2016年1月13日水曜日

JAXA 人間モルモット募集 報酬は2週間で38万円



JAXAは爬虫類組織のNASAの日本支店。NASAはレプティリアンの組織だ。現在、彼等は8人の実験用人間モルモットを探しているという。

密室に2週間、外部との接触を禁じられ、生活しなくてはならないという。実験と言いながら、そのまま誘拐拉致され、レプ用の食用肉にされてしまう可能性も否定できないだろう。その際には、もちろん、外部との接触は取れない事になっている。つまり警察に電話もできないという状態だ。

「密室に2週間」という保障は無い。爬虫類組織は、平気で契約を破る。最も信用ならない人種、それがレプティリアンだ。その密室とは地球上とは限らない。彼等の秘密地下基地、もしくは、彼等のホームプラネットの火星かもしれない。

こんなベッドで寝ている間、この建物自体が、レプ達の住む火星にテレポートされる可能性もある。そしてあなたは、彼等の奴隷、または餌になる。

地球が5次元の世界になるので、レプ達、低い周波数の生き物は地球では生き残れない。その前に、彼等のホームプラネットの火星に、なるべく多くの人間達を輸送したい考えだ。1年以上前に、火星は光の銀河連邦によって破壊された。レプ達の基地も粉々だ。それで火星再建のために、多くの人間奴隷が必要なのだ。奴隷、そして食料となる人間達は、彼らにとっては必要不可欠な存在だ。

火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された

巨大な火星爆発の画像
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巨大なスペースシップが火星の脇を通った時に、突然、火星に巨大な爆発が起き、火星上の生物は、すべて消滅したと考えられる。火星には爬虫類エイリアン達の基地があり、火星は爬虫類エイリアンの惑星と言って過言ではない。

Comet Siding Spring – Massive explosion on Mars as comet passes by Mars 
http://missiongalacticfreedom.wordpress.com/2014/10/20/comet-siding-spring-massive-explosion-on-mars-as-comet-passes-by-mars/

siding-spring-mars

ヘメリック博士(Dr.Fritz Helmut Hemmerich)は、カナリー島の高度1200mの場所から天体望遠鏡によって、このビデオを作製した。

According to many viewers of NASA’s live feed of the close passage of Comet Siding Spring to the planet Mars on October 19, 2014, NASA suddenly cut off the feed.

NASAのライブカメラで、サイディング・スプリングという名前のコメット(実際には光の銀河連邦の巨大スペースシップ)の動きを見ていた人々は、「10月19日に、そのコメットが火星に近づいた時に、NASAはライブカメラのサービスを、突然、ストップした」と言っている。

爬虫類組織のNASAは、人々に彼等の火星基地が破壊され、火星に住む爬虫類人達が灰となるのを、人々に見てもらいたくなかったのだろう。

上のビデオでは、火星の巨大爆発と共に、火星の辺りに黒い点が見えるが、この黒点は火星を爆発させたスペースシップ達なのか?それとも火星にぶつけられた宇宙兵器なのか?この映像は、実際に、宇宙戦争というものが存在するという映像であり、火星に居た人喰い爬虫類エイリアン達は一掃されたという事だ。

爆発の最中に現れた、火星上に見える黒点
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ひとつだけ確かな事は、この規模の爆発では、人喰いエイリアン達でさえも、一人も生き残る事は不可能だろう。

火星に移住計画をしていた爬虫類組織も、火星の基地をすべて失った。火星移住計画は1970年代から始まっており、日本系爬虫類人達も含めて大勢の爬虫類人達が、既に火星に移住している。ざっと見積もって、少なくとも50万人前後の爬虫類人達が火星に定住しているだろう。それらの爬虫類人達は、この巨大爆発でお陀仏だ。

ちなみに、大勢の人間達を火星に連れて行こうというプロジェクトもある。それはマース・ワン。

火星に行ったら、2度と、地球へは戻れない決まりだそうだ。

つまり、火星をホームプラネットとするレプ達の奴隷になり、食料になるという事だ。それにも関わらず、多くの人々が応募したという。火星での仕事は、主に建設現場で働く事だという。火星のレプ施設の再建に役立つ事だ。そして火星でレプ達に食べられて死んでいく。そりゃー、地球に戻って来れないはずだよね。

このプロジェクトのスポンサーは、ロイヤル(世界の王族貴族のという意味)宇宙機構だそうだ。ロイヤルと言ったら、人食いレプティリアン達。

4 件のコメント:

  1. 火星移住のプロジェクト、羨ましかったんですけど
    食料にされる為の移住だったなんて・・・
    火星のレプ達、滅ぼされて良かったヽ(´ー`)ノヤター
    人間が居ない分、大規模な攻撃が出来たんでしょう。

    JAXAは爬虫類組織のNASAの日本支店だったのですね!
    前にJAXAのホームページを見て、変に浮かれた感じがして違和感がありました。
    寄付金の募集もやっているみたいで、本当に厚かましい組織だと思う。

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  2. 火星の巨大爆発はSF映画を見ているようでした。
    地球もこんな感じでレプをやっつけられたら気持ちいいですが、
    そういかないところが歯がゆいですね。
    光の銀河連邦さん、超巨大高度文明、憧れます。(*´▽`*)

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  3. フローム・エー( リクルート・レプ )に 昨年の夏頃似たような募集がありました。。。
    お金に釣られて応募してしまうのも レプさん達なんでしょうね…。

    昨年暮れ夜中に 題名は忘れましたがTVで 火星のホラー映画?放送していました。
    かなり古いモノなのに 何故か今の情報と似ていて 違和感なく観れました( 知ってる奴は知っている… )。。。人間が火星へ行き勝手にパンドラの箱か扉を開けてしまって…其処からホラーになるのですが、勝手に火星に土足で( 拳銃・爆弾持込 )入り込み搔き回すレプ達の方が悪いじゃん‼︎と*゚▽゚*)内容に対して解決しました。。。
    きっと 過去に何かしら 公表していない何かがある、でなきゃ あんな話 思いつきませんよね。。。

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    1. その映画 “Ghosts of Mars” 私も見ましたョ♪
      “They Live” と同じく John Carpenter監督の作品ですね。

      火星の先住民(=レプ)が 人間の肉体に次々と憑依して
      火星に居住している人間を殺して、ミートハンガー的に逆さに吊るしまくり
      ...Realさんの解説を そのまま映像化したような内容で 興味深かったですが
      表現のグロさに耐えられなくなり... 早い段階でギブアップしました。

      私も 過去の出来事をベースにして制作した映画だと思います...。

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