2016年7月31日日曜日

都民の皆さん、おめでとうございます!都知事は百合ちゃんに決定!



上のビデオの当選祝いの時に、彼女が着ているスーツはイマイチ。やはり百合ちゃんは薄緑色が似合いますね。爽やかな感じで。彼女には、そのさわやかな緑のスーツを着てもらいたいですね。彼女のイメージにぴったり!女性好みのパステルカラー系も似合いそうですね。そういった色で、都政を女性カラーに塗り変えてもらいたいですね。「都知事は女性なんだよ~!」って。

これからは女性が持っている「無条件の愛」「優しさ」「思いやり」「心遣い」などのイメージの政治に変えていくしかないですね。

上のビデオで気になったのが、彼女が「女性政策」について話している間、やたらと若い男達(爬虫類人達)?が騒いでいる点。何か、彼女の話を妨害している様にも見える。1:47からの百合ちゃんの「女性という観点で言えば...」から、やたらと騒がしいのが分かる。

百合ちゃんが気をつけなくてはならないのは、やはり百合ちゃんのグループに紛れ込んで来る爬虫類組織、そして彼等のスパイ達。彼等は、ありとあらゆる手段を使って、彼女をコントロールしようとするだろう。百合ちゃんは、自分の周辺には、必ず、爬虫類組織から送り込まれて来た爬虫類人スパイ達が存在すると警戒した方がいい。

爬虫類組織の最後の切り札は、もちろん、百合ちゃん都政を乗っ取る事。善人のお面を被ってやって来る爬虫類人の偽善者達は、彼女の都政を混乱させるために、あの手この手を使うだろう。

上のビデオで、百合ちゃんの後ろにズラーっと並んでいる男性達。なぜか女性は1人も居ない。不思議と男性達だけで固められているのも不自然だ。既に、彼女の思惑とはハズレた方向に向けようとしている隠れた組織の力の影もチラチラしている様にも見える。

金権利権の都議達も「百合子詣で」をして、なんとか彼女を彼等のやりたい方向に向けたいとの意図が見える。彼女の後ろでバンザイしている何人かは、そういった都議達である可能性が高い。

こういった爬虫類組織から影響されない様に、石原慎太郎やら、都政のドンの内田茂、彼等の子分達などを、一刻も早く、刑務所に送ってもらいたい。そして彼女をコントロールしようと企んでいる爬虫類組織をブッタ切ってほしい。

もちろん光の銀河連邦からの魂が宿る人々が、彼女を金権利権の爬虫類組織から守り、彼女のしたい政策をサポートし、支持する事だろう。

私のブログに張り付く国際爬虫類エージェント達


こちらフロリダ時間の12:46って、丁度、私が図書館に入ってコンピューターを広げた時間だよ!

するとページビューが58人と飛び上がった!つまり50人前後の爬虫類人サイバーエージェント達が、私の行動をチェックしているという事だ。

このサイバーエージェント達の、一体、何人が日本人なのかは分からないが、米国&日本に居るエージェント達のコンビネーションだろう。爬虫類組織はフリーメーソンを見れば分かるが、国際組織だ。

それだけ私のブログが、国際爬虫類組織にとって「ヤバイ」ブログという事だろう。

下が、この1時間内の国際アクセス状況だが、都知事選に関して書き始めてから、やたらとロシアからのアクセスが増えた。普通は2番目に米国が来るのだが...。ロシアがこの都知事選に何か絡んでいる?

ウクライナとスロバキアからのアクセスは、多分、爬虫類組織側のダークサイド。東ヨーロッパはドラキュラ的な爬虫類人達が多く住んでいる。レプティリアンの遺伝子を多く持つ白人の発祥の地と言われているコーカサス地方はウクライナの辺り。

彼等が日本語を理解できなくても、私の使用しているブロガーのサイトには自動翻訳機能が付いている。

2016年7月30日土曜日

石原慎太郎と内田茂に楯突き殺された都議会議員、樺山卓司さんの奥さんが小池百合子氏の応援に来た



葛飾区選出だった都議会議員の樺山卓司氏は、自宅兼事務所の2階で、2011年7月1日に死亡したという。頭から黒いポリ袋を被り、首にはポリ袋の上からガムテープがグルグルと巻かれていたという。自民党支配の警察は「自殺」と結論を出したという。

しかし、その当日、彼には自殺する兆候は、まったく見られなかったという。普通どおり電車に乗り、車内を歩きながら携帯電話で大声で話している女の子に注意をしたと、彼のブログに書いてあったという。その日に自殺をする男が、電車内の女の子に注意するわけがない。それだけ彼は普通通りノーマルだったという事だ。そして彼の日課の放射能量測定もして、その数値をブログに書いていた。別に異常は、彼のブログからは感じられなかった。

つまり彼は殺されたという事だ。では一体、誰に?

彼は都政のドンの内田茂と石原慎太郎に殺されたのだ。彼らに盾を突いたからだ。金権、そして利権について暴露し、都政のドンという名の「暴力団(右翼)のトップ」に盾を突くと殺される仕組みになっているらしい。それが人食い爬虫類組織のシステムなのだ。

下の記事が、彼が殺された状況の詳細

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/9f6a2d84260fbfc8458cd91530b59322

先ずは時事通信の第一報の一部を抜粋しておく。 ≪東京都葛飾区選出の自民党都議会議員、樺山卓司さん(63)が1日午前3時ごろ、同区の自宅兼事務所の2階居室で倒れているのを家族が見つけ、 119番した。樺山議員は心肺停止の状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁は現場の状況から事件性はなく、自殺を図ったとみて家族らから事情を 聴いている。≫(時事通信) 

警視庁がどのような具体的根拠で「事件性なし」と判断したのか、この記事からは判然としない。少なくとも故樺山卓司氏の旺盛な都議会議員としての日々の行動は同氏のブログで詳細に語られている。発作的自殺と云うものを否定するものではないが、発作的自殺としては、“ポリ袋の端を粘着テープでぐるぐる巻きにしていた”と云う異様な状態で発見された。その方法にも違和感がある。同氏の“書き置き”でも存在しているのなら、「事件性なし」も一定の納得が可能なのだが、現時点では今一歩疑念の残る、同氏の自殺である。

おそらく司法検視ではなく、犯罪と関係なく、自殺に違いないと云う事で警視庁が行政検視を行ったのだろう。東京都は自民党が実権を握っており、警視庁もその影響下にあるだけに、疑いたくもなる。議員の間では“殺されたのでは?”の話題で噴出しているようだ。 仮に、樺山議員が覚悟の自殺をしたのであれば、重篤な病に冒されていたとか、何らかの軋轢にさいなまれていたと考えられるが、現時点では“家族は自殺に心当たりがない”と言っているようだ。遺書の有無も重要な決め手だと思うが、現時点で樺山議員の遺書らしきものが見つかったと云う情報はない。

筆者の個人的感覚の問題だが、咄嗟の自殺で「ビニール袋をかぶってガムテープで閉じ」と云う方法が考えられないので、今日のコラムで樺山議員の死について書くことになった。同氏の冥福を祈るしかないのだが、仮に樺山議員の自殺が偽装であった場合、ただ冥福を祈るだけでは済まされない気分でもある。 

今日現在の樺山卓司(かばやま たかし)氏のブログ(7月2日)には、「東京都議会議員樺山たかしは、平成23年7月1日 63歳にて逝去いたしました。地域のみなさまには、政治家樺山たかしを、これまでご支援いただき、誠にありがとうございました。以下のとおり、葬儀の詳細が決まりましたので、掲載いたします。樺山たかし事務所・・・」と樺山議員の自殺についての言及はなく、坦々と同氏の逝去を伝えている。

しかし、二日前の6月30日以前のご自身が書かれたブログは以下のように綴っている。

 
≪2011年06月30日葛飾区内の空間放射線量測定結果―6月30日― 葛飾区内の空間放射線量測定結果6月30日 天気 晴れ*測定場所と云う事で4か所の計測値が書かれている。(省略) 

2011年06月29日都議会には、「東京都議会花粉症対策推進議員連盟」が結成されており、私も加入しています。 東京都議会花粉症対策推進議員連盟では、主な活動の一つとして、スギ花粉量の削減を目指すための募金活動を行っています。 これは、議連会員(議員)の各事務所に募金箱を設置し、主旨に賛同して下さる方からの募金を集め、毎年6月に議員が持ち寄り、議連として取りまとめをするものです。 9月には、取りまとめた募金を財団法人東京都農林水産振興財団にお渡しし、「花粉発生源のスギの伐採」や、「花粉の少ないスギへの植え替え」などの事業 に役立ててもらっています。 今年の春は、都内で観測史上2番目の多さの花粉飛散量を記録し、花粉症患者には憂鬱な季節でした。 議連の活動は、花粉の少ないスギへの植え替えなど、都内の花粉症患者の減少を目指した都の取組を応援しています。 スギ花粉量削減に向けた活動に、これからも取り組んで参ります。 

「電車」―その不思議な空間―② 携帯編 つい先日のことである。昼下りに小岩駅から電車に乗り込んだ。車内は空いていて、立っている人は数える程。乗り込んだ瞬間に異様な光景が目に飛び込んで 来た。 いかにも、と思われる風体の女子高生が、かなりの音声で携帯で通話中。近頃では珍しい光景である。しかも定位置での通話ではなく、車両内をウロウロと 行ったり来たりの、つまり車両中の人々に“平等”に迷惑が及ぶ様な違法行為を平然と続けている。 次の駅で降りるかも、と我慢をしていた私も、降りずに、しかも更に大声で、時にはゲラゲラと笑いながら通話を続ける女子高生に遂にキレた。 キレたと言っても私もいい年をした大人である。いきなり怒鳴ったりはせず、とりあえずジェスチャーで、車内での通話は出来ない旨のシグナルを、相手の目 を見てしっかりと送った。そして彼女も私のサインをチラッとではあるが確かに見た。 しかし無視、全くの無視である。次の平井駅でも降りずに、逆に私の注意にことさら挑戦する様に、ひたすら車内を動き回り、声はいちだんと大きく、まさに 「挑発」の開始である。 亀戸駅の手前で私は彼女に近づいた。そしておもむろに携帯を取り上げた。不思議なことに女子高生は何も言わずにそれに従い、30秒程注意を与えて携帯を 返した。 返したとたん、驚くべき事態が勃発した。また始めたのである。曰く「今さぁー、変なオヤジが、ケータイを止めろってウッセーンだょー。信じらんネェー!」 亀戸駅でドアが開いて女子高生は脱兎の如く飛び出した。「くそじじぃー!」との声が遠くから聞こえた。 嗚呼!世も末である。

2011年06月27日葛飾区内の空間放射線量測定結果―6月27日― 葛飾区内の空間放射線量測定結果6月27日 天気 曇り*測定場所と云う事で4か所の計測値が書かれている。(省略) 

「電車」―その不思議な空間―①プロローグ(連載) 電車の車内は「社会の縮図」である。とにかくいろんなことを体験出来て、そして学べる。何よりも様々な人間模様やその形態が、好むと好まざるとにかかわらず目に飛び込んで来る。 単なる点から点への移動空間ではない。大勢の人間が同じ空間を共有する「公共の場」でもある。従って、その空間を同じくする人々には、必然的に最低限の マナーが求められる。 当り前のことだが、マナーは、人間が生活する上で、暗黙の了解事項であり、いちいち一人一人に説明すべきことでもない。「常識」だからである。 電車という一種の密閉空間で、その常識を守らない人間がいると、ことさら目立つ。多くの皆さんも、おそらく数えきれない程の、そんな光景を体験しておられることと思う。 もちろん、数は少ないが「感動的」な光景も体験することとなる。 このところ、電車に乗る機会は、以前に比べればずいぶんと減ってしまった私だが、これまで数十年に及ぶ様々な「車内体験」を何回かに分けて取りまとめて 見ようと思う。 日本人の縮図、いや日本の縮図として考えて頂ければ幸いである。≫ (同氏のブログは現存しているので、詳細は直にブログを参照されると良いかと思う) 

以上だが、少なくとも樺山議員が覚悟の自殺をしようと悩んでいた様子は窺えない。正直なくらい正義感が強く、葛飾と云う地域の放射能の高さに、地元都議としての議員活動が綴られている。同氏の昭和58年区議会議員から始まる議員生活等々の経歴から見ても、発作的自殺を図る人間像は一切見えてこない。

残された可能性は、「覚悟の自殺」と「怪死」である。この同氏の死に関わる二つの場合について考える場合、同氏が政治家としてどのような立場にあったのか、同氏を取巻く環境を整理しておくべきだろう。 

≪都議会自民党の樺山卓司議員(63)=葛飾区選出=が1日朝、死亡した。これに伴い、都議会の与野党の勢力が逆転。同日午後、本会議が開かれたが、当初、自民や公明など与党の反対で否決されるとみられていた条例案などが一転可決され、大荒れの展開となった。


この日午前「樺山議員が自殺か」の一報が都議会に伝わると、自民党の控室は重苦しい雰囲気に包まれた。ある議員は「議員から『近くモンゴルに視察に行くので参加しないか』と誘われたばかりだった。5期務めたベテランで、党を支えてきた議員の一人。ぼうぜん自失の状態だ」と落胆した。一方、民主党の大沢昇幹事長は「明るく行動的な人だったので大変驚いている」とコメントした。


現時点では、情報も少なく、これ以上この問題に言及するのは困難だが、上記以外にも「新銀行東京では樺山議員は石原知事に逆らっていた。築地移転では民主党に優位に働いている。原発事故・放射能測定などの立場は、原発推進派の不興を買っていた。都議会勢力図は異常な拮抗状態が続き、今後とも一人が亡くなる乃至は造反する事で、石原都政が優位にも不利にもなる状況。最後に同氏がモンゴル視察を計画していたことだが、核廃棄物施設問題とのかかわりがあるのかどうか」等々と、多くの憶測を呼ぶ、樺山議員の死である。いずれにせよ、まずは同氏のご冥福を祈っておく。(転載終わり)

電車の中で、彼が遭遇した若い女の子は、エージェントのストーカーだと私自身は判断している。つまり、爬虫類組織の言う事を聞かない彼に対する監視、そして嫌がらせ行為だ。私自身、こういった行為をされているので、爬虫類エージェント達の行動は、よ~く知っている。

100%、彼が石原慎太郎、そしてドン内田に殺された事は保障できる。石原が殺したのは、彼が初めてでは無い。

石原慎太郎は「中川一郎の死」にも関係している。彼が直接、手を下したかどうかは知らないが、中川一郎が殺される直前に、ホテルの部屋で会った「最後の男」が石原慎太郎なのだ。

その1時間後、中川一郎は、ホテルの浴室で「首吊り」スタイルで発見された。石原慎太郎と、彼の仲間のフリーメーソン・メンバー達(またはヤクザ達)が、彼の首を吊ったのだろう。

中川一郎は、石原慎太郎に「首相になるのに出馬するのはいいが、負けたら死ぬ覚悟をしてほしい」と言われていた。

日本のジャンヌ・ダルク 百合ちゃんからの皆様への最後のメッセージ



みなさ~ん!東京都に住んで居ない方々も、東京の親戚や友達、学友、職場の人々に電話を掛けて、百合ちゃんに1票入れる様に確認してね~!

東京都にお住まいの方々は、是非、投票所に足を運んで、できれば投票所の監視もして下さいね。開票所に行ける人々は、是非、不正が行われていないか確認して下さいね。ちょっと変?と思ったらビデオや写真に収めておいてね。

さあ、明日、百合ちゃんが日本の、そして東京都のジャンヌ・ダルクとして、金権・利権の構造を切り崩せる様に、あなたの税金を不正してポケットに入れている特権レプティリアン都議達を刑務所に送れる様に、是非、ビジュアライゼーションをしてくださいね。

一部の特権レプティリアン男性だけが得する世界から脱出し、「働け!働け」とコキ使われる奴隷から解放され、子育てという重労働に対して何も支払われない不平等な男女差別をストップし、すべての人々が豊かに暮らせるNESARAを導入する。その先駆けは、百合ちゃんしか居ないでしょう。

金権利権レプティリアン組織の子分の増田、そして女性を「性的オモチャ」として扱うユダヤの操り人形の鳥越に、都政を渡してはいけません!

2016年7月29日金曜日

爬虫類武器会社ロッキード・マーティン社と爬虫類人秘密地下基地がある場所近辺の一掃


私の住むフロリダ州クリアウォーター市の隣町のオールズマーで一掃みたいだ。

上のレーダー図を見ると、パーフェクトに丸いスペースシップが上空に居るのが分かる。

そして爬虫類武器会社ロッキード・マーティン社がある辺りから煙も立っている。この会社の駐車場には、日曜日の朝7時でも、駐車場の2/3が車で溢れている。きっと、その建物から地下基地にでも行っているレプティリアン達の車だろう。最近、その駐車場の屋根には、多くのソーラーパネルが取り付けられた。ソーラーパネルがある場所=爬虫類人秘密地下基地のある場所。

もちろん、図書館でも、何回も空襲警報が鳴っている。その警報は、図書館内だけでなく、外にあるスピーカーからも流されている。

ロサンジェルス郊外のサンタクラリタ高級住宅街と爬虫類人秘密地下基地が焼かれた

焼かれた家々は、巨大な特権レプティリアン達の家々と分かる

避難する特権レプティリアン達

燃えろ~!良いおんな~ おうち~ 






 レプティリアン達の秘密地下基地がある恐竜セイブル牧場も焼かれた!

石原のぶてる君のレプティリアンの目


彼の目ん玉の形がレプティリアンの目ん玉にシェイプシフト!

彼の目から光が発せられている事にも注目!爬虫類人達は、目から光を発する事により、人々を彼等のしたい様にコントロールする事ができる(マインドコントロール)。

自公推薦の増田氏 石原の「厚化粧の大年増」発言応援で女性支持を失う

石原「厚化粧」発言で女性離れ深刻 増田寛也氏は完敗危機

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186680/2

しかも、“大年増”“厚化粧”とコキ下ろされた小池は、石原発言を逆手にとって女性票を集めている。厚化粧発言にすぐさま反応し、27日の遊説では「今日は薄化粧で来ました」と絶叫。

フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」の安藤優子キャスターですら「年増はない。私も同じ女性として、あれはないわって」とあからさまな不快感を示した。

石原発言によって、小池は一層注目を浴び、支持を集めているのが現状だ。

「増田氏は中高年の女性を、完全に敵に回してしまった。小池氏の街頭演説には、おばちゃんたちが『あの発言は許せない』『増田を応援してきたけど、あなたにするね』と群がっているようです」(都政関係者)


すべての女性を敵に回すバカな石原レプ爺

レプティリアン鳥越&増田 シェイプシフトし必死の訴え



自転車に乗る若い女性の有権者に無視され、焦りまくるレプ増田。彼の人間ホログラムに乱れが...。


鳥越を応援するフリをする金で雇われたサクラの爬虫類女の縦線目


レプティリアン鳥越の縦線目

女性にもよし!?民進党にはレイプ肯定派の女性達も多い様だ。


2016年7月28日木曜日

千葉県東金マグニチュード4.5の地震は爬虫類人秘密地下基地の一掃だった



東金ダム湖直下での地震。ダムは爬虫類人秘密地下基地の一部と何回も、このブログに書いてきた。この湖の直下に、爬虫類人秘密地下基地があるに違い無い。

その湖の脇には、例によってソーラーパネル群が広がっている。ソーラーパネル群を見たら、その付近に爬虫類人秘密地下基地があると言っていい。ソーラーパネル群は、爬虫類人秘密地下基地に電力を供給している。



地震の起きた付近には、多くのゴルフ場がある。ゴルフ場は、爬虫類人秘密地下基地の地表施設。そして多くのソーラーパネル群(赤矢印)が見える。

滝沢古墳というものもある。古墳は、人食いエイリアン達の基地であり、彼等に人間の子供達を生贄として捧げる儀式をする場所と言っていい。

そして、この近辺には多くの地下壕が存在するらしい。地下壕=爬虫類人秘密地下基地。

東金にある地下壕探検の記事の続きはこちらをクリック
http://ameblo.jp/papagenopapagena/entry-12028709113.html

若い女性達に社会の窓を全開!鳥越俊太郎の都庁での予定



上の週刊誌の見出しを応用し、鳥越俊太郎が、もし都知事になり都庁で仕事をし始めたら、一体、どんな事をするのかが分かる文章を作成する。

「君、都知事の部屋に来て!」
~の経験も無い~歳の都庁職員を
都知事室に誘い込んだ鳥越氏は
二人きりになると豹変したという。

という事が頻繁に起こる事が、簡単に想像できる。あとの政策とやらは、アフラ~ック!のユダヤ組織にまかせてお終い。

初期認知症を患う鳥越俊太郎。慌てて社会の窓のジッパーを閉める。


文春、新潮のおかげで小池百合子新都知事の決定は決まり!


民進党 岡田克也 しぶしぶの応援

本日の鳥越の演説はお休み

恥さらしのオヤジ・鳥越が演説すればする程、テレビに出れば出る程、支持者は減る。欠席するしか無いだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/11819448/

有力候補2人に“文春砲”と“新潮砲”が炸裂した。

再びの“淫行爆弾”に鳥越氏は激怒。発売に先立つ27日、新宿での個人演説会後にマスコミの取材に応じ、「この話はこれで終わり」と早々に打ち切るなど、ピリピリした面も見せた。

鳥越氏に近い関係者によると「先週の段階で週刊誌が新たに別ネタを入れてくるという情報が流れ、焦った党幹部が親しい記者に電話し、中身も見ていないのに『なんか出るかもしれないが、全部ガセ』と火消しに走っていた

選挙戦でも苦戦が続く。告示日時点では最有力候補と目されていたが、スキャンダルの影響なのか、支持率は急降下

一方、自民党都連の推薦を受ける増田氏にも災難が降りかかった。28日発売の文春で、同氏を担いだ「都議会のドン」こと自民党都連幹事長・内田茂都議(77)の醜聞が報じられることが分かったのだ。同氏が役員を務める企業に都発注の工事が不可解受注されていた疑惑が浮上しているという。

「小池氏がそれまでタブーだった内田氏の名前を出し『都議会を牛耳る黒幕』というイメージを定着させたことが大きい。増田氏が内田氏に担がれたにすぎないことは世間の人も分かっている。つまり内田氏へのダメージはイコール、増田氏のダメージなのです」とは永田町関係者。

子分の増田氏の応援に駆けつけた内田茂。都政の密室政治のドン。

週刊誌では内田氏ら“黒幕”を叩く記事が最も売れるという。

日本でも、正義の味方が「悪」をやっつけるという風潮に人気がある。その風潮が小池氏の追い風となるだろう。

小池氏が暴露 石原慎太郎 彼女に彼の四男のやっている東京都事業を再開してほしいと頼んだ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186422/4


金権&利権の権現 石原慎太郎。どこまでガメツイんだ!

自分の四男がやっている都の事業を再開してほしい?

小池氏に断られたら、いきなり「虚言壁の厚化粧」と、彼女の悪口言い放題。

正義感の強い小池氏が、石原ジジイの言いなりになるわけが無いだろう!

石原にしても、内田にしても、森にしても、国や都の予算を食い物にしている化け物(人食いレプティリアン)達だ。内田と森は、自分達の経営の建設会社が、国や都のオリンピック予算で受注でき、ますます太る計画をしている。石原家も、慎太郎&伸晃、そして四男の事業が、都からの受注ができる様に金儲けばかり考えている。

日本の石原家って、米国のブッシュ家みたいな感じ。金のためなら人々を殺しても平気って感じよ!爬虫類組織のアジェンダを忠実に実行している人食いレプティリアン家族という感じ。


石原慎太郎氏大暴れ、小池氏に「ウソつき厚化粧女」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00000139-nksports-pol

 石原氏が、小池氏を揶揄(やゆ)するような発言をしたことに対し、小池氏を除名覚悟で応援する自民党の若狭勝衆院議員は26日、都内の街頭演説で悔し涙を流した。「政策ではないことで、ああいうことを言われるのは悲しい」と述べ、しばし絶句。小池氏は、「若狭さんが男泣きしてくれた。男を泣かせてしまい申し訳ない」と述べ、「これまでにもひどいことをたくさん言われてきた。もう慣れている。ただ、日本はこれからもおっさんの論理で突き進むのか」と反論。聴衆に「見返してやりましょう」と呼び掛けた。

百合ちゃんのお化粧、素敵!自然な感じで良い。


職場で言ったら間違いなくセクハラ」 石原慎太郎の「小池は大年増の厚化粧」にネット大批判
http://blogos.com/article/184909/

7月31日の東京都知事投開票まで5日。各種調査では小池百合子氏が一歩リード、それを増田寛也氏が追い、野党統一候補の鳥越俊太郎氏に遅れが見られるようだ。
そんな中、増田氏に思わぬ逆風が吹いている。26日昼に自民党本部で行われた各種団体総決起集会で、元都知事の石原慎太郎氏が増田氏の応援演説をぶったのだが、好調な小池氏への苛立ちからか、こんな暴言が飛び出したのだ。
「大年増の厚化粧がいるんだな。これが困ったもんで」
「あの人はウソつきだと思います」
「厚化粧の女に都政は任せられない」

「増田も否定しないなら同罪」という厳しい声も

増田氏を推す自民党都連の会長は、石原氏の長男である伸晃氏。小池氏は伸晃氏の制止も聞かずに出馬し、逆に自民党批判を掲げて都民の支持を集めている。石原氏としては、自分の影響力で長男をラクにしてやりたいという思いがあったのだろう。
しかし、64歳の女性候補者に「大年増の厚化粧」とは、あまりに敬意がなさすぎる。職場で口走ってしまったら、確実にセクハラでアウトだろう。予想通りツイッターには、石原氏の発言に対する強い批判が巻き起こっている。
石原慎太郎、下品だな!小池百合子候補の政策を批判せずに、厚化粧だの年増だのって、セクハラ丸出しじゃないか」 
厚化粧とか大年増とか、こう云う発言が許されている国ってどうなんだ
「あなたの職場で年配女性に大年増の厚化粧と言ってみたらいい。間違いなくセクハラで訴えられますよ」
中には「自民支持だが今回は小池に投票するしかない」「後ろでへらへらしている増田も否定しないなら同罪」といった声もあり、増田氏には思わぬ逆風になりかねない応援になった。

一方の小池氏は「慣れてる。しょっちゅうなんです」

石原発言を受けて、小池陣営の若狭勝議員は26日夜に行った街頭演説で「僕は非常に悲しい。石原慎太郎さんが小池さんのことを『厚化粧の大年増』と言ったそうです」と涙を流して悔しがった。
しかし小池氏は「我々そういうの、慣れてるんですよ。しょっちゅうなんですよ。むちゃくちゃひどいこと言われるの」と石原氏の発言を笑顔で受け流し、強気の姿勢を見せた。
「私はだからこそ、今回は都知事に通って、女は聞き分けがいい、使い勝手がいいなんてことは絶対に思わせない!」
厚労省のガイドラインに沿えば、石原氏のような発言を職場でした場合には、働く人たちを不快にさせる「環境型」のセクハラとなる。鳥越氏の出遅れで中高年女性の浮動票の行方が注目されているが、これでは増田氏から離れて行きかねない。

都知事選 安倍首相 「小池さんでいいんじゃない」増田への応援を拒否!

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186574/2

「安倍さんは都知事選の応援に行きたくないので、無理やり日程を入れている」(前出の官邸事情通)というのが実情だ。

都連とケンカしている小池百合子候補は「自民党とは戦っていない。官邸も分かっている」と日刊ゲンダイ本紙のインタビューで断言していた。安倍首相も増田氏が出馬表明する前、「小池さんでいいんじゃない」と容認していたというから、シナリオ通りか。(転載終わり)

顔が引き攣っている安倍ちゃん。実は増田の事は応援していない事がバレバレ。

組織上、増田を応援すると言っている安倍ちゃん。でも彼の心の中は「元防衛大臣の小池百合子さんを推薦します」が本音。

2016年7月27日水曜日

小池氏、「核武装容認した」と名指しで批判した鳥越氏に不快感「ねつ造」

http://news.livedoor.com/article/detail/11816422/

東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子元防衛相(64)は27日、羽村市や日野市など都内西部13か所で街頭演説を行った。野党統一候補のジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(76)が同日、「小池候補が日本の核武装を外交上、軍事上、容認した」と発言したことに対し、「捏造(ねつぞう)している」と否定した。
 鳥越氏は新宿駅前の演説で「ある女の候補は、ある雑誌の対談で『日本は外交上、軍事上、核武装という選択肢はあり得る』と言ってる。そんな人が東京都知事になるなんて、あり得ないでしょう」などと痛烈に批判。続いて練馬駅前の演説では「ある女候補」について「名前を言います。小池候補」と名指しした。
 小池氏は街頭演説終了後、取材に応じ、鳥越氏の発言に対し「曲解してねつ造している。不正確なことをおっしゃるのは、よろしくない」と不快感を示した。

ウソを捏造するのは鳥越俊太郎の一番の得意技

東京電力取締役の増田ひろや候補の飲み物はコカコーラ社差し入れの毒入りアクエリアス

https://www.youtube.com/watch?v=8mscISbKRhc&list=UUGCZAYq5Xxojl_tSXcVJhiQ&index=15


増田は東京電力の取締役。原子力村のお偉方。

都議会の密室政治のドン内田も応援に駆けつけた。彼の建設会社がオリンピック競技場の建設受注を受けた。競技場建設利権で益々太る人食いレプの内田。小池百合子氏の天敵!

組織上、増田を応援すると言っている安倍ちゃん。でも彼の頭の中は「元防衛大臣の小池百合子さんを推薦します」が本音。

そして増田ひろや陣営に差し入れされたのは、悪魔の会社コカコーラからの毒入りアクエリアスだった!「勝つぞ!」とボトルに書いてあるが、実は「死ぬぞ!」の間違えだった!

アクエリアス・ゼロの原材料

何回も私のブログで書いているが、人工甘味料は毒!

アクエリアス・ゼロの怖い人工甘味料
http://matome.naver.jp/odai/2142090245318604701


アセスルファムカリウム
非常に分解がされにくい物質で、分解されずに排出物に出てくるほど。
動物実験では、肝臓障害や免疫力が低下する結果がでている。
スクラロース
腸内の良い菌の50%を殺してしまう
 人間の免疫作用の80%は腸内細菌が関係しています

 良い菌の減少は栄養の吸収の妨げにもなります
・腸内のphレベルが増加する
 phが高いと全ての臭いの原因(口臭その他)となります
 また悪玉菌の好む環境になり、腸の活動に障害が出ます
こんなドリンクを飲んでいる増田は、「勝つぞ!」が「死ぬぞ!」に変わり、都知事選が終わる前に、お陀仏となるでしょう。

カマ」ポーズを取り、ホモ組織フリーメーソンに居る乳兄弟達にセクシーさをアピール。

効く耳を持つ都知事? 疑惑に答えずトンズラする鳥越俊太郎








じゃあ、鳥越俊太郎は、その資質が無いね!数々の疑惑に答えずトンズラしているんだよ。呆れるね。

彼の家系は武士では無く、士農工商・穢多非人の「非人」=人食いレプティリアン


コマーシャルに出ていたユダヤ企業のアフラックとの癒着がん検診を都民に強制(がん検診100%)させて、アフラックのがん保険の売り上げを伸ばす方針。

あなたが強制される癌検診で癌と(嘘)診断された暁には、あなたは「ん患者」として扱われ、強制入院させられる。米国では、癌と診断された子供達は、強制的に抗癌剤治療を受けさせられる。親が抗癌剤治療を拒否すると、裁判所から「抗癌剤治療強制」の通知が来るというシステムになっている。

アフラックのがん保険は、その抗癌剤治療のためのものだ。抗癌剤には、ナチスも使用したマスタードガスが入っている。抗癌剤治療を受けたあなたは、その猛毒で死ぬ事になっている。

上のANNビデオでの岡田克也のレプティリアン手シェイプシフト。指先が尖っている。