2016年1月9日土曜日

オバマ大統領がせっかくキューバと国交回復したのに、再び、ひと悶着をクリエイトしたいレプ組織



ウォールストリート(レプティリアン・ストリート)・ジャーナルに基づく情報らしいが、NATOのミサイルの地対空ミサイルのヘルファイアーが、なぜかキューバに渡った?

そのウォールストリート・ジャーナルを見てみると、キューバーでミサイルが見つかったと書いてあるが、下の図を見てみると「ロッキード・マーティン社の社員が、消えたミサイルはキューバに渡った可能性があると考えている」と書いてある(黄色いラインのところ)。つまり、勝手に推測しているだけという話だ。

http://www.wsj.com/articles/missing-u-s-missile-shows-up-in-cuba-1452213667


ウォールストリート・ジャーナル、そしてNATOと軍産複合体のロッキード・マーティン社は、オバマ大統領がせっかくキューバと国交回復したのに、それをブチ壊して、キューバとの紛争を企てたいところらしい。

戦争、それは人食いレプティリアン達にとって、人肉の食べ放題のビュッフェみたいなもの。沖縄で米軍が、トラックに沖縄の若い女性達をたくさん乗せて連れて行ったという。そして二度と彼女達は帰って来なかった。もちろん、米軍に連れて行かれた女性達は、レプティリアンの軍事基地に連れて行かれ、レイプされた後、食べられてしまったに違いない。ある日本兵は、遠くから米軍人が、赤ちゃんを生きたまま食べていたのを目撃したという。その米軍人達とは、もちろん人食いレプティリアン達だ。

あなたの頭上に多種多様な毒・ケムトレイルを撒いている飛行機も、レプティリアン組織のNATOだという。



5 件のコメント:

  1. やまだはなこさんって、なんとなく以前コメントしていた桜園子さんを思い出します。
    何の根拠もないのですが・・・

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  2. TVで言う事自体がプロパガンダですよね。レプしつこいです。 <(*ΦωΦ*)>

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  3. KANAKOさん、桜園子さんのほうがソフトですよ笑

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  4. テレビはまだまだ信用できませんね‼️
    持ってないし、見てないですが(^◇^;)

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