UCバークレーに隣接するローレンス・バークレー国立研究所で光の銀河連邦による一掃

カルフォルニア大学バークレー校（UCバークレー）に隣接するローレンス・バークレー国立研究所の敷地内で地震（黄色の丸）だ。きっと、この研究所地下にある爬虫類人秘密地下基地が一掃されたのだろう。

http://www.intellicast.com/Local/WxMap.aspx

私が大学生だった頃、UCバークレーにある英語学校で英語を学んだ。巨大な大学で、たくさんの建物が並んでいた。私が３食食べていたインターナショナルハウスの正面には、爬虫類人種のユダヤ人達が集まり、誘拐拉致した人間の若者達の血を絞り取る場所のシナゴーグがあった。https://www.youtube.com/watch?v=EqSnArHS7pw今、グーグルマップで見てみたら、そのシナゴーグは見つからず、移転した様だ。

世界中から学生達が集まるインターナショナルハウス

UCバークレーは、もちろん爬虫類組織の大学だ。よからぬ研究をしている研究施設はたくさんある。そのために、小さな地震が頻発している。光の銀河連邦（シリウス、プレアデス、アンドロメダなどの銀河連邦軍）による一掃の振動だ。

爬虫類組織の施設には付き物のオベリスク代わりの時計台が聳え立っているキャンパス。

UCバークレーのキャンパス内の犯罪率は高い。多くの犯罪は部外者と言われているが本当だろうか？暴力沙汰、レイプ、殺人と、有名大学というイメージからは程遠い。行方不明者も多いらしい。もちろんレプティリアン達によって誘拐拉致されているに違いない。多くの若者達が学ぶマンモス大学のキャンパス。そこは人食いレプ達にとっては、格好のハンティング・グラウンド。

大体にして、キャンパス内にシナゴーグがある事自体が、一体誰が、この大学を仕切っているかが分かる。そう、定期的に人間の血を飲まないと人間の姿をしていられない爬虫類人種のユダヤ人達だ。https://www.youtube.com/watch?v=EqSnArHS7pw

私の居たインターナショナルハウスの真上に、ローレンス・バークレー国立研究所というものが存在する。国立研究所というと、エリート的な研究者達が研究している場所という感じだが、実際には人食い爬虫類人の組織であり、エリート＝爬虫類人なのだ。

黄色で強調してある場所が、私の居たインターナショナルハウス。赤矢印の方面がローレンス・バークレー国立研究所。

怪しげな研究をしている国立研究所の入り口には、もちろん関所が...

この国立研究所で特に目立つのがThe Advanced Light Source。エレクトロン＝光電子の研究所らしい。古いタイプのスパーカミオカンデ、もしくはCERNみたいなタイプの研究所だろう。どっちにしろ、地球そして宇宙破壊の研究に間違い無い。

結論を言えば、国立研究所などという場所はロクでも無い場所であり、地球、もしくは宇宙破壊を目論んで研究している。原爆をクリエイトしたマンハッタン・プロジェクトの中心地のロスアルモス国立研究所を見れば、一目瞭然だろう。

こういった施設は、早いうちに一掃され、処分されるべきだ。