2015年12月30日水曜日

フランシス法王「クリスマスを祝う者達には、これが最後のクリスマスとなるだろう」




フランシス法王は集まっている大衆に言った「このクリスマスが人類にとって、最後のクリスマスになるだろう」。

「現在の混沌とした状態は、この世界の終わり(レプティリアン支配の終わり)の始まりだろう。来年は、まったく別の世界が始まる。」

「クリスマスが近づいています。クリスマスの飾りがキラキラと光り、たくさんのパーティーが開かれる事でしょう。その間にも、戦争による殺し合いが起きていても...」

「このクリスマスを祝っている者達にとって、このクリスマスは最後のクリスマスになるかもしれない。無実の犠牲者達を意識して泣かない限りは...。神に許しを得ない限りは...。キリストも神も泣いている。私も泣いている。」

クリスマス、それは悪魔の祭日。それをフランシス法王はよ~く知っているというスピーチだ。

クリスマスに、伐採されたクリスマス・ツリーを買い、ゴチャゴチャと光り輝く様に飾り立てる。町をギラギラとクリスマスの照明で飾り立てる。やっている事は、買いたい物を買い漁り、肉(人肉も含む)など食べたい物を食べ、酒を飲みたいだけ飲む。それが人食いレプティリアン達のクリエイトしたクリスマス。

もともとは、人食い爬虫類エイリアン達が地球にやって来て、人間の子供達をかっさらって食べた祭日という事だ。


サンタは子供達を誘拐する人食い爬虫類エイリアンだった!


クリスマスは悪魔教によって作られた悪魔を崇拝する日


クリスマスを祝う罪深い人食いレプティリアン達には、彼等のクリエイトした戦争という大量殺人に関しては、人ごとの様に思っているらしい。そういった犠牲者達を踏み台にして人生を楽しんでいるクリスチャンという名のレプティリアン達にとって、このクリスマスが最後のクリスマスとなる事だろう。

同時に、エリザベス女王も、BBC(イギリスのNHKみたいなテレビ局)のスタッフに対して「最後のクリスマスを楽しんでね!」と言ったという。

7 件のコメント:

  1. ww3予告でなければ
    いいなぁ

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    1. 法王は罪の重いレプティリアン達に対して、態度を改めないと恐ろしいカルマが来ると言っているわけです。

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  2. よろしくお願いします。

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  3. エリザベスには言われたくないけど(笑)。。。
    ローマ法王の言葉 重みがありますね。。。

    クリスマス(笑)普通でした。。。
    誘いも しっかりお断りして、初めてクリスマスじゃないクリスマスを経験しました(笑)。。。

    昨日 貰い物でイチゴのミルフィーユケーキ食べてしまいましたけどヽ(;▽;)ノ大丈夫かな(笑)瞑想します。。。

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    1. ケーキの誘惑、なかなか断ち切れないですよね。特に日本は、通りに色々な食べ物屋さんやら、焼き鳥やうなぎの蒲焼やらの匂いが充満していて、多くの誘惑がありますよね。その中で菜食主義を通すって、とっても難しい事です。

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    2. ^ - ^ ズバリ日々通勤時 甘〜い誘惑辛かったです。。。
      中には、お腹いっぱいになってしまいそうな匂いもありました(爆笑)。
      香りは大丈夫ですよね(*゚▽゚*)〜♡”。

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  4. フランシス法王、そのお言葉待ってました~!
    年明けに色々食べてしまいました~。瞑想します!(=`ェ´=;)ゞ

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