「タンパエリアでトップのイルミナティのマスターに会わせてあげます」というお誘いが来た

今日、図書館に居たら、例の心理学の教授をしているユダヤ人が話しかけてきた。結構、イルミナティ組織内では地位が高いらしい。

「是非、あなたをマスターに会わせたい。タンパ市の高層ビルの最上階で、お食事会が開かれる。あなたと、あなたの子供達をお誘いしたい。」と言うのだ。

「私達は（軍人でも無いのに）、タンパ市にあるマクディル空軍基地（MacDIll Air Force Base)にも自由に出入りできる。よかったら、その空軍基地もご案内します。」

と言われたが、「緊張するし、着ていく服もないから」とお断りしたが、実際には怖過ぎるお誘いだと考えた。

イルミナティのマスターのご招待？お食事会って、もしかして人肉料理？

マクディル空軍基地の話が出たので、「今日、ケムトレイル酷いわね～。これマクディル空軍基地の人々がスプレーしているんでしょ？」と聞いたら。「Yes!」と言っていた。

「一体、いつまでケムを撒き散らし続けるわけ？いろいろな毒を撒いているらしいじゃない。」と訊いたら、「多分、皆が死ぬまで、撒き続けるだろうね」と言っていた。

彼は、彼の日本に居た時の経験談なども披露してくれた。日本に存在するシークレット・クラブの話が興味深かった。夫婦同伴で出席するらしいが、夫婦をスワップして楽しむらしい。そういった爬虫類人達でしか楽しめないデカダンスな生活のお話。映画Eyes Wide Shutを彷彿させる様な儀式、そしてセックス的快楽を求め続ける日本の爬虫類エリート達。

彼は鎌倉の海岸線の丘にある、月々30万円の家賃の豪邸に住んでいたという。ソニーに勤め、色々な有名人達にも会ったらしい。お金には、一切、困った事は無いという。

彼は爬虫類人秘密地下基地にも何箇所か行った事があるという。その話に私が興味を示したので、マクディル空軍基地の爬虫類軍人のトップが「オイ！その爬虫類人の記事ばかり書いている女、ここに連れて来い！」という事になったのかもしれない。行ったら、二度と、生きては帰れないかも...（笑）。

一瞬だったが、彼の爬虫類人の縦線が見えた。