スキーバス捏造事故 ケガした生存者のインタビューのロケは病院では無く学校だった！

上のビデオの最後の部分。一見、病院で入院している生存者へのインタビューに見えるが、背景をよ～く見てほしい！

間違い探しのと要領が似ているが、まず壁に貼ってある１月、２月のアートの紙。低学年の学校の教室だ。１～２年生くらいだろうか？それとも幼稚園？

赤い線で囲った所に注目！「玉入れ」と書いてある。

パッと見たところ、彼がベッドから上半身を起こしてインタビューを受けている様に見える。彼の脇には点滴まで見える。が、よ～く上の写真を見てほしい。

ベッドは無い。彼の後ろにはテーブルがあるだけ。彼は椅子に座っている様に見える。

こういった状況を見れば、上のケガをした生存者の病院でのインタビューも嘘という事になる。彼の顔に貼られているテープ。ワザとらしい。普通、顔自体が多少、腫れるだろう。ケガもしていないのに、顔にテープを貼って、いかにもケガをしましたという演出をしているのだ。

上のビデオの3：00から始まる、亡くなったという想定のお決まりの悪魔のVサインをしている阿部真理絵さんのお父さんのインタビューも、涙も全く無く、人事の様に話している。

社長の土下座劇、彼の芝居は結構、良い線を行っているが、それでもやはり涙が流れない。鼻も啜らない。彼は爬虫類組織が経営する俳優養成所で、かなりの訓練を積んできた爬虫類男だろう。だからこそ、今回の捏造事故劇に起用された。

こういった捏造事故の場合には、必ずって言っていいくらい、くだらないコンピューター・グラフィックの映像が出てくる。片輪走行の様子だそうだ。

捏造事故に多いのが、古い車種が使われている事。スクラップ置き場にあった、今は使われてい無いバスを重機で、この場に置いたのだろう。

バスが崖から落ちて14人死亡？崖というほどの崖でもないし、道から落ちて木にぶつかっただけ？こんな事故で14人も死ぬわけ無い。こういった説明に苦しむ事故状況なのも、捏造事故によくある事だ。

上の写真の様に、重機でその場所に置かれ、撮影が終わった後、再び、重機で撤去される。スクラップ置き場から運ばれてきた古いバスを利用しての捏造劇。こんなニュースこそ、スクラップにされるべきだった！