2016年7月7日木曜日

バングラデシュ人質テロ劇にはクライシス・アクターズが起用されていたと米国テレビの解説者が語る

読者の方からの情報。ありがとうございました。

さすがジェシカさん!いつも、するどい内容のビデオの日本語訳、ありがとうございます。

どうですか、皆さん?これで、日本政府に居るレプティリアン政治家達も、この嘘テロ劇のクライシス・アクターとして演じていたと理解できましたか?

政府専用機まで飛ばして、空の棺桶を7つ並べ花を手向ける。セリフがうまく語れず、どもる。読みたくないセリフだからこそ、内心にある拒否心が「どもる」という現象として出てきたわけだ。

こういったテロ劇にも、あなたの税金が使われているのですよ。政府専用機を飛ばすのも、7つの棺桶を用意するのも、すべてお金がかかってますからね。あなたの消費税も使われてますよ、このくだらないテロ劇に。

いまだに犠牲者が居ると信じている人々が居たら、是非、あれはテロ劇で、たくさんのクライシス・アクター達が、演じていたと教えてあげてね。

3 件のコメント:

  1. ブラボー!('ω'ノノ" 「アクター」たしかに、聞き取れます^^;。
    こんな風に口が滑ってしまう事があるなんて....驚きです。
    せっかくの演出が(´゚д゚`)、、、台無しですね。

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    1. こんなくだらない演出に、皆さんの消費税が使われているなんて、頭に来ると思いません?皆、5円10円って、安い物を見つけて買っているのにね。その税金もザルに入れられ、ほとんどの税金が闇に落ちていく...。何億円という単位で無駄遣いされている。

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    2. ええ、もうバカらしくってやってられるか~!って、はらわた煮えくり返って血圧上昇中です。
      イメージとしては、爬虫類人メイトリックスのクダに繋がれた中で、ジタバタ暴れている、という感じ。何とかしたいです~!

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