表示があやふやなサプリにご注意！ビタミン剤も危険

サプリって言うと「健康に良い」というイメージ。でも本当だろうか？

サプリは原材料の表示もあやふやで、一体、何が入っているのかが不明な点が多い。

大体、企業というものが爬虫類組織であり、彼等の目的は１つ。それは「人間に毒を盛り、爬虫類人よりも劣った奴隷種としてキープしておく」という点だ。

レプティリアン生島ヒロシが宣伝する味の素神経毒入りサプリ

味の素って神経毒だから、脳みそにダメージを受けますね。あれ麻薬のように癖になる。時々レストランが恋しいと思うが、多分、味の素の神経毒が麻薬の様に欲しくなるんだと思うね。味の素無しで暮らせない人々って、結構多いよ。料理の味自体は、味の素やハイミーを入れなくても変わりはないと思うが、味の素漬けの人々は、料理に味の素という名の神経毒＝麻薬を入れないと気が済まないんだよね。

サプリというと健康に良いという印象が強いですが、そのサプリの錠剤またはカプセルに、一体何が入っているのかが信用できないと思いません？例えば、錠剤がビタミンＣと書いてあっても、その白い錠剤に何が含まれているか分からないと言っていい。薬でもサプリでも、特に白い錠剤には、必ず、二酸化チタンが含まれていて、二酸化チタンはナノ粒子であり、強い発がん性がある。このナノ粒子にHAARP的な周波を照射させると、体中に溜め込んだ二酸化チタンが嵌め込まれた銃弾の様に踊りだし、体をダメージすると言われている。

http://www.mynewsjapan.com/reports/2047

◇全身に浸透し、酸化ストレス・炎症・ガンの原因に
　ナノ粒子の危険性は、個別の物質の毒性もあるが、それよりもサイズが小さくなることでの有害性の増加が問題となる。

　サイズが細胞よりはるかに小さいため、いったん体内に入ると、血液によって運ばれて全身をめぐり、あらゆる臓器に浸透する。また、脳や胎盤を通る血管には、有害物質が脳や胎児へ届かないように特殊なバリアがあるが、ナノ粒子は、そのバリアをも通過してしまうことが分かっている。

　さらに、サイズが小さくなることで、有害性は増す。物質の表面積が大きくなり、酸化反応しやすくなるのだ

一時期、うちの長男がサプリに凝った時期があったが、はっきり言って、中身が何なのか？信用できない。唯一信用できるのは、やはり自然の物ですね。高い金を払って毒入りサプリを購入して、体を壊しているのではダメですね。

サプリ＝あなたを殺すために爬虫類イルミナティの会社が造った毒

すべての白いビタミン剤にも二酸化チタンが入っている。

ビタミン錠剤さえ取っていれば健康で居れると考えている人々が多過ぎる。そんな二酸化チタン入りの白い粉を口に入れて健康を害して、余計に病気になる。

ビタミンやミネラルは、野菜や果物から取るのが一番。生きたビタミンだ。ミネラルは、海から取れた塩に、たくさん含まれている。料理に海塩を使うだけでいい。

料理にはスパイス類も、常時入れる様にしたい。薬の役割をしてくれる。

こんな話がある。

骨の密度が薄くなる骨粗鬆症の人が、医師に会うたびに「もっと多くのカルシウム錠剤を取りなさい」と言われ続けているという。

しかし結果は、カルシウム錠剤を多く取れば取るほど、彼女の骨の密度は薄くなっていったという。

それでカルシウム錠剤を飲むのを止めたら、逆に骨の密度が上がったという。

そう、カルシウムも錠剤では無く、自然のものから取るのが一番なのだ。