鍾乳洞という名の爬虫類人秘密地下基地でも水不足

私のブログで何回も述べているが、鍾乳洞とは爬虫類人秘密地下基地の一部だ。その鍾乳洞も水不足らしい。もちろん鍾乳洞を管理している奴らも、み～んな爬虫類人達だ。だから少人数で鍾乳洞を訪れるのは危険かもしれない。



カルフォルニア州の干ばつと同様、関東の水不足も、天からの「ここから立ち去れ！」という指示にも取れる。

関東近辺、特に首都圏は、あまりにも人口が集中し過ぎている。それだけ多くの人間家畜達が、社畜（奴隷）として働いているという事だ。

大都市、それは魔界と言っていい。駅前には風俗ビジネスが立ち並び、非常に汚い町並みになっている。こういった風俗ビジネスが立ち並ぶ場所って、不思議と米国には存在しない。規制する法律がある様だ。

私の住む近辺には、大人のオモチャ屋さんが１～２件、あるだけ。あとは幾つかのコーナーストアーで、ビニール袋に入ったポルノ雑誌や、ビデオが売られているだけだ。それも最近では、コンピューターの有料ネットでアクセスする人々が増えたので、そういった雑誌やビデオを売っているのは滅多に見ない。

その点では、日本は非常に波動が低い国と言えるだろう。欲望に満ちた国。金欲、性欲、物質欲...。

そういった汚れた大都市から脱出した方が、身のためだろう。あとは小池氏に都知事になってもらい、改善してくれるのに期待するしか無いだろう。