最近、立て続けにフランスでのトラックひき逃げテロやら、トルコでのクーデターやら、やたら起きているが、すべて猿芝居だった。
トルコでのクーデターで200人近く殺されたなどと報道されているが、すべて猿芝居だった。その証拠がHurriyet 新聞のオンライン情報だ。
上の黄色で強調した部分を日本語訳にすると
「Hurriyet 新聞のオンライン情報によると、拘留された上等兵は尋問官に、彼等はクーデターに参加していた事には気がつかなかったと語った。彼等は軍の指揮官に、軍事演習に参加する様に言われただけだと語った。」
つまりクーデター(軍による政府の乗っ取り)に参加したと見られた兵隊達は、実際には軍の指揮官に、軍事演習に参加する様に命令されただけだったというのだ。これは明らかにクーデターに見せかけた軍事演習の猿芝居だったのだ。
このクーデターを起こしたと言われているグループは、アレックス・ジョーンズやら、他のソースが言っている様に、爬虫類組織CIAの一部だ。つまりエルドアン大統領もCIA、クーデターを起こしたと言われている側もCIAの一部と言う事だ。つまりヤラセのクーデター劇だったという事だ。
こういった爬虫類組織が、組織内部で、ワザと2つの敵をクリエイトし、戦争に持ち込む事は多々ある事だ。第二次世界大戦の日米間の戦いを見れば一目瞭然だ。
日本の軍事指揮官の東条英機は、第二次世界大戦直前に、米国の有名軍事大学のウエストポイントで軍事トレーニングを受け、その大学を卒業までした。
そして天皇ヒロヒトが、米軍のトップのスティムソンに「いつ、どこで、原爆を炸裂させるか」を知らせたという。
そう、敵は国内に居たのだ。つまり東条も天皇ヒロヒトも、米軍、そしてイルミナティの戦争ビジネスの一部だったという事だ。その戦争ビジネスで、天皇家は巨万の富を得た。
トルコの偽クーデターに話題を戻すが、その偽クーデターの目的は、トルコ内のエルドアン大統領の敵を一掃する事だった。このクーデターを理由に、2745人の裁判官と検事がクビになり、何百人もの人々が逮捕されたという。これらの裁判官やら検事は、エルドアンの目の上のタンコブだったに違い無い。
このクーデター劇は、典型的なProblem-Reaction-Solution作戦と言えるだろう。
Problem 嘘のクーデター劇をクリエイトし、反政府軍を鎮圧するフリをする。200人近く殺されたと嘘をニュースで流す。
Reaction 騙された国民は、クーデターに怯える。早くクーデターを沈静してほしいと願う。
Solution 反政府勢力を逮捕したり、クビにする。反政府勢力の一掃に成功する。
Problem-Reaction-Solutionのテーマソング
下はトルコの偽クーデターの画像。画像を見れば、猿芝居だと一目瞭然で分かる。
一人の男がベルトで何十人もの軍の兵隊達を叩いている?ありえない!いかにも猿芝居。
トルコのクーデター劇は、ベルトで兵隊達を叩くSM
(サドマゾ)劇場だった?
なんだ、こりゃ?
エルドアン大統領は、クーデター劇で人気を取り返そうとしている?
下のビデオは、エルドアン大統領のレプティリアン手シェイプシフト。彼等の地下基地(鉱山)が爆破されて、400人近いレプ達が死んだ時、その基地を訪れた際に、彼の手は白く巨大になった。
歴史の教科書に、戦争の根本はビジネスだという事が載る日が早く訪れますように。
返信削除メディア情報からは、ちょっと予想外の結末ですが、なかなか深い裏読みですね。
返信削除思ったより、ずっと小規模なものだったようですね。
実際は、カメラの前だけの、数十人だったのかも(苦笑)
全ての争乱は、偽旗だという基本を、思わず忘れてしまっていました。
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返信削除お笑い沙汰の画像集ですね。
返信削除いやーほんとに緊迫感ないです。
返信削除ほんとのクーデターならこんなわけはないです。
もう、お金がなくて大仕掛は出来ないのでしょうか?
削除かもしれませんね(笑)!
削除Hydrā問題をご存知ないのですね。平和な脳のみなさん。
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