2016年7月30日土曜日

石原慎太郎と内田茂に楯突き殺された都議会議員、樺山卓司さんの奥さんが小池百合子氏の応援に来た



葛飾区選出だった都議会議員の樺山卓司氏は、自宅兼事務所の2階で、2011年7月1日に死亡したという。頭から黒いポリ袋を被り、首にはポリ袋の上からガムテープがグルグルと巻かれていたという。自民党支配の警察は「自殺」と結論を出したという。

しかし、その当日、彼には自殺する兆候は、まったく見られなかったという。普通どおり電車に乗り、車内を歩きながら携帯電話で大声で話している女の子に注意をしたと、彼のブログに書いてあったという。その日に自殺をする男が、電車内の女の子に注意するわけがない。それだけ彼は普通通りノーマルだったという事だ。そして彼の日課の放射能量測定もして、その数値をブログに書いていた。別に異常は、彼のブログからは感じられなかった。

つまり彼は殺されたという事だ。では一体、誰に?

彼は都政のドンの内田茂と石原慎太郎に殺されたのだ。彼らに盾を突いたからだ。金権、そして利権について暴露し、都政のドンという名の「暴力団(右翼)のトップ」に盾を突くと殺される仕組みになっているらしい。それが人食い爬虫類組織のシステムなのだ。

下の記事が、彼が殺された状況の詳細

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/9f6a2d84260fbfc8458cd91530b59322

先ずは時事通信の第一報の一部を抜粋しておく。 ≪東京都葛飾区選出の自民党都議会議員、樺山卓司さん(63)が1日午前3時ごろ、同区の自宅兼事務所の2階居室で倒れているのを家族が見つけ、 119番した。樺山議員は心肺停止の状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁は現場の状況から事件性はなく、自殺を図ったとみて家族らから事情を 聴いている。≫(時事通信) 

警視庁がどのような具体的根拠で「事件性なし」と判断したのか、この記事からは判然としない。少なくとも故樺山卓司氏の旺盛な都議会議員としての日々の行動は同氏のブログで詳細に語られている。発作的自殺と云うものを否定するものではないが、発作的自殺としては、“ポリ袋の端を粘着テープでぐるぐる巻きにしていた”と云う異様な状態で発見された。その方法にも違和感がある。同氏の“書き置き”でも存在しているのなら、「事件性なし」も一定の納得が可能なのだが、現時点では今一歩疑念の残る、同氏の自殺である。

おそらく司法検視ではなく、犯罪と関係なく、自殺に違いないと云う事で警視庁が行政検視を行ったのだろう。東京都は自民党が実権を握っており、警視庁もその影響下にあるだけに、疑いたくもなる。議員の間では“殺されたのでは?”の話題で噴出しているようだ。 仮に、樺山議員が覚悟の自殺をしたのであれば、重篤な病に冒されていたとか、何らかの軋轢にさいなまれていたと考えられるが、現時点では“家族は自殺に心当たりがない”と言っているようだ。遺書の有無も重要な決め手だと思うが、現時点で樺山議員の遺書らしきものが見つかったと云う情報はない。

筆者の個人的感覚の問題だが、咄嗟の自殺で「ビニール袋をかぶってガムテープで閉じ」と云う方法が考えられないので、今日のコラムで樺山議員の死について書くことになった。同氏の冥福を祈るしかないのだが、仮に樺山議員の自殺が偽装であった場合、ただ冥福を祈るだけでは済まされない気分でもある。 

今日現在の樺山卓司(かばやま たかし)氏のブログ(7月2日)には、「東京都議会議員樺山たかしは、平成23年7月1日 63歳にて逝去いたしました。地域のみなさまには、政治家樺山たかしを、これまでご支援いただき、誠にありがとうございました。以下のとおり、葬儀の詳細が決まりましたので、掲載いたします。樺山たかし事務所・・・」と樺山議員の自殺についての言及はなく、坦々と同氏の逝去を伝えている。

しかし、二日前の6月30日以前のご自身が書かれたブログは以下のように綴っている。

 
≪2011年06月30日葛飾区内の空間放射線量測定結果―6月30日― 葛飾区内の空間放射線量測定結果6月30日 天気 晴れ*測定場所と云う事で4か所の計測値が書かれている。(省略) 

2011年06月29日都議会には、「東京都議会花粉症対策推進議員連盟」が結成されており、私も加入しています。 東京都議会花粉症対策推進議員連盟では、主な活動の一つとして、スギ花粉量の削減を目指すための募金活動を行っています。 これは、議連会員(議員)の各事務所に募金箱を設置し、主旨に賛同して下さる方からの募金を集め、毎年6月に議員が持ち寄り、議連として取りまとめをするものです。 9月には、取りまとめた募金を財団法人東京都農林水産振興財団にお渡しし、「花粉発生源のスギの伐採」や、「花粉の少ないスギへの植え替え」などの事業 に役立ててもらっています。 今年の春は、都内で観測史上2番目の多さの花粉飛散量を記録し、花粉症患者には憂鬱な季節でした。 議連の活動は、花粉の少ないスギへの植え替えなど、都内の花粉症患者の減少を目指した都の取組を応援しています。 スギ花粉量削減に向けた活動に、これからも取り組んで参ります。 

「電車」―その不思議な空間―② 携帯編 つい先日のことである。昼下りに小岩駅から電車に乗り込んだ。車内は空いていて、立っている人は数える程。乗り込んだ瞬間に異様な光景が目に飛び込んで 来た。 いかにも、と思われる風体の女子高生が、かなりの音声で携帯で通話中。近頃では珍しい光景である。しかも定位置での通話ではなく、車両内をウロウロと 行ったり来たりの、つまり車両中の人々に“平等”に迷惑が及ぶ様な違法行為を平然と続けている。 次の駅で降りるかも、と我慢をしていた私も、降りずに、しかも更に大声で、時にはゲラゲラと笑いながら通話を続ける女子高生に遂にキレた。 キレたと言っても私もいい年をした大人である。いきなり怒鳴ったりはせず、とりあえずジェスチャーで、車内での通話は出来ない旨のシグナルを、相手の目 を見てしっかりと送った。そして彼女も私のサインをチラッとではあるが確かに見た。 しかし無視、全くの無視である。次の平井駅でも降りずに、逆に私の注意にことさら挑戦する様に、ひたすら車内を動き回り、声はいちだんと大きく、まさに 「挑発」の開始である。 亀戸駅の手前で私は彼女に近づいた。そしておもむろに携帯を取り上げた。不思議なことに女子高生は何も言わずにそれに従い、30秒程注意を与えて携帯を 返した。 返したとたん、驚くべき事態が勃発した。また始めたのである。曰く「今さぁー、変なオヤジが、ケータイを止めろってウッセーンだょー。信じらんネェー!」 亀戸駅でドアが開いて女子高生は脱兎の如く飛び出した。「くそじじぃー!」との声が遠くから聞こえた。 嗚呼!世も末である。

2011年06月27日葛飾区内の空間放射線量測定結果―6月27日― 葛飾区内の空間放射線量測定結果6月27日 天気 曇り*測定場所と云う事で4か所の計測値が書かれている。(省略) 

「電車」―その不思議な空間―①プロローグ(連載) 電車の車内は「社会の縮図」である。とにかくいろんなことを体験出来て、そして学べる。何よりも様々な人間模様やその形態が、好むと好まざるとにかかわらず目に飛び込んで来る。 単なる点から点への移動空間ではない。大勢の人間が同じ空間を共有する「公共の場」でもある。従って、その空間を同じくする人々には、必然的に最低限の マナーが求められる。 当り前のことだが、マナーは、人間が生活する上で、暗黙の了解事項であり、いちいち一人一人に説明すべきことでもない。「常識」だからである。 電車という一種の密閉空間で、その常識を守らない人間がいると、ことさら目立つ。多くの皆さんも、おそらく数えきれない程の、そんな光景を体験しておられることと思う。 もちろん、数は少ないが「感動的」な光景も体験することとなる。 このところ、電車に乗る機会は、以前に比べればずいぶんと減ってしまった私だが、これまで数十年に及ぶ様々な「車内体験」を何回かに分けて取りまとめて 見ようと思う。 日本人の縮図、いや日本の縮図として考えて頂ければ幸いである。≫ (同氏のブログは現存しているので、詳細は直にブログを参照されると良いかと思う) 

以上だが、少なくとも樺山議員が覚悟の自殺をしようと悩んでいた様子は窺えない。正直なくらい正義感が強く、葛飾と云う地域の放射能の高さに、地元都議としての議員活動が綴られている。同氏の昭和58年区議会議員から始まる議員生活等々の経歴から見ても、発作的自殺を図る人間像は一切見えてこない。

残された可能性は、「覚悟の自殺」と「怪死」である。この同氏の死に関わる二つの場合について考える場合、同氏が政治家としてどのような立場にあったのか、同氏を取巻く環境を整理しておくべきだろう。 

≪都議会自民党の樺山卓司議員(63)=葛飾区選出=が1日朝、死亡した。これに伴い、都議会の与野党の勢力が逆転。同日午後、本会議が開かれたが、当初、自民や公明など与党の反対で否決されるとみられていた条例案などが一転可決され、大荒れの展開となった。


この日午前「樺山議員が自殺か」の一報が都議会に伝わると、自民党の控室は重苦しい雰囲気に包まれた。ある議員は「議員から『近くモンゴルに視察に行くので参加しないか』と誘われたばかりだった。5期務めたベテランで、党を支えてきた議員の一人。ぼうぜん自失の状態だ」と落胆した。一方、民主党の大沢昇幹事長は「明るく行動的な人だったので大変驚いている」とコメントした。


現時点では、情報も少なく、これ以上この問題に言及するのは困難だが、上記以外にも「新銀行東京では樺山議員は石原知事に逆らっていた。築地移転では民主党に優位に働いている。原発事故・放射能測定などの立場は、原発推進派の不興を買っていた。都議会勢力図は異常な拮抗状態が続き、今後とも一人が亡くなる乃至は造反する事で、石原都政が優位にも不利にもなる状況。最後に同氏がモンゴル視察を計画していたことだが、核廃棄物施設問題とのかかわりがあるのかどうか」等々と、多くの憶測を呼ぶ、樺山議員の死である。いずれにせよ、まずは同氏のご冥福を祈っておく。(転載終わり)

電車の中で、彼が遭遇した若い女の子は、エージェントのストーカーだと私自身は判断している。つまり、爬虫類組織の言う事を聞かない彼に対する監視、そして嫌がらせ行為だ。私自身、こういった行為をされているので、爬虫類エージェント達の行動は、よ~く知っている。

100%、彼が石原慎太郎、そしてドン内田に殺された事は保障できる。石原が殺したのは、彼が初めてでは無い。

石原慎太郎は「中川一郎の死」にも関係している。彼が直接、手を下したかどうかは知らないが、中川一郎が殺される直前に、ホテルの部屋で会った「最後の男」が石原慎太郎なのだ。

その1時間後、中川一郎は、ホテルの浴室で「首吊り」スタイルで発見された。石原慎太郎と、彼の仲間のフリーメーソン・メンバー達(またはヤクザ達)が、彼の首を吊ったのだろう。

中川一郎は、石原慎太郎に「首相になるのに出馬するのはいいが、負けたら死ぬ覚悟をしてほしい」と言われていた。

16 件のコメント:

  1. 原発関係で殺された方は多いので、放射能量測定をしていたということは間違いなく狙われたのでしょうね。
    行き倒れしたり寝ている人が何人も出ている様だけど、本当に大丈夫なのでしょうか。

    日本は、もうダメです Part 3
    http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12180593180.html?frm_src=thumb_module

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  2. 私のところの知事も命狙われた事あるみたいですね。

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  3. 腐ったシステムは 此処からですか。。。其々の企業にも浸透している問題…更に学校・町内会などendlessなんでしょうね。。。
    見本が糞味噌だと 其れに洗脳されてしまう…生活におわれている日本人の弱点なんだとも思いました。。。
    是非 小池さんの新しい グリーン・クリーンな風で一掃して頂きたいです♡

    石原親子ももうおしまい(笑)何故居るのか?も意味不な親子…。
    威張り、踏ん反り返りが通用する時はおしまいです‼︎。。。

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  4. リアルさん、みなさん、
    今、20時。
    当選確実がでました!

    ゆりちゃん、ばんさい〜

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  5. 小池百合子氏 当選確実!

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  6. *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)ヤッタ〜*:小池さんおめでとう‼︎バンザーイ*・゜゚・*♡。。。

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    1. やった〜!♡
      ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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    2. わーい♪\(^o^)/㊗ゆりちゃん新都知事!!

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    4. 良かった良かった。
      (^○^)

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  7.  私も他殺だと思っていたので、次のような記事を書きました。なお、石原慎太郎も原発殺人鬼<原発マフィア>の有力メンバーです。

    546.自民党都連内田茂幹事長のいじめに耐えられずに自殺したとされる樺山卓司都議は、原発殺人鬼<原発マフィア>どもに殺害されたのではないか?
    http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-767.html

    「加害者、または被害者のVサイン写真がニュース画面に出たら、それは嘘ニュース。」とリアルさんは常々指摘なさっていらっしゃいます。津久井やまゆり園殺傷事件が嘘ニュースである被害者の母親のVサイン写真を拙ブログに掲載しました。下記の記事の(6)に掲載しました。母親は70歳を超えているのにVサインですよ。

    http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-775.html

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    1. 20代の男性とはいえ、19人も殺す体力は無いと思いましたので、やはり嘘ニュースでしたか。ユリという韻を踏んで、やまゆり園=小池百合子だとおもいます。自民党が威嚇したのでしょう。ニュースで言っとりましたが、自民党は党員に「小池氏を応援するな!親族にも応援する者が居てはならぬ」と命令してたそうです。

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    2. 東京都知事選挙に集中したかったので、その嘘ニュースに関しては、私のブログでは取り上げませんでした。皆さんの言っている様に、マスコミを牛耳っている爬虫類ユダヤ組織の嘘ニュース(HOAX)に間違い無いです。

      その目的は、もちろんユダヤ組織が推す鳥越のスキャンダルをケムに撒くため。そして国民&都民の注目を鳥越スキャンダルから、この嘘ニュースに向けるための工作。

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  8. 女子学生の格好をした目障りな爬虫類エージェントを、見て見ぬ振りをしたならば、石原慎太郎は「樺山は命を脅せば大人しくなる」と判断して殺されなかったかもしれません。しかし、一般人が多数居る電車で堂々と注意したことにより、「覚悟たる信念が有る者」と石原慎太郎に判断されて殺されてしまったと思います。
    今まで覚悟たる信念の有る方達は爬虫類組織に恐れられて邪魔者扱いされて、冤罪をでっち上げられたり、殺されたり友人や身内を襲われたりしてきました。この方達のお陰で爬虫類組織の転覆が成される事を忘れてはいけないと思いました。

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    1. でも百合ちゃんは大丈夫!光の銀河連邦が空から彼女を守っているから。地上でも、光の銀河連邦から送られて来た魂の乗った爬虫類人達を含む人々が、彼女を守り、応援支援しています。こういった組織反逆の爬虫類人達が居るからこそ、爬虫類組織を転覆できるわけです。

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    2. そうですよね。もう自民党などの爬虫類組織は光の銀河連邦に拘束されて、バレバレの嘘ニュース&嫌がらせくらいしか出来ない集団になって来てますもんね。ゆり子カラーはグリーンと決めて、応援して下さる方は緑の物を身に付けて来てくださいと、言ってたそうです。爬虫類組織の色が緑なので、組織ごとゆり子カラーに塗り替えて行って欲しいと思います。生き方に迷ってる爬虫類人達が、緑の服のまま、ゆり子さんについて行って、魂が光の銀河連邦側になって行く将来が楽しみです。以前は「爬虫類人、さっさと地球から出て行け❗️」としょっちゅう怒ってばかりいましたが、(←今でも時々ですが(^_^;))それだとトランプ氏と同じですもんね。ゆり子さんは囲碁の様に、確実にザーッと黒を白面に変えて行ける女性だとおもいます。

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