員説の佐野千遥博士が自身の出自がシュメールの末裔であると言っています。スメラノミコト=天皇と親戚なのか?

    最近ではイスラム国は正義の味方?!説を説き、飯山一郎と激しくやりあってますね。ラプトは彼を大天才だと絶賛してますが、紙一重な気が...

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    1. アトランティス=爬虫類人文明=シュメール文明ですね。

      「佐野千遥博士が自身の出自がシュメールの末裔である」
      という事は、彼自身が「僕は爬虫類人です」と言っているのと同じ。

      私がCIAだんなんて言っている佐野は異常ですね。博士なんて称号がついている奴に限ってレプティリアンが多いですね。天皇と親戚というのも十分ありえます。爬虫類人の遠い親戚で、天皇家が彼をロシアから日本に招いた可能性も。働いてもないのに、結構、良い暮らしをしている様子。天皇家や爬虫類組織から、人生を楽しむのに十分な金をもらっているのでしょうね。

      飯山一郎先生の方が正しいでしょうね。私から見ても、レプ佐野は異常です。ラプトはラプター(Raptor 恐竜、つまり爬虫類人の略)ですから、100%爬虫類人です。もちろんレプ佐野を応援するでしょうね。

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  3. ブログ更新、ありがとうございます。
    ちょっと、すみません。
    この業界の新参者ですから、まだ勉強不足でハッキリ分からないのですが。
    アガルタの祖先とアトランティス人が戦った時に、それぞれムー大陸とアトランティス大陸は海の底へ沈んだのですか?
    それ程の凄い兵器を使用したと言うことですか?

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    1. そうでしょうね。再び、爬虫類組織が、そういった兵器を使いたかった様ですが、光の銀河連邦に阻止された模様です。

      爬虫類人達にしてみれば、「もう、地球から追い出されるのならば、一層の事、地球丸ごと破壊してやる!」という感じだったのでしょうね。

      ムー大陸は平和な大陸だったが、レプティリアン達の住むアトランティスから攻撃を受けて沈んでしまった。その後、アトランティスも、光の銀河連邦から攻撃を受けて沈んだ(カルマの清算)という感じでしょう。

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    2. なるほど、ありがとうございます。
      アガルタ人が地球内部に移動してしまったのは残念な話です。
      これ以上、争いはしたくなかったのでしょうな。
      アガルタ人が地上にいたのなら、今とは違った地球になっていたでしょうね。

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  4. それで、ノアの箱船の話ですか。
    内戦の多い国に生まれた国民は大変だなぁと思いましたが、それも自身のカルマのせいだったわけですか〜。

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  5. アガルタ人達の祖先はレムリア(ムー大陸)から来た!
    確かにアガルタ人さんは他人に思えないです。なぜか...。
    水晶玉持った美しい金髪のアガルタ女性、思いっきり想像してます。
    ( ゚ ω ゚ )

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