2016年7月7日木曜日

バングラデシュ人質テロ劇撮影のビデオ ケガ人役が血まみれになり笑顔でサムズ・アップする



まずは、このビデオに映っているバングラデシュ人質テロ劇撮影の模様を、最初っから説明する。

この手を上げて誰かから合図を受け取り、警笛を吹いている男。彼は赤矢印方面に居る映画監督の合図を受けて、警笛を吹いているのだ。その警笛は「今、動け!」という合図だ。

警笛を吹いた後、おもむろに整列している軍隊の方を向く。

すると軍隊役(赤矢印)が歩き始める。

そして再び、映画監督の方(赤矢印)を向き、次の合図を待つ。

カメラマン(赤矢印)が、軍隊役の歩調に合わせて動き、映画撮影をしている。

このシーン、オレンジ色のテープはヒラヒラしているのに、後ろに居る2人の警官は、不自然にも、まったく動かない。「動かない様にしてろ!」との監督の指図だったのだろう。

こういった戦車の場面は、もしかして、以前、撮影された映像を使用している可能性も高い。嘘ニュースには、以前、使用された映像をモザイクの様に貼り付けたものも多い。

指を指す男(赤矢印)。この指は「今、ここに座れ!」という合図だ。

すると、青いパンツの男が、その席を目指して乗り込む。

そして極めつけは、この黄色いパンツの男。生理の血が漏れたみたいに演劇用の血糊を付けている。

まったく痛そうな演技もせずに、トラックに飛び乗る。

そして嬉しそうにビッグ・スマイルでサムズ・アップ(親指を立てるジェスチャー。 一般に「Good」を意味する。)をする。

今回のテロ劇も、以前にも増して、ヘタクソな猿芝居だった。このテロ劇に参加している日本政府の爬虫類人達も、バカな奴らだ。笑っちゃうよ!

3 件のコメント:

  1. 股から下に血が流れているのに、痛いのは腕だったのか~?という感じ。
    カメラに写っているんで、慌てて演技しているのがバレバレですよね。
    しかも笑顔でサムズ・アップ(≧▽≦)。
    全体的に全く緊張感のない雰囲気、指示待ち族の爬虫類人組織の限界を見た気がしますね。

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  2. すごい〜。こうやってリアルさんが分析してくれていることを細かく辿っていくと、私達がニュースを適当にしか見てないということに気づかされます。
    なので、人間ゴイムは嘘ニュースで洗脳できると思われてるんでしょうね。バカにしてる。
    もっと多くの人が、気づかないといけませんね。

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  3. 本当に勉強になります。
    ロシアの物理学者、ヴァジム.ゼランドが、
    恐怖エネルギーが振り子の法則で肥大化し、
    またそれを食料にする『エネルギーヴァンパイア』がいると言ってました。
    その他、パラレルワールドの存在、思考の具現化なんかも、物理学の立場から言ってて、自分は理系ではないのですが、なかなか面白いです。

    しかし、つまらんニュース創って、ご苦労さんです。


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