地方政府という名の犯罪組織に税金を納めなければならない苦痛

私の住むピネラス郡では、ピネラス郡政府に20万円の住民税を収めないと家が接収される。去年分の住民税は、まだ滞納しているが、２年間滞納すると家が接収され、住む場所が無くなる。

この住民税には、ピネラス郡政府が経営する政府機関、警察、学校、その他の記述されていない理由に対して納税しなくてはならない。

このピネラス郡政府、日本の地方自治体も同様だろうが、犯罪組織だ。

なぜ地方政府が犯罪組織なのか？

それは政府機関が人食い爬虫類人達によってオペレートされており、もちろん地方政府に雇われている人々のほとんどがレプティリアン達だからだ。

彼等の代表的な犯罪、それは供給している水に毒を仕込んでいる事だ。その毒はネズミ殺しの毒の主要成分のフッ素に始まり、放射能物質まで、ワザと仕込んである。税金を払うという事は、私達を殺すために仕込んである毒の費用を支払っている様なものだ。

地方政府は、一体、どんな仕事をしているというのか？

私達をスパイし支配するために日々働いているのだ。そんな役人という名のレプティリアン達に、税金を支払うなんて御免だ。

地方政府の警察。警察と犯罪人はコインの表と裏と言っていい。つまり警察＝犯罪組織。本当に警察は人々を守っているのか？それとも爬虫類人達を守り、罪も無い人間家畜達に罪をかぶせ、牢屋に送っているのか？

最近では刑務所ビジネスは金になるらしい。囚人達を、ほとんどタダでコキ使い、商品を製造したり、道路工事をさせている。現代の足かせを付けている奴隷と言って間違い無い。刑務所のある地下には、必ずと言っていいくらい爬虫類人秘密地下基地がある。囚人達を奴隷として使うのに便利だし、家族が居ない様な若い囚人達を食料として食べている。

裁判所の裁判官や検事なども、すべてレプティリアン達だ。人間家畜なんか、ひとりも居ない。レプ達が作った非人道的なドラコニアン法を押し付け、財産を没収したり、罪も無い人間家畜達に「犯罪人」のレッテルを貼り、牢屋に送っている。

地方政府がオペレートしている学校。間違った情報、そして真実では無いメイトリックス（イリュージョン）を、人間家畜の子供達の頭に叩き込んでいる場所。奴隷製作所。奴隷レベルにまで、頭が悪くなる様に仕込んでいる場所。学校の先生は、まるでゲシュタポ。その学校に行くには、猛毒の予防接種をすべて受けてないと行けないという決まりになっている。（もちろん、宗教により、予防接種を受けられないという書類にサインすれば、免れる事ができる。でも、こんな書類がある事を知っている人々は、まだまだ少ない。）

地方政府のお役人。み～んな犯罪人だ。これらのレプ達こそ刑務所に行くべき奴等だ。そんな犯罪組織に税金を払い、彼等を太らせる事自体、頭にくる！

早いところ、光の銀河連邦に、すべての地方自治体を一掃してもらって、この地球上から地方自治体という名の犯罪組織を無くしてほしい。