まず最初はナインス・ゲイト(Ninth Gate)からご紹介。映画の内容は、超金持ちの悪魔主義者達が捜し求めている悪魔儀式に関するオリジナルの本をめぐって起こる殺人事件。ミステリー、そしてサスペンス的な映画。でも、その中身は空っぽだった。
最初のシーンは年寄りが遺書を書いて自殺するが、その遺書に関しての説明もなし。悪魔儀式の本に関する説明もなし。人間の子供達を生贄にする真の悪魔儀式のシーンもなかった。ナイナイづくしの映画だったが、シェイプシフトに関しては豊富だった。
主役は有名な本探偵を演じるジョニー・デップ。彼は完全に人間では無い。人食いエイリアンのレプティリアンだ。
ジョニー・デップのレプティリアンの歯(本物)。
毎度お馴染みの丸くない爬虫類人の縦線目
手が変形する手シェイプシフト
ジョニー・デップのレプティリアンの手。人間の手ではありません。肌の色も爬虫類人の緑色っぽい肌。
爪が長く尖っているのに注目!
人間には無い瞬膜。光が当たると一瞬ピカッと光る。
再び縦線目
ガールフレンド役のレプティリアンの手
ジョニー・デップ 縦線目ギラギラ
悪魔儀式の本に出てくる縦線目
悪魔儀式の本を取り替えそうと必死の超金持ち未亡人役の爬虫類人の青筋
レプの縦線目
レプ特有のおでこのスジ
レプティリアンの突出した背骨
はやし浩司先生が、レオナルド・ダビンチが描いたレプティリアン達の背中を見て、「背びれがある」なんて言ってましたが、背びれでは無く、背骨が突出しているのである。
なるほど。
返信削除
返信削除此の骨張った背中の人 よく見かけました( プール・温泉・ミセミセファッションetc)。。。
(´・Д・ガリガリなだけかと思ってました。
レプだったのですね…
ジョニーディップもジャック役の時はファンだったけど…遠い昔の気の迷いです(笑)子供想いな良きパパで売り込んでいました。。。
レプ男は売れると ビンボー時代から支えてくれた嫁さん捨てますよね…。
内に秘めた無類の女好きが 銭を手にして人格が変わる。とうより素に戻る(笑)。
↑(笑)
削除と、言うより素に戻る。。。
でした^ - ^ ♡”。
こんな背中の人がいたんですね~。乱視で気付かなかっただけでしょうか。
返信削除恐竜の背骨を連想しましたよ。(ΘωΘ)