ご心配かけました。しばらくの間、病気してました。

火曜日の夜から具合が悪くなり、ひどい腹痛に苦しみ、水を飲んでも吐くというのが３日間、続きました。そのために、その３日間は、まったく食べ物を食べる事ができず、水もあまり飲めずという感じで、とてもじゃないが、図書館に車でやって来て、記事を書ける様な状態ではありませんでした。

アシュターコマンドの私なりの日本語訳を書いてあげたのに、ひどいじゃないの！と光の銀河連邦に、私の体を直ちに治す様に頼みましたが、なんだかんだ３日間、苦しみました。

まあアセンションする前の体の変化で、この３日間の苦しみと断食は必要だったと考えた方が正しいでしょう。シェルダン・ナイドルの以前の記事にも、次元上昇前の体の変化があり、病院に駆け込んでしまう人々が多いかもしれないと書かれていたし。

そして今、いまだに寿司に対する執着が捨てきれないものの、プレアデス人のアラエーさんの様に、フルーツを主な食べ物にしたいと思うようになりました。アラエーさんは、彼の主催した高次元旅行セミナーで、フルーツをカットして参加者に振る舞い、高次元の食べ方を教えてましたね。

今までは、米やパスタ、パンなどの炭水化物を多く取り過ぎていたので、炭水化物をあまり食べない様にしたいですね。３日間の断食病気の後は、炭水化物を多く食べたいという欲望が無くなりました。

飯山先生の記事に「一日一回の食事は聖人の食事。一日二回の食事は人間の食事。一日三回の食事は動物の食事。」と書かれていましたが、本当にそう思いますよね。一日三食の食事、そして間食とは、あまりにも多く食べ過ぎていると思いますね。

私自身が51才で年なのに、いまだに３人の息子達が育ち盛りであり、彼等に育ち盛りの食事を作り、一緒に同じ様に食べていたという点でも、やはり病気になる要因ですね。年なのに、食べ過ぎになり易いです。

だからこれからは、小食を心がけ、フルーツ中心の高次元の御食事に変えていきたいと思いますね。うちの息子達にも、学校に行く前の朝食は、熟れたバナナと冷凍のイチゴなど、そして豆乳とハチミツ少々をミキサーにブチ込み、スムージーを作って飲ませています。

今までは、朝はカロリーが必要と思い、ご飯に豆腐野菜やベジバーガーなどをフライパンで作っていましたが、今考えると、朝、起きたばかりで胃袋もそんなに動かないのに、無理やり胃に負担の掛かる食べ物を押し付けていたな～と思いますね。

現在は宇宙から太陽から、元気の元となる光線が送られていて、その光線だけでも生きられる人々が増えているという記事も増えている。そういった状況で、無理やり胃にもたれる様なヘビーな炭水化物を胃に掻き入れなくても生きていける。つまり食べる量を減らす事ができるという事。そんなに食べなくても、死なないという事だ。

だから今日の朝は、パイナップルを家族でシェアして、子供達にはスィートコーンの茹でたものを与え、私自身は、パイナップル少々とスィートコーン1/4個だけ。油を使って料理しなくていいし、後片付けも水洗いだけ。

体の具合が悪くなったら、食生活の変化が求められていると考えていい。病院に行くよりも先に、食生活、変えてみません？

最近、スーパーのレジで、肉類を買う人々を滅多に見なくなった。これも地球上の波動が上がっている証拠だろう。肉類やその他の動物性タンパク質は、次元上昇している地球上では、もう合わなくなる。

ちょっと前に、スーパーでカスタードクリーム入りの菓子パンを見て、「子供の頃、スタードクリーム大好きだったな～。１回だけ買って食べてみよう」などと買って食べてみたら、全然美味しく感じなかった。

去年のキャンプ旅行中、食べ放題のレストランに行った時に、うちの次男が、いつもは食べない卵を、鉄板焼きの人にお願いして焼いてもらって来た。すると、直ちに体中に蕁麻疹が出た。

以前はエンジョイした食べ物でも、１回食べるのを止めると、体が拒否する様になるらしい。

どうですか？あなたも食生活を高次元の食生活に変えてみません？肉を止め、魚介類も止め、牛乳やチーズ、卵などの一切の動物タンパク質を止める。最初はちょっと辛いかもしれませんが、できない事は無いです。

シェルダン・ナイドルやアシュターコマンドのメッセージには、何回も「すべての地球の生き物達が繁栄できる様に、地球が次元上昇する」という様なメッセージが出ています。つまり、地球上の生き物は食用では無いという事です。サルーサからのメッセージにも、生き物は食用では無く、コンパニオンと書いてありました。地球のコアにある５次元のアガルタでも、人々はベジタリアンだそうだ。

もしあなたが、この「食うか食われるか」の３次元の世界を脱出したいならば、動物達を食べるのは止めないといけないですね。自分が動物の肉を食べておきながら、人食い爬虫類人達に「人間を食うなよ！」とは言えないという事です。高次元では、人間も動物も、価値は同じらしい。

典型的な米国の朝食、昼食、夕食は、もう食べれませ～ん！