太陽系第９惑星ニビルはレプティリアン達の管理する魂の刑務所

太陽系第９惑星のニビル（プラネットX）は太陽系の刑務所という情報を５次元の人らしい方から情報をもらった。

そしてニビルはアヌンナキを始めとする人食いレプティリアン達がニビルから地球を支配している事も、ニビルの人食いレプティリアンからのツイターで分かった。

ニビルとは一体、どんな惑星なのか？その他の情報によると、ニビルには人食いレプティリアンのアヌンナキ族、スカンジナビア人の人食いバイキング族、そして彼等の奴隷のグレイ達が住んでいるという。

ニビルがなぜ、太陽系の魂（意識体）の刑務所なのか？どんな感じの場所なのか？が少し分かる事ができるビデオを見つけたのでご紹介する（上のビデオ）。

上のビデオの簡単な要約

臨死体験したブライアン・メルヴィンは臨死体験を通して、魂（意識体）の刑務所を覗いて来たという。その死後の魂の刑務所では、死ぬ前に、その人々が他の人々に与えた苦しみを、自分達で逆に体験するという箱型の檻に入れられて苦しんでいるのを見たという。

彼の書いた本「見知らぬ土地（Land Unknown)　地獄の統治」のタイトルの見知らぬ土地とは、レプティリアンの支配する惑星ニビルの事ではないのだろうか？

ではブライアンの話の要約

私は、1980年代の若い時は、アルコールを飲んで、たくさんパーティーをして、好き勝手をしていた建設労働者だった。

ある日、メキシコからの飲み水のボトルを飲んだら、コレラになってしまった。十数時間苦しんだ後、気を失った。気がつくと、自分の魂（意識体）が自分の体から抜け、動かなくなった自分の体を見ているのだった。

やがて自分の魂は暗闇へと移動されていった。そして誰かが私にテレパシーで話しかけてきた。ほとんど忘れてしまったが、「人生とは何なのか？」「なぜ世の中に悪い奴等が居るのか？」などという、一般の人々が常に不思議に思っている事に関して答えてくれるものだった。

そして光の存在を見る時までには、既に自分が死んでいる事、なぜ死んだのか、そして光の存在に裁かれる事も知っている様になった。彼について起こった事（死）は、完全に正しいとの認識も持った。

光の存在に辿り着いた時、石でできた王座に誰かが座っているのが見えた。その光の存在は、強い光を放っていた。光の存在は愛と同情を持っていると同時に、断固とした態度と公正さを持っていた。

「一体、この光の存在は誰なんだろう？」と考えていると、その光の存在は「神の贈り物として、あなたは生きた。」と言った。ブライアンは突如、この光の存在がキリストである事に気がついた。

すると、その光の存在は「あなたを天国に入れるわけにはいかない。神の贈り物を悪用するからだ。」と言い、十字架に掛けられた時に釘を打たれた傷の手で鍵を取り出した。そしてその鍵でゲートのドアを開けた。すると彼の体はドアの方に向かって移動されドアを通り過ぎた。そのドアの向こう側が竜巻旋風みたいな感じで、クルクル回りながら、その旋風トンネルを抜けた。その辿り着いた場所はとても臭く、叫び声が轟き、炎の中の様に、とても熱かった。その瞬間、地面に着いた。

その時に、知っている人々（死んだ人々、そしてまだ生きている人々）が現れ、私を叩いたりしていた。その人々の目が悪魔的な目になりシェイプシフトしていった。そして気がつくと、その人々はレプティリアンに変身していた。彼等の体はとても臭く、私の後をつけ、体を引き裂こうとしていた。私のベストフレンドは半分恐竜みたいなレプティリアンになって、私に唾を吐きかけ、ヘビの様なシーっという音を立てていた。彼の言葉も理解できなかったが、「オレについて来い」と言っている様だった。

そこは広大な半砂漠の山々がある場所なのに、ある程度歩いて行くと、その先は行けない様になっていた。するとレプティリアンが、ある種の幕を破り、その先に進んで行った。

辿り着いた場所には、たくさんの檻があった。その檻には、人々が入っていた。中には空の檻もあった。これから亡くなった人々を迎え入れる檻だろう。

その檻の中の人々は、過ごしてきた人生の悪夢の出来事を繰り返し、繰り返し、味わっている様だった。

ある檻には中世の船の船長が居た。彼が船員達にしたひどい仕打ちを、逆の立場で味わっている様だった。

すると紫色っぽい肌をした悪魔がアプローチしてきた。彼はそこで偉大な権力を持っている様だった。サタンそのものだったかもしれない。

丁度その時に、渦巻きがやって来て、交通事故で死んだばかりの女性が監に入れられた。彼女は最初、天国に来たのかと思い喜んでいた。見た目は優しそうなおばあちゃんだったが、彼女にはダークサイドがあった。それは自分の子供達が自分の言う事を聞かないと、殴る蹴るの暴行、そして言葉の暴力を振るった。

檻に入れられた人々は、生きたまま焼かれている人々も居た。皮膚は焼けてないが、焼かれている状態だった。

一昔前に、多くの子供達を殺した連続殺人犯も居た。スネークの形をした様な悪魔が彼の檻に入り、彼を八つ裂きにしていた。

悪魔儀式に自分の赤ちゃんを渡した売春婦も居た。その赤ちゃん達は焼かれて料理されていた。その女は、赤ちゃん達に襲われていた。

黒魔術師も檻に居た。彼女はかんおけの中に居て、出ようともがいていた。しかしフタが開くと、悪魔達が彼女に悪さをしに来た。彼女は、その状態で何百年も檻に居た。

悪魔の宗教に入った女性も居た。彼女が人々だと思っていたのは、実は悪魔達だった。すると、その悪魔達が彼女の舌を抜き、皮膚を剥がし、そして彼女はガイコツになった。しばらく経つと、彼女は元通りになり、同じシーンを繰り返しているのだった。

そして有名人達もたくさん居たが、特に印象的だったのがナチスのヒットラーだった。彼は極熱の火で焼かれていた。

ヒットラーの組織のナチスが殺した何十万人もの人々の苦しみを味わっていた。ナチスの強制収容所に入れられて殺された１人、１人のガス室で殺された、そして焼かれた苦しみを味わっていた。

最後にはガイコツになるのだが、しばらくすると元に戻り、再び、別の人が味わった苦しみを味わうのだった。

その後、自分が入るべき檻に連れて行かれた。檻の中には歯科医院の椅子みたいなものが置かれていた。彼をエスコートしてたレプティリアンに「ここがお前の檻」と言われた。

恐怖に怯えたブライアンは、一生懸命、キリストの名を呼んだ。彼はその時、天に居る誰かと繋がっている感じがした。すると誰かが彼のためにやって来る様だった。すると権力のある悪魔もお辞儀をして去っていた。突然、彼はキリストの手の中に。キリストは杭を打たれた手で彼を地獄から拾い上げてくれた。

そして気がついたら病院のベッドに居た。病院で起きた途端、彼は医師にこう言った「私は檻に居ないですよね？」。

それからは、彼は神の存在、そして天国と地獄の存在を信じる様になった。

という様な内容のビデオだが、光の存在、それは、ある人にとってはキリスト、またある人にとっては仏様、人それぞれ宗教や文化のバックグラウンドによって解釈の仕方が違う様だ。

このビデオの地獄にある監獄。そしてその地獄を管理しているレプティリアン達。その地獄は４次元の世界だともビデオで話していた。広大な半砂漠の山々があり、たくさんの魂（意識体）の監獄が立ち並んでいる場所。そこはもしかして太陽系第９惑星の監獄星のニビルではないのだろうか？

ニビルが地球に接近しているらしいが、最近亡くなった爬虫類人達、ハイブリッド達、そして爬虫類化した人間達の魂を、彼等の監獄に入れるためにスタンバイしているのだろうか？

地獄、そこは惑星ニビルであり、実際に存在する場所なのである。

地獄と画像サーチしてみると、惑星ニビルとは、一体、どんな惑星なのかが垣間見れる。

「恐ろしく長い地獄の刑期。悪い事はしちゃいけない」